まず始めに、遅れて申し訳ありませんでした!(土下座)
弁解させてもらいますと、昨日色々書いてたらそれを纏めるのに時間掛かった上に、書き終わったと思ったら何故かデータが消えるというアクシデントがあり今日投稿になりました。本当に申し訳ありません。とりあえず何とか今回は投稿することが出来ました。
お気に入り、評価をつけてくださった皆様、大変ありがとうございました、これからはしっかり投稿できるように頑張っていこうと思います! では本編をどうぞ!
お久しぶりで~す皆さん! 前世で飲酒運転野郎に轢かれて友だちも親孝行もできないまま死んだら魂の管理人を名乗るおじいさんから特典を貰って転生した転生者さんだよー! 覚えててくれてる人いるーー!?
...ごめんなさい、何か変な方向にテンション上がってました。 何をやってるんだおろうね、私は?
とりあえず気を取り直して今世の私の現状を説明しようと思う。今の私の名前は大神千遥(おおかみ ちはる)、折寺中学に通うごくごく普通の女子中学生(15)だ。
え? 端折り過ぎ? 前回転生したところで終わっただろ、そこから今に至るまでの話はないのか? ...細かい所は気にすんな!その内回想や過去へんとかあるだろうから! ってちょっと待って石投げようとしないで! ちゃんと話すときがきたら話すから!本当だから!
~少しお待ちください~
危なかった~もう少しでヤバかったよ...まぁ自分のせいなんだけどね。 と、話が軽く脱線から戻すか
さっきも言った通り私は今年で15歳、つまり中学3年の受験生だ ところで中学校の名前から察した人もいると思うが、念のため私が転生したこの世界のことについて話そうと思う
「僕のヒーローアカデミア」
人口の8割が"個性"を持ち、その能力を活かしたヒーローが活躍する世の中で、ヒーローに憧れる"無個性"の少年、緑谷出久がNO.1ヒーローオールマイトから個性"ワン・フォー・オール"を継承し、「最高のヒーロー」を目指すという話で、ジャ○プの三代原則『友情・努力・勝利』がつまった王道少年漫画で、かなり人気な作品だ
何て言ってる私もアニメや小説、二次創作などをよく見てたから最低限度の基礎知識はある (肝心の原作の方は金なくて買えなかったけど...)
そして、こちらに転生する前におじいさんに頼んだ転生先の条件、異(超)能力が使え、ある程度(最低限度の)安全が保障されている、という条件にはかなり当てはまってると世界だと思う、それにここは日本だから1から言語を覚える必要がないというのも大きいためかなり理想的な世界だと思う。個性を使うには、ヒーローになって資格を持つかそれ関係の仕事に就くしかないが、そのお陰けで今平和な日常を送れているわけだし、本当にあのおじいさんに感謝しかない
そして、ヒロアカ世界に転生したことを、テレビと両親の話す内容から知った当時1歳ぐらいの赤ん坊だった私は、個性という超能力があるこの世界で楽しみにしていたことがあった、それはもちろん、おじいさんに頼んだ転生特典のことである! 多分貰った特典はこっちでは個性の1つとして発現するだろうと予測していたいたが、不安だったことが一つあった、それは、いつ個性が発現するか分からないという点である。個性は4歳になるまでに発現するが、逆にいえば、いつ発現するか分からないということでもある。 下手をするとぎりぎりまで発現しない可能性もあったからだ。
そんな私の心配はすぐに杞憂に変わった。というのもこの世界のことに気づいたその時には、私には既に個性が発現していたのだ。といってもその個性は特典の方ではなく、今世の私がもともと発現させていた生来のものであるが。
個性の名前は「人狼」、狼としての身体能力と(一部を除いて)人よりの外見を組み合わせた名前通りの個性である。余談だが、この個性の遺伝元である父は自分の個性を私が継いだことがかなり嬉しかったようで、喜びまくったのちにご近所さんや親戚達まで巻き込んで騒ぎまくり、本気でキレた母によって全員もれなく雷を落とされていた
そんな騒ぎがあった少しあとに、もう一つの個性が発現した。転生するときにおじいさんに頼んだ特典であり、母から受け継いだことになっている個性「千里眼」だ。
流石にこれは父親のみならず母親や医師までも驚いた。個性社会とはいえ子どもは両親の個性を継ぐとき、両親の個性のどちらか、または混ざりあって生まれる複合型が多いだからだ。希に突然変異で両親とは違った個性を持つ子どもが生まれることがあるが、それと同じぐらいきれいに別れている、個性の2つ持ちというのは珍しいのである。そうしたことから、しばらくは周囲の大人達が騒がしくなったが、時間が経つにつれて徐々に沈静化されていった。
そうして両親の個性を両方継いだ私は、3、4歳の時に両親に頼んで個性を使った特訓を受けさせて貰った。最初はどちらも反対していたが、何度も頼み込んだらいくつか約束を守ることを条件に渋々了承してくれた。
いきなり使うと暴発して危ないということで、最初は個性の利便性や危険性を、その次に個性を制御するための基礎作りを、そして個性を使った特訓を徐々に増やしながら幼稚園で同世代の子たちと遊んでいる裏で特訓し続けるという日々を送った。
その結果今では、個性も素の身体能力そのものもかなりのレベルにまで上がり、今の中学ではトップクラスにまで上り詰めた。ただ、分かった人もいるだろうが、この中学、というか私のクラスには「あの二人」がいるのだ、それはもちろん...
「おい!千遥てめぇ勝負しろやクソが!」
「え~また~?めんどくさいからイヤなだけど」
「なんだとテメェ!」
「かっちゃんやめなよ、千遥ちゃん嫌がってるし...」
「ウッセェんだよ!お前が俺に指図すんじゃねぇ!クソデクが!!」
そう、原作キャラであり、主人公である緑谷出久、そしてライバル兼幼馴染みの爆豪勝己だ。っていうか
「勝己?あんまり人のこと馬鹿にするんじゃないって前に言ったよね?ハッ!上等だよその喧嘩買ってやる、表に出やがれ!」
「ようやくその気になったかよ、絶対ぶっ飛ばしてやる!」
「いやいや二人ともダメだよ!?個性使って喧嘩とかしちゃダメだからね!?」
何か出久の静止の声が聞こえるけど無視だ、それよりさっさと目の前の暴言吐きまくり爆発野郎を殴り飛ばさないと...そんなことを考えて目の前に集中していたせいか
「お前らはなんでいつもそんな風に喧嘩ばっかりなんだ」
そんなため息と共に担任が振り下ろした学級日誌を避けきれずにモロに喰らってしまった
「~~!?」
「少しは頭を冷やせ大神、爆豪もむやみやたらと喧嘩をしようとするな」
「ちっ」
「あわわ、大丈夫?千遥ちゃん!?」
「ありがとう、今私の癒しは出久だけだよ...」
「ふぇっ!?」
「おーい、授業始まるからさっさと席につけー!」
「はーい!」
「は、はい!」
大神千遥2度目の人生、これがいつもの日常である。
相変わらず纏まりのない文で申し訳ありません。
とりあえず主人公の個性の説明と幼少期の内容のチラ見せ、あとは唐突な原作キャラとの絡みとなっています。
出し方がかなり強引だったと反省中、後で書き直すと思います。
次回は原作1話の進路の話&ヘドロ事件、他のキャラ視点からの主人公の様子や幼少期の話をちょっとだけ入れたいと思っています。 今回も読んでいただきありがとうございます!