ハイスクールD×D ~歴代最愚の白龍皇~ 作:とんこつラーメン
それが連休ともなれば猶更。
でも、10月の8日もまた月曜日がお休みなんですよね。
ここから先はもう年末まで一直線や~。
千夏ちゃんがお話しする前回のあらすじ~。
私が保護した黒い猫又を見たいと言って後輩の小猫ちゃんが私の部屋まで来たら、見知らぬ女の人がグースカと寝ていた。
小猫ちゃんのタイガーシュートで目が覚めた彼女の名は黒歌と言って、にゃんと小猫ちゃんの実のお姉さんだった。
姉が猫又ならば、当然のように妹である小猫ちゃんも猫又。
猫耳の生えた小猫ちゃんに萌え萌えキュンキュンしていると、いきなり野生の義父さんが現れて、詳しい事情を知っている人から聞けばいいと言って、一緒に家へと向かう。
そこで、義父さんの知り合いであるサーゼクスさんと再会するんだけど、その場で彼が魔王である事と、グレモリー先輩のお兄さんであることが判明。
世間は意外と狭い事を実感する私を余所に、いきなりフィールド魔法カード『シリアスムード』が発動して、そこで黒歌さんと小猫ちゃんの過去が明らかに。
詳しい内容は前回を参照すること。
んで、実は小猫ちゃんがお姉さんが今みたいになった経緯を実は知っていると言い出した所で前回は終了したわけですね。
その間にしれっと義父さんがドローンの免許を取っている事が判明したりしたけど、特別気にする事でもないので、ここではカットで。
はい、それじゃあ前回の続きどうぞ~。
きっと、また私のセリフは少ないんだろうな~。
ま、長く話すと疲れるから、別にいいんだけどね。
・・・・・
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・・
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「ど……どういう事にゃ?」
「ある程度の事情は、事件の調査が終了した時点で真っ先にサーゼクス様が私に教えてくれたんです」
「彼女は一番の当事者だったからね。真っ先に知る権利があると思ったんだ」
サーゼクスさんはこう言ったところが真面目なんだよね~。
あ~お煎餅美味し~。
「君が貴族悪魔に暴力を振るい、その場から逃亡した事件は、僕達の綿密な調査によって既に冤罪だと判明している。それに伴って、黒歌さんのはぐれ悪魔認定もすぐに解除されているよ」
「それじゃあ……」
「あぁ。もう君は逃げ回る必要が無いんだ」
「あ………あああぁ……!」
黒歌さんの表情が崩れ、その目から涙が溢れる。
自分の身の安全が完全に保証された事がよっぽど嬉しかったんだろうね。
それとは何の関係も無いけど、緑茶とお煎餅の組み合わせは世界最強だと思う。
「これからは、好きなだけ妹さんの傍にいてあげるといい」
「はい……ありがとうございます……」
大きく頭を下げてお礼を言うその姿からは、心からの安堵が感じられた。
「んで? この嬢ちゃん達を苦しめたって言うお貴族さまとやらは、どうやってお前等の目を掻い潜ったんだ?」
「いつの世も普遍的な価値を持つ物さ」
「金か」
「うん。どうやら奴は自分のやって来た所業を隠蔽するために、自分よりも爵位の上の連中を金で買収して協力させていたらしいんだ」
「そいつらの隠蔽工作のせいで調査の初動が遅れちまったって訳か」
「情けない話さ。獅子身中の虫がまさか想像以上の蛆虫だったなんて誰が想像する?」
「だろうな。その気持ちは俺も分かるわ」
大人同士で小難しい話をしてまんな~。
二枚目のお煎餅をバリバリしながら、今日の夕飯の事でも考えますか。
「そういや、黒歌の嬢ちゃんを捕まえる為に街に入ろうとしていた、見覚えのない悪魔を何人か俺の部下達が捕縛したんだよな」
「それはきっと、例の貴族悪魔の息が掛かった私兵に違いない。僕の方でも何人か捕まえているよ」
「そいつらは?」
「とっくに僕の手で地下労働施設へと叩き込んだよ」
「あのカイジを真似て作ったって言う懲罰炭鉱か」
ん? 今なにやら聞き捨てならない単語が聞こえませんでしたか?
カイジだって? もしやその施設はペリカが通貨だったりする?
「そっちで捕まえた連中はどうしたんだい?」
「俺にも地上で個人的に仲良くなった奴がいてな。そいつに身柄を渡した」
「だ…大丈夫なのかい?」
「心配ねぇだろ。人間なのに実力は俺とほぼ互角だし。そこら辺の馬鹿共には絶対に後れは取らねぇよ」
「そ…そこまで言うなら信じるけど……」
義父さんが言ってる『仲良くなった奴』って多分『あの人』だな。
イニシャルはT・Aさんだ。
「今頃はアイツに心の底から屈服して、新世界へと旅立っているだろうぜ」
「そ…そうか……」
そうですサーゼクスさん。
そこは敢えて何も聞かないが正解ですよ。
「姉さま。安心したついでに教えてくれませんか? 今までどうやって逃げ回ってきたんですか? あれからかなりの年月が経過してますよね?」
「ぐす……。あぁ……その事? 詳しく話せば長くなっちゃって作者が困るだろうから、手短に話すにゃ」
ちゃんとここでメタ発言をしてくれる。
この作品の事を分かってらっしゃる。
「逃げ出した当初は、連中の追撃を振り切る為にこっそりと地上へと通じるゲートに忍び込んで、こっちに逃げてきたんだにゃ」
「それからは?」
「色々な場所を転々としていたにゃ。幸いな事に転移した場所が日本だったから、言語には困らなかったけど」
何気に日本と繋がり多いよね、悪魔って。
今や経済大国となって世界第3位となっているからかな?
「猫としての本能をフルに使って、山の中で野宿したり、食べれる山菜やキノコなんかを食べて、なんとか生き延びていたにゃ」
「姉さまが私の知らない場所でサバイバル女子になっていた件」
小猫ちゃん。そこは黙っているのがエチケットなのだぜ。
「そんな事をしていたある日、本当に偶然なんだけど、無人の山の中であるキノコを発見したんだにゃ」
「あるキノコ?」
「それをまたまた偶然にも通りがかったキノコ狩りに来ていた人達に見せたら、それが松茸だったことが判明したんだにゃ」
「「「「松茸っ!?」」」」
そ…そんなご都合主義って本当にあるの?
一体何処のドラマだよ。
「その人たちに業者の人を紹介して貰って、私が持っていた松茸三本を売ったら、一本10万円で売れたんだにゃ」
「一本10万なら、三本で30万円……」
「山暮らしの生活から一変、一気に小金持ちになった私は、街で久し振りにまともな食事にありつけて、そこからはお金をちょっとずつ切り崩しながら使っていって、逃亡費用と食費を賄っていたんだにゃ」
「30万と言えば多く聞こえるけど、使っていけばすぐに底が尽きるんじゃないのかい?」
「その通りだにゃ。ちゃんと計算しながら使っていても、最終的にはお金は尽きてしまって、また山暮らしに巻き戻り……と思いながらこの街をうろついていたんだにゃ」
「逃亡中のみでバイトをするわけにもいかないしなぁ……」
ん~? ちょっと待てよ?
「そんな事をしていたのなら、あの体の怪我はなんなの?」
「あれは、体力の消費を少しでも抑えようと猫モードで歩いていたら、うっかりと凶暴な犬がいる家の敷地内へと入り込んでしまって、その犬に襲われて命からがら逃げてきたんだにゃ」
「追手の悪魔によって傷つけられた的なドラマチックな理由じゃないのね……」
本気で心配した私の気持ちを返して~!
「何をやってるんですか姉さまは……。その気になれば犬なんて楽勝でしょうに」
「だってだってだって~! あの時は空腹と疲労でまともに抵抗する元気も無かったんだにゃ~! 下手に人型になれば絶対に騒ぎになるし~……」
もしかして黒歌さんって……ドジっ子?
ドジっ子猫耳美少女とか、どこのラノベヒロインだよ。
「その犬から逃げている内に草むらから出てきて、それで……」
「ウチの娘に拾われたと」
「そうなるにゃ」
わふ? こっちが三枚目のお煎餅をバリボリしていると、黒歌さんがこっちを見てきた。
なに? 黒歌さんもお煎餅欲しいの?
「私の怪我の治療をしてくれて本当にありがとう。千夏ちゃん」
「私からもお礼を言わせてください。姉さまを拾ってくれてありがとうございます」
「ふぁふぁひはひれ。ふひれやっらころらひ」
「ちゃんと口の中のもんを飲み込んでから話せ」
そうだね。ちょっとお行儀が悪かったね。
お茶でお煎餅を一気に流し込んでっと。
「別に気にしないで。私が好きでやった事だから」
「千夏ちゃんは優しい子だにゃ」
わっふい。黒歌さんに頭を撫でられた。
なんだかフワフワするな~。
「今度はこっちから聞いてもいいかにゃ?」
「なんですか?」
「最初に会った時から気配でなんとなく感じていたけど、もしかして白音……転生悪魔になってる?」
「はい。私もちゃんと説明しないといけないと思ってましたから。丁度良かったです」
今度は小猫ちゃんの身の上話が聞けちゃうのか。
さてと。お煎餅でも食べながら聞きますか……って無いっ!? なんでっ!?
「偶にはお煎餅も悪くないね」
サーゼクスさんが食べてるんかい!?
言っちゃなんだけど、全く似合わない!
仕方がない……。隣の器に入っているお饅頭で勘弁してやるのぜ。
因みに私は粒餡派だ。
「一応言っておきますけど、私は決して誰かに脅されたから悪魔になった訳じゃありません」
「じゃあどうして……」
「理由は幾つかあります。まず一つは、悪魔となって魔王様の近くにいられれば、いなくなった姉さまの情報を少しでも入手できるからと思ったからです。この事はサーゼクス様も了承しています」
情報収集の為か。意外と強かな事を考えるんだね。
「二つ目は恩返しの為。当時の私を保護してくださった皆さんに何かお礼をしたいと思っていても、無知で無力な私では何も出来ない。だから、サーゼクス様の妹のリアス部長が眷属悪魔を求めている時に真っ先に立候補したんです。少しでもお役に立って恩返しが出来るように」
健気だニャ~。
普段はあまり表情を顔に出さないから、何を考えているのか分かりにくいけど、本当は色んな事を思ってるんだね。
「そして、これが一番の理由になるんですけど……。強くなりたかったんです」
「強くなる……?」
「そうです。私が弱かったから姉さまを大変な目に合わせてしまった。だから、少しでも強くなって姉さまを探し出して、今度は私が姉さまを守りたいと思ったんです」
「し……し……白音ぇ~!」
遂に我慢が出来なくなったのか、黒歌さんは泣き喚きながら小猫ちゃんに抱き着いた。
小猫ちゃんの方も、それを黙って受け入れていた。
「ごめんね……ごめんね……今までずっと寂しい思いをさせて……」
「もういいんです。こうしてまた出会えた。それだけで十分じゃないですか」
「うわぁ~ん!!」
うんうん。一誠君辺りならここで確実に男泣きしていたね。
私も地味に感動はしてるけど、涙は流さない。
だって、女の子だもん。
「ようやく再会出来た姉妹。いいじゃねぇの」
「でも、そうなると一つの問題が生まれてしまうね」
「あ~。この嬢ちゃんに埋め込まれている悪魔の駒か」
「残念だけど、今はまだ駒を摘出する技術は確立されていない。どうしたら……」
あ、そーなんだ。
でも、それもそうだよね。
簡単に取り外しが可能なら、眷属の意味無いしね。
「それなら俺の方でなんとか出来るかもしれねぇ」
「ほ…本当かいっ!?」
「おう。ちょっと待ってろ」
何か義父さんに考えでもあるのにゃん?
意味深な事を言ってリビングを出ていったけど。
「待たせたな」
おう。スネークさん。
「俺も千夏の影響を受けちまってよ。少し前からアニメを見るようになったんだけど、ある作品に登場する武器に凄く興味を持っちまってな。俺が個人でやってる人工神器の研究の応用でフィクションをノンフィクションにしちまったんだわ」
「その武器が、その箱の中に?」
義父さんが持って来たのは、何の変哲もない唯の箱。
でも、そこからは何とも言えない不思議な気配が漂っている。
「きっと千夏も驚くぞ~……ほれ!」
「こ……これはっ!?」
長さはよくあるナイフより少し長いくらい。
でも、その刃は左右にカクカクしていて、なんとも歪な形状をしている。
刃からは怪しい光が放たれていて、これを私はよく知っている!
「
「千夏ちゃんはこれを知っているのかい?」
「勿論です! この短刀はコルキスの魔女と言われている王女メーディアの所持している宝具で、武器としての攻撃力はそこら辺にあるナイフと同等なんですけど、その代わりにあらゆる契約を全て無効化すると言う非常に強力な効果を持っているんです!」
「なんだってっ!?」
ま…まさか、あのキャス子の宝具が目の前にあるなんて……!
マニアが見たら卒倒もんだぞ!
「正確には、それは俺が作ったレプリカなんだけどな。でも、効果はオリジナルと同じだと断言できるぜ。ちゃんと使用実験も行って、無事に何事も無く成功したし」
にゃんですと……! これは本当に契約無効化能力が付与されちょるですか……!
もうそれ殆ど本物と遜色ないじゃない!
「いや~。アニメだからと言って馬鹿には出来ねぇな。あれはこっちが思っている以上にアイデアの宝庫だ。お蔭で俺も少しはアニメに詳しくなっちまった」
「凄い凄い凄い!! お義父さんマジヤバ!! 私、本気で感動してるよ!!」
「どうだ! お前の父ちゃんは凄いだろ~!」
「うん! お義父さん大好き!!」
「がっはっはっ!」
よもや、アニメの代物を現実に作ってしまうなんて誰が予想した?
しかも、再現度が高過ぎる!!
「ねぇねぇ! ちょっとこれ持たせて!」
「おういいぞ~! ほら」
「おぉ~! こ…こんな感じかな?」
「よし! ちょっとジッとしてろ。そのアングル……頂き!」
私が試しにポーズを取ってみると、義父さんがスマホで写真を撮りまくり。
「こう? こんなんもどう? これならどうかな?」
「いいぞいいぞいいぞ~! どの格好も最高に可愛いぞ~! 流石は俺の愛娘だ~!」
テンション上がって様々なポーズをしていると、これまた色んな角度から写真を撮られていた。
「親バカ炸裂にゃ」
「あんなにも興奮している千夏先輩、本当にレアですね」
「僕もミリキャスとあんな風に接した方がいいのかな……?」
これは最高のコスプレアイテムじゃありませんか!
よし、今度の夏コミはキャス子のコスプレで決定だな。
「おっと。つい千夏が可愛くて我を忘れちまったぜ。ここからが本題だった」
そうだそうだ。これが本当にオリジナルと同じ効果を持つのならば、黒歌さんの悪魔の駒を無効化出来るかもしれないんだった。
「ほ…本当に大丈夫なのかにゃ? ちょっと怖いにゃ……」
「少し体に刺す必要はあるが、そこまで深く刺す訳じゃねぇから心配すんな。少しチクってするぐらいだ」
そういや、劇中でもキャスターはコレを深く刺してはいなかったっけ。
設定上、殺傷能力はあまりないんだよね。
「ついでだ。千夏がやってやれ」
「りょーかい」
カチコチに緊張している黒歌さんに向き合って、ルール・ブレイカーを握りしめる。
「そ……それじゃあ、アムロ行きます」
「ど…どうぞ」
柄にもなく私も緊張してます。
ゆっくりと刃を近づけて、胸元にそっと突き刺す。
「んん……!」
僅かな喘ぎ声と共に黒歌さんの体が光りだし、刺した場所からチェスの駒のような物が出てきた。
「僧侶の駒……」
「これが悪魔の駒……」
体から完全に離れると、駒はソファーの上に落ちた。
「姉さま……大丈夫ですか?」
「うん……。刺し傷も無いみたいだし、違和感もない。寧ろ、なんだかスッキリしたような感じすらもする」
「だろうね。君の場合は妹さんとは違って自分の意思とは関係無く、無理矢理に近い形で眷属化したに等しい。駒と君との間で何らかの拒絶反応が出ていたのかもしれない」
「念の為、冥界の病院で体を診た方がいいんじゃねぇのか?」
「それがよさそうだね。何かあってからじゃ遅いし」
やっと話が収束し始めましたか。
さっきから肩が凝って仕方なかったよ~。
「でも、今からじゃアレだしな。取り敢えず今日の所はここに泊まっていけ」
「い…いいのかにゃっ!?」
「別に構いやしねぇよ。丁度、千夏が前に使っていた部屋があるしな。別にいいだろ?」
「私はいいよ。今はもう向こうに住んでるし」
「だとよ。だから、遠慮無く泊まっていけ。ついでに風呂も入れ。もう随分と入ってないんだろ?」
「勿論入らせて貰うにゃ!」
女として、ずっと風呂に入れないのは致命的だよね。
今はゆっくりと湯に浸かって体を休めるがヨロシ。
「病院に連れて行くのは明日でも構わねぇだろ?」
「僕は彼女の意思を尊重するよ。特別、急ぐ理由は無いんだし」
「なんなら、そこの妹ちゃんも泊まっていくか? 折角の姉妹水入らずなんだ。今まで話したかった事を思う存分話したらいい」
「そう……ですね。私も姉さまとお話がしたいです」
「決まりだな。着替えは用意させるから待ってろ」
すぐに部下の女性堕天使さんを呼んでから、二人の着替えを用意させる旨を伝えた。
「それじゃあ、黒歌さんの事は明日の昼頃に迎えに来るよ」
「分かりましたにゃ」
やっとこさ、これでシリアスな雰囲気ともおさらばザマス。
「そうだ。どうせならよ、ウチの千夏とこの嬢ちゃんに『例の計画』の事を話したらどうだ?」
「え?」
「ちゃんと成功させるなら内側にも『仕掛け人』が必要だろ?」
「全く……君って奴は……」
苦笑いをしながら頭を掻いているサーゼクスさんだけど、例の計画とはなんのこっちゃ。
「そうだね。彼女達なら口は堅そうだし、大丈夫だろう」
話が全く見えませんことよ。
ちゃんと説明して下さらないかしらん?
「よく聞いてほしい。実は………」
私と小猫ちゃんは、サーゼクスさんと義父さんの口から驚くべき計画の全貌を聞かされた。
けど、その理由には納得がいって、私達は二つ返事で協力する事を約束した。
その後、猫又姉妹は一緒にお風呂に入りながら色んな事を話して盛り上がったらしい。
次の日の小猫ちゃんの顔は、今までで一番嬉しそうで、スッキリとした笑顔だった。
黒歌さんの方も、冥界の病院で身体検査をして貰い、何の異常も検知されなかったらしい。
でも、これからは一体どこに住むつもりなのかな?
このまま家に住みつくとか?
もしもそうなれば、義父さんのいいブレーキ役になってくれるかもね。
少し騒がしかったけど、やっと私の生活にも本当の平穏が戻ってきたですよ~。
え? そんなセリフは次のイベントのへのフラグになる?
あ……そう言えば、もう既に義父さん達からご立派なフラグを頂いてるんでした……。
私の学校生活は、どこの向かっていってるんだろうか……。
あう~……誰でもいいから、オラに平穏を与えてくれ~。
これにて黒歌編終了です。
次からはやっと聖剣編に突入します。
最初は閑話のつもりだったのに、どうしてここまで長引いてしまったのでしょう……?
歴代最愚の白龍皇のR-18見たい?
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是非とも見たい!!
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別にいいかな~
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千夏ちゃんは俺の嫁!
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いつも千夏ちゃんでエロい妄想してます
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よろしい、やりたまえ