ここは魔法学校!
生徒が集まって、世間の為になることを学ぶ場所だ!
自然型魔法と科学型魔法がある。
これらは、相反するものだから、どちらか一つしか受けられない。
また寮制度なので、寮で過ごすことになる。
「うーん・・・科学か自然か・・・」
「どっちでもいいけどよ、世間で活躍するには、科学の方がいいってよ」
「じゃあ、自然は?」
「ボランティアとかギルドとか」
「じゃあ、自然にしようかな」
「一番致死率高いけどいいのか?」
「いいんだよ。科学の方が、頭が必要らしいし」
「そっか。俺は科学に行くぜ。科学と自然が、お互いに競争するとき、楽しみにしてるぜ」
「おう」
と、僕は友人と別れた。
僕は自然にした。
自然と科学の違いは、そんなにわからない。
だけど、自然は致死率が高い。
科学は調整されているらしいから、そんなに死なないらしい。
そもそも、自然はともかく科学による魔法がどんなものかわからない。
僕はそんなに、おつむがよくないからね。
「ねぇ、君は自然の方に行くの?」
「そうだよって、誰?」
「私、リア。よろしく」
「あ、うん。僕は・・・ロイ」
「ロイ・・・かっこいい名前だね」
「リアちゃんも、可愛い名前だよ」
「え、えと・・・じゃ、ロイ君行こ?」
「え、あ、うん」
初対面なんだけど・・・、あんまりそういうの気にしない子なのかな・・・?
ま、いっか。でも、見た目からして、聡明で適応力が高そうなんだよなあ。
こりゃ、後で比べられたり、へましたら変に慰められる状態だ。
やだなぁ。
「えー諸君。この学校では、健やかな学校生活と身体の成長を営み、
未来、君たちがこの世の為にそれぞれ、各々の力をつくして役立ってくれる事を、
節に願う」
校長先生の話が終わる。
僕はこれが終わった後、自然魔法側の教室に赴いた。
教室は基本自由で、先にその席と教室に着いた生徒が、その日から一年間そこの
生徒になる。
「ね、ロイ君。一緒の教室になろ!」
「うん、わかった」
リアちゃんと同じ教室に赴く。
教室はがら空き。
皆どこに行ったのか?何もないけど、待っておく事にした。
多分、皆決めあぐねているだけだと思うから。
「ね、ロイ君。私達だけだね!」
「そうだね。でも、どんどん増えるとおもうよ?」
ほら、ぽつぽつとふえてきた。
見知った顔は、まったくと言っていいほどいなかった。
見知った友人たちは、全員科学の方に行ったのかな?
でも、将来を決めることだから、別に何も言えないし云わない。
すると、ローブを着た大人が、この教室に入ってきた。
「ん?ああ、自然魔法を受講する生徒だね?」
「はい」
「わかった。では、外の庭に来るように云ってくれんかね?時刻は60分後迄だ」
「分かりました」
そうすると、先生は頷いてどこかに行った。
教室に来ていた生徒は、先生が言っていた校庭にいった。
僕たちもいい加減行かないといけないけど、後二人の席が空いている。
この二人が判明するまでは、行かない方がいいかもしれない。
「あ、リアちゃん。先に校庭に云ってて」
「ううん、行かないよ」
「なんで?」
「ロイ君と一緒の方がいいもん!」
「そう?わかった。じゃ、一緒に伝言の為に、此処にいようか」
「うん!」
で、59分。後30秒で来なかったら、校庭に行くことにする。
もう待てない。
ということで、ダッシュ!
「では、授業を始めよう。この自然魔法科では、世の中に役立つ為に、
世の中で必須な能力や魔法を覚えてもらう。
勿論、魔物や山賊等、害悪な存在とも戦闘を行ってもらう」
先生は不愛想だけど、その実力はすごいと思う。
今現在発見されている魔法全ての基礎と、若干の応用魔法を会得している。
しかも、特殊な魔法物品で、僕たちの魔法適性を判明させてくれる。
これで、僕たちは得意なものを、この世に生かす事ができる。
「生徒達、君たちの能力をこの魔法宝玉で見よう」
先生は僕たちを呼んで、一人ひとり椅子に座らせて宝玉を介して視る対象を、
宝玉に映し込ませる。
「ね、ロイ君。なんだか、すごいね」
「うん。あれで、僕たちの能力が分かるなんてすごいよね」
「ロイ君、後で能力教えてね」
「リアちゃんも、僕に教えてよね」
「うん、わかった!」
「次は君だ」
「はい」
僕は椅子にゆったりと座って、目の前にある青色の宝玉を見る。
宝玉は太陽の光を、内部に吸収してさらに屈折したりして不思議な現象を起こしている。
宝玉自体も、淡く何かの波紋が出ている。
「ほほう・・・」
「どうですか?」
「君の能力は、上玉が多い。自然魔法を習うには、うってつけだが・・・
これらの能力の大半は、科学魔法に適している」
「そうなんですか」
先生から教えてもらった能力は・・・。
対状態:物質の現象以外の状態が対になる。
省燃費:代償を激減し、さらに失敗した際の無駄をなくす。
多彩:全ての魔法等の適性制限がなくなる。消費代償が、激増する。
暴走:たまに、全技能によるものの状態が、爆発的に変異する。
生体防衛:代償無く、常に防衛状態を維持する。
なにこれ。
ま、いいんじゃないかな。
先生は、これでも多い方だって言ってた。
むしろ、あるほうが少ないらしい。
これも運だろうね。
「ロイ君!ね、おしえて!」
「いいよ。でもリアちゃんも、だよ?」
「うん!」
凄く興奮してる。
やっぱり、どんな特性を持っているのか、すごく気になるんだね。
僕もその気持ちはわかるなぁ。
でも、あんまりこのことは教えない方がいいって、じいちゃんが言ってた。
それで、リアちゃんの能力は・・・。
食虫・毒草木:食虫植物・毒を発生する草木が、周囲の土に見境なく生成される。
台風の逆鱗:風の適性が最大。消費する代償が、激減する。
神木の加護:木の適性が最大。消費する代償が、激減する。
お互いに教え合って・・・。
「凄いすごい!ロイ君、5個もあるんだ!」
「リアちゃんも、特性が最大なのが二つもあるじゃん!」
「でも、ロイ君と違って汎用性がないよ?」
「僕のは、汎用性が高くて特化じゃないから、扱いにくいと思うんだ」
「でも、自由度があっていいじゃん」
「それでもさ、一つや二つを特化したほうが、自分自身の限界と作戦を
立てられるじゃない」
お互いに尊敬と共に、謙遜を行う。
そして、自慢しない。
だって、弱点が多すぎるんだもん。
「うわああああ!!!」
「「「っ!?」」」
少年の声が聞こえた。
「ぎゃああああ!!!」
更に違う声質の少年の声も聞こえた。
「大丈夫!?」
「リアちゃん、どう見ても大丈夫じゃないよ!」
最初に声を上げた少年の方に行ってみる。
少年の周囲に、大量のクモや蜂が集っている。
き、気持ち悪い・・・。
「ちょ、ちょっと、君の特性は何なの!?」
「ぼ、ぼくの・・・?ぼくは・・・」
龍脈の激動:土の適性が大。代償が減少する。
不快害虫の主:不快害虫が、攻撃・防御等を行い身代わりになる。
主の勅令:代償の大きさで決定される効果範囲内の意思無しの生命体を操作できる。
「こ、これは・・・」
「な、なんで・・・。なんで、ぼくがこんなめに・・・」
「うおおおお!!アルマアアアア!!!」
「うわっ!?」
「どうしたの?ゾロア君」
「俺の方がやばいのに!一々嘆いてんじゃねえよ!!」
虫に集られているのが、アルマっていう男の子。
そして、なんだか禍々しい破壊を行っているのがゾロアっていう男の子。
「えーと、ゾロアって人?特性何?」
「俺か!?俺はなあ!」
永久の宵闇:闇の適性が最大。威力と範囲が最大。
消滅の崩壊:虚無から闇の焔や消滅の黒穴が、そこらじゅうに無差別に出現する。
「すごいじゃん!」
「で!テメェと!その女!すっげえ可愛いな!」
「僕はロイだよ。ゾロア、よろしく」
「私はリアだよ。ゾロア君、宜しくね!」
あ、可愛いとかの言葉は、完全に無視なんだ。
ちゃんと反応すればいいのに。
「それで、集られ君は?」
「ぼ、ぼく・・・?僕はアルマ。これから、よろしくね?」
「僕はロイだよ。宜しく」
「私、リア。宜しくね!」
リアちゃんが、アルマ君に握手を求めると、周囲の虫たちが警戒を強める。
蜂が羽音を鳴らしながら、リアちゃんの手を阻もうとする。
そこでリアちゃんが、その手を握ろうとしたら、蜂がリアちゃんを襲う。
「っ!」
僕は足が自然に動く。
何が起こったかわからなかったけど、リアちゃんをアルマ君の周囲に浮いている
蜂から守ることができた。
よかった、何もならなくて。
「え、あ・・・ロイ君、ありがと」
「え、えと、どういたしまして」
僕は先生のところに行って、その宝玉の本当の能力を教えてもらうことにした。
だって、その宝玉のおかげで、僕たちはものすごい力を手に入れた代わりに、
危険にさらされている事に等しいから。
「先生!どういうことなんですか!?」
「まあまて。この宝玉は、『覚醒の珠玉』。対象の潜在能力を解放し、一定時間
潜在能力が発動しっぱなしになる」
「一定時間って、何時頃なんですか」
「後30分だ。そうだな。約一時間と言ったところか」
なんでそんなに長いの!?
あ、でも、短い方ではあるのかな?
それに疲労というものもあるかもしれない・・・。
この宝玉はメリットもデメリットも大きい。
・・・使いどころは、やっぱり生徒のような善の存在じゃないとダメかもね。
悪だと、その力をおかしなところに使用しちゃうからね。
「後30分・・・」
「長いよ先生!うわあっ!」
「おっさん!俺の特性が、校庭をえぐるがいいのか!?」
「ああ」
「おい!」
アルマとゾロア君が、先生の奔放さに呆れる。
でも、この惨事は免れない。
勿論、他にも生徒がいる。
他の生徒達は、アルマやゾロア君のような暴走はしなかった。
「では、授業を始める」
30分後、ちゃんとした授業が開始された。
それまでは、大惨事な光景だったけど、30分後にはちゃんと収まった。
闇の破壊や虫の集結はなくなった。
「この世界の魔法属性は、火・水・木・風・土に分かれている。
分岐として、闇・光・雷・核がある」
「自然・科学魔法の違いは、処理能力と安定性に分けられる」
「自然は代償が必要だ。おもに使用者の体力」
「科学の代償は、発動媒体のエネルギー」
「自然の発動体は、己の手や杖。科学は銃・槍等の投擲系。
自然の代償はスタミナ、そして科学は媒体の内部にあるエネルギー。
自然のみ一定時間で回復する。科学は補充が、必要不可欠。
自然は暴走や途中で火力を変更できる。しかし、火力の安定性や並行処理能力に欠ける。
科学は、自然と違って自分と媒体を迂回して、魔法を発動する。
そのため、自然よりも魔法発動が遅い。
しかし、詠唱せず、脳内と媒体で処理するため、安定性と並行処理能力がある。」
「科学はそれぞれの魔法に制限が、もうけられている為、火力を増せない。
理由は媒体が、代償による発動時の無駄である熱を発生させるから。
複合すると、理に適っていないものほど、熱を生み出す。
また複合でなくては、魔法を発動できない。
自然の場合、詠唱が無駄になるだけでスタミナは消費されない。
利点は、静かに安定し並行で物事を行える。
代償が切れるまで、戦場に居られる。」
「自然は、地面や空中に魔法陣を描く事で発生する。
複合は可能だが、並行処理に欠ける。
また制御された魔法ではないので、失敗したり暴走する。
ついでにスタミナを消費するため、戦場に長くいられない。
しかし、単体発動・省略・詠唱・火力増減が可能。
利点は、科学より容易に、魔法を操作できる」
「科学の魔法属性は、自然と違って独自になっている。
重・引・離・着の種別。熱・冷・大地・核の属性だ。
ここから、核を使用し、熱・冷・大地と常識的な複合を行い、
重・引・離・着の種別を選択する。
更にこれを媒体へ入力。脳波を感知し、媒体で威力や影響範囲を演算。
演算したものを、エネルギーを使って処理した後、出力する。
処理で成功すれば、それを今後ショートカットするため、記憶する。」
「魔法は、詠唱を行い、脳で処理し、腕等から出力する。
演算は処理と同義だ。よって、魔法は使いやすい。
また、無駄も少ない。」
「何故自然と科学を並行して行えないか。
科学の種別を自然では行えない。自然魔法の中に、すでに種別が入っているからだ。
理由は詠唱にある。最初に発生魔法の威力を、他の言葉で比喩し、範囲を設定。
次に対象となるものを比喩し、発動命令を言う。
この対象を設定するときに、押しつぶす・惨殺・引き倒すと言えば、種別がつく。
自然は科学の属性を造る側。科学は、属性で自然の属性を造る側である。
そのため、論理が通じない。
というより、スタミナをエネルギーにして出せない人の為に作られたのが、科学魔法。
運用方法が確実に違うため、魔法を使用できる者が科学魔法にいけば、
使用できない者よりも多くのエネルギーと自身のスタミナを消費するだろう。
理由は、自然魔法は直感で行える為、自然とスタミナを使ってしまう。
それを加速するのが、先ほどの媒体だ。
媒体は今あるエネルギーを使用する。
しかし、ちょっとした雑念で、エネルギーを浪費してしまう。
その時、エネルギーを変換できない者なら、何も起こらない。
変換できる者は、直感的に発動媒体を腕ではなく、科学媒体にしてしまう。
だから、スタミナが科学媒体に吸われてしまう」
ロイ「だったら、媒体を変えたらいいじゃないですか」
先生「変更しても構わないが、そうすると科学媒体が休止する。
同時は無理だが、交互なら行けるだろう。だが、先ほどの浪費が行われる」
ロイ「何か手だてはないのでしょうか」
先生「無い。むしろ、科学媒体の説明をした方が良さそうだな」
「科学媒体には、出力口・エネルギーカートリッジ・USB・入力操作ピストン
操作変更ピック・熱変換装置・自然魔法発動補助媒体・核充填タンクがある。
それぞれ何を意味するか、先ほどの説明でなんとなくわかるだろう。
そこで、だ。浪費を主に行う、熱変換装置と自然魔法発動補助媒体について話そう」
「科学には、熱・冷・大地・核の属性が存在する。核は、単体ではほぼ使えない。
むしろ、使用すると、使用者があまりのエネルギーに死ぬ。放射能というものでな。
えー、熱変換装置についてだが、これはエネルギーを主に使用する場所だ。
熱と冷に、核をそれぞれ振動させたり、停止させるため、エネルギーを使用する。
そして、熱し冷まされた核に、大地という自然魔法発動補助媒体で作られた
自然魔法を混ぜて、発動される。
勿論、この間に、演算と処理と記憶が行われている事をわすれるんじゃない」
僕「そもそも、エネルギーとかってなんですか」
先生「魔法発動自体の方法は、周辺の核をその時毎に一気に生成させ、
そのあと分離・崩壊を行わせるだけらしい。
その装置が、先ほどの詠唱と言う名の現象生成・陽子や電子、クォーク、ニュートリノ、光子、ヒッグス等を作成編成する現象だ。
それを微弱なエネルギーを代償にするものが、細胞の活性化により発生する電気・熱エネルギーだ。
細胞で肉体を構成している者は、全て赤外線等を出している。
だから、他生物も魔法を扱う事ができる」
「話が飛び飛びで、よく分かりません!」
「すまんな。では、実際より路線がずれるが、科学魔法に少しふれてみようか。加減乗除はわかるか?」
かげんじょうじょ?何それ?
「リアちゃん、わかる?」
「うん、わかるよ」
「じゃ、後で教えてよ」
「うん、いいよ」
僕たちは木の下で、青空教室を行ってる。
先生曰く、自然の中で行う方が、体にいいってさ。
アルマ「先生、結局どういうこと?」
先生「ケーキを造る際、スポンジ、クリーム、他材料とレシピで作るのが、科学。
一から作っていくのが、魔法。」
「うん、わかった。ありがと」
「分かってくれて、何より」
すると、先生が銀色の拳銃を、空中に浮かせて僕たちに配っていった。
「この浮遊は、風魔法の基本だ。さて、色々いじくりまわしてくれ」
僕は、リアちゃん・アルマ・ゾロア君と一緒に、科学媒体をいじくりまわした。
結構重い・・・。
エネルギーは、一応視認できる。
僕「えーと、熱と冷と大地と核だったよね?」
リア「うん、そだよ」
僕は熱と冷を、合わせてぬるく・・・。
ちょっとまって、すごく力が抜けるんだけど。
「あっちい!?」
僕は媒体から、手を離す。
地面の草が焦げた。
なにこれ!?
リア「ロイ君、何してるの?」
「え、いや、熱くて冷たいんだったら、ぬるくすればって」
「ロイ君って、馬鹿なの?」
「う・・・」
「先生がさっき言ってたでしょ?」
何を言ってたのか覚えてないよ・・。
すると、リアちゃんが、拳銃をもって出力口を木に向ける。
何かしたのかな、拳銃の横にある線が青色に光ったと思ったら、何か出た。
「つめたっ!?」
僕は顔にかかった何かに触れてみる。
なにこれ・・・水?
「ほほう・・・。リア、お前は科学の素質があるな。
よし、皆、この演算式を頭の中で思い浮かべてくれ。
出力口は外に向け、思い浮かべたらピストンを押せ」
先生は空中に何か書き始めた。
え?どういうこと?
<
include ATOM //核を入力
include NATURE//自然魔法を入力
include MASIC//魔法出力方法を入力
public class AAA() //他人と共有可能
{
var A = read.ATOM; //不確定要素に核を入れる
var N = read.NATURE; //〃自然魔法
var M = read.MASIC; //〃出力方法
oint a= A.O+A.H*2; // open int 生成が見える 時間がかかる
//酸素と水素二つを入れる。
iint n= N.Thunder; // in int 生成が見えない 一瞬
//自然魔法『雷』を入れる。
MakeNo(N.weak) //造った魔法の順番(威力が低い順)
{
made 1://(造った条件に沿って一番目)
var Mkagaku = a+n; //不確定に、雷と酸素と水素を入れる。
var MMkagaku =Mkagaku*1900;//1ml升5つ分。
M.out.push(MMkagaku);//出力、外に押し出す→射撃。
break;
}
}
>
「おー!!水がいっぱい!」
僕もそうだけど、皆が皆声を上げて歓喜している。
なにせ、目の前にあるのは、皆で作り上げた水に滴る綺麗な樹木なんだ。