問題:『試召戦争で点数が0点。戦死者になると行われる義務は何?』
解答
吉井明久、姫宮恵衣菜、吉井零華、根元恭二
『補習』
教師コメント
『正解です。戦死者になると西村先生の補習が行われるのでしっかりと勉強し、補習にならないようにしましょう』
根岸洋介
『鉄人の補習』
教師コメント(西村先生)
『いい度胸してるな!お前には補習の時間を増やしてやろう』
Fクラス生徒(一部除く)
『鬼の補習は勘弁してください!』
教師コメント
『補習になりたくなければ勉強してください』
西村)前回のあらすじ
吉井の怒りに触れた根岸。大切なものを取り返すために吉井は駆ける。FクラスVSBクラス戦勝者はどちらか・・・・・・・・
~明久side~
「根岸くん。僕は君を絶対に許さないっ!!」
僕は根岸くんの持っている物を見て、かなり怒っていた。けど頭は落ち着いている。
ああ、こんなにも冷静でいられるなんて・・・・・・本気で叩き潰す。
僕はFクラス本陣へ、雄二に許可を得るため向かう。
Fクラス
「雄二」
僕はFクラスの自席で作戦を考えていた雄二に近づいた。
「ん。な、なんだ明久?」
「本気で殺ってもいい?」
「ちょっと待て。やっての地文が殺ってになってるぞ!」
「間違えた。ヤってもいい?」
「なんかまた違う気がするが・・・・・・・何があった」
「根岸くん。と、言えばわかる?」
「ああ・・・・・・・なるほどな。それじゃあ姫宮は下がらせた方が良いってことか」
「うん。後、西村先生を連れていく」
「何?鉄人をか?」
「うん」
「・・・・・・・わかった。フィールドはアレだな」
「そう。僕の一番の得意科目」
「わかった。いいぜ、本気でやんな明久」
「ありがとう雄二」
そう言うと僕は次に学園長室に向かった。
学園長室
「学園長、失礼します」
ドアをノックして僕は学園長室に入った。
「どうしたんだい吉井。今はBクラスとの試召戦争の最中さね」
「学園長、お願いがあります」
「・・・・・・何かあったのさね」
「はい」
「・・・・・・わかった。それで、お願いとはなんだい?」
「Bクラス所属、根岸洋介くんの召喚獣を僕と同じように、今回だけフィードバックが来るようにしてください」
「理由は・・・・・・聞かなくてもなんとなくわかったさね。ソイツはお前さんがこんなことを頼みに来るほどの事を仕出かしたようだね。・・・・・・・わかった。調整に10分かかるがいいさね?」
「はい。ありがとうございます学園長」
僕は学園長にお願いすると学園長室を退出し、西村先生を探しに行った。
~明久side out~
~学園長side~
「全く、吉井を彼処まで怒らせるとは一体根岸とやらは何をしたさね。取り敢えず西村先生に連絡をしとくとするさね」
あたしは机にあった電話機を取り内線で西村先生に言った。
「さて、後は召喚獣の調整さね」
あたしはノートパソコンを開き試験召喚システムにアクセスし調整を始めた。
~学園長side out~
~明久side~
職員室
「失礼します。2年Fクラス吉井明久です。西村先生はいますか?」
僕は手っ取り早く職員室にいた。西村先生がなんとなくいるような気がしたからだ。
すると。
「なんだ、吉井?」
案の定、西村先生がいた。
「西村先生。試召戦争の科目でお願いがあります」
「わかってる。先程学園長から通達があった。それで科目はなんだ?」
「日本史でお願いします」
「うむ。では行くとするか」
「はい」
僕は西村先生とBクラスへ向かった。
Bクラス前
Bクラスに着くと、FクラスのみんなとBクラスの生徒の戦闘が行われていた。
「はっ。お前らじゃ俺たちには勝てねぇよ!Fクラスのようなバカどもが!」
その中でも戦闘に参加してないのにも関わらず大きな口を叩く生徒がいた。
根岸くんだ。
彼は安全な教室の中で騒いでいた。
恭二も困っているのか額に手を当て頭痛がするかのようにしていた。
「西村先生、お願いします」
「わかった。承認する!」
西村先生が張ったフィールドが形成される。
「行くよ。
僕は自身の分身である召喚獣を喚び出す。
「全員下がって。僕がやる」
僕がそう言うと、クラスのみんな僕の気迫に怯んだのか素直に大人しく下がった。
そして、学園長が言っていた10分が過ぎた。
これで根岸くんの召喚獣は僕と同じようにフィードバックが来る。
「Fクラス吉井明久、Bクラス生徒全員に勝負を挑む!」
前に出てその場の全員に聴こえるように言う。
「明久?」
その中、恭二は怪訝な表情を浮かべていた。
「はっ!『観察処分者』の癖に何言ってんだ、このバカは。あー、そうか。バカだから分かんないんだ!」
そして根岸くんが一番騒いでいた。
「ご託はいいからさっさと掛かってきなよ」
「「「「「「「「「「
Bクラスの生徒10人が同時に召喚する。
日本史
Fクラス 吉井明久 982点
VS
Bクラス生徒×10人 平均254点
「「「「「「「「「「な、なにーーーーっ!!!」」」」」」」」」」
その場にいる、恭二や、秀吉等僕の本当の実力を知っている人以外驚愕の声を上げた。
「ゴメンね」
そう一言い、召喚獣を操作する。
結果。
Fクラス 吉井明久 982点
VS
Bクラス生徒×10人 0点 戦死
あっという間に決着が着いた。
「戦死者は補習室に集合!」
そしてあっという間に西村先生が戦死者を補習室に連行し戻ってきた。
ほんと速すぎでしょ?
「次は君だよ。根岸くん」
「な、なんなんだよその点数!どうせカンニングでもしたんだろうが!」
「いいから早く召喚獣を出しなよ」
「うっせぇ!
根岸くんの召喚獣は侍のような格好に片手剣と盾を装備していた。
Bクラス 根岸洋介 285点
「くらえっ!」
根岸くんの召喚獣が突進してくる。
「・・・・・・・・」
僕は余裕を持って躱す。
「くっ。このっ!このっ!」
余裕を持って根岸くんの召喚獣の攻撃を躱し続ける。
「はあ~。こんなもの?」
「うるせぇ!」
「次は僕からいくよ」
僕は召喚獣を操作し一瞬で根岸くんの召喚獣に肉薄し左手を右手の剣で斬り落とす。
Fクラス 吉井明久 982点
VS
Bクラス 根岸洋介 253点
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁあ!痛ってぇぇぇぇぇえ!」
根岸くんは左手を押さえて転げる。
「てめえ、何しやがった!」
「何って、別になにもしてないよ」
「嘘つくんじゃねぇぞ、ゴルァ!」
「よっと」
「なんで当たらねぇんだよ!」
「君の操作が下手だからじゃない?」
「調子に・・・・・のるなぁ!」
根岸くんの召喚獣の攻撃を余裕で躱し、いなしていく。
「じゃあ次はこっちね」
もう一度僕の召喚獣を根岸くんの召喚獣に肉薄させ、今度は右足を斬る。
Fクラス 吉井明久 982点
VS
Bクラス 根岸洋介 221点
「ぎゃあああああああああ!!」
周りで見ている生徒も引いて見ていた。
「根岸くん、その痛み何か知りたい?」
「さっさと・・・・・教え・・・・・ろ・・・・・・」
根岸くんは痛みからか言葉に間があった。
「じゃあ教えてあげるよ。根岸くんの召喚獣には僕と同じようにフィードバック機能をつけてもらったんだよ。学園長にお願いしてね。その痛みを見る限りフィードバックの設定は40%かな?慣れてないとキツいよ」
「ふ、フィードバック、だと?」
「そうだよ」
「なんで、俺の召喚獣にフィードバックなんかついてんだよ!」
「理由を知りたい?理由はね・・・・・・・」
僕は間をあけ、冷たい眼をして怒気と殺気を出して言う。
「お前は、僕を怒らせた。ただそれだけだよ」
「ひっ!」
「それに昨日の教室のだってお前がやったんでしょ?」
「そ、それがなんだよ」
「そして君は恵衣菜の鞄から恵衣菜の大切な物を取ったよね?」
「そ、それは・・・・・・・」
「どうしたのかな?言い訳でもするつもり?」
僕は召喚獣をいまだに倒れている根岸くんの召喚獣に近づける。
「な、なんだよ」
「僕が言いたいことはねただ一つ・・・・・・」
根岸くんの召喚獣を蹴り上げ空中に浮かばせる。
「恵衣菜を泣かせたお前を絶対に僕は許さないって事だ!」
そして召喚獣を操作し、
「
腕輪を発動させた。
「
「いくよ!」
僕は六属性を付与された双剣を振り抜き根岸くんの召喚獣を四肢から切り裂いた。
「ぎゃあああああああああ!痛い!熱い!冷たい!痺れる!」
Fクラス 吉井明久 867点
VS
Bクラス 根岸洋介 0点 戦死
体のあちこちから痛みや熱が来るのだろう、根岸くんはその場に倒れた。
「ふぅ~」
「吉井・・・・やりすぎだ」
後ろから西村先生がそんなことを言った。
それと同時に周りの人たちも首を縦に振っていた。
そんなにやり過ぎたかな?恵衣菜を泣かせたんだから当然の報いだと思うけどなぁ~
「明久、いくらなんでもやりすぎじゃないか?」
「そうかな」
目の前の恭二までも言ってきた。
「恭二だって友香さんを泣かされたりしたら怒るでしょ?」
「いや、まぁ、それはそうなんだがな・・・・・・」
ちなみにこの会話は小声でやっているため後ろのFクラスの連中に聞かれる事はない。
これのせいでFクラスのFFF団に目をつけられたら友香さんも恭二も可哀想だからだ。さらに僕の親友をそんな目にあわせたくない。
「それで恭二はどうする?闘う?」
「いや、俺たちの負けでいい」
「うん。それじゃあ西村先生」
「ああ、わかった。戦争終結!勝者Fクラス!」
Bクラス戦は僕たちFクラスの勝利で終わった。
15分後
「さてとそれじゃあ根本、戦後対談といくとしようか」
「わかっている坂本。ルール通り俺たちBクラスはFクラスに・・・・・・・「その必要はないよ恭二」・・・・・設備を、って、はい!?」
「いや、だからFクラスとBクラスの設備を取り替えなくても良いって」
「え、いや、いいのか坂本?」
「ああ。元から奪う気ないからな」
「そ、そうか」
「代わりに頼みがあるんだが・・・・・・」
「ああ、構わない。負けたのは俺たちだからな」
「そうか。それじゃあ明久」
「うん」
僕はいまだに倒れている根岸くんに近づき軽く蹴り飛ばした。
「うっ、うう・・・・・」
「やあ、根岸くん。試召戦争終わったよ、勝ったのは僕たちFクラスだからね」
「な、なんだと!?」
「それと、そろそろ返してくれないかな?」
「な、なんのことだ」
「まだ惚けるつもり?」
「と、惚けるもなにも・・・・・・・・」
「じゃあ言うよ。さっさと僕が恵衣菜にあげた大切な指輪とペンダントを返せ!」
「なにっ!?明久それは本当か!?」
「そうだよ恭二。もしかして恭二はFクラスの設備が破壊された事も知らなかったの?」
「あ、ああ。知ったのはさっきだ。明久とそこのバカの戦闘の際に明久か言って知った」
「そうなんだ。それで根岸くん、いい加減早く返して。僕が優しく言ってる内にね」
「わ、わかった」
根岸くんは制服のブレザーの内ポケットから恵衣菜の指輪とペンダントを取り出した。
「ほ、ほらよ」
「うん。あ、あとまだあるからね」
「ま、まだあるのか!?」
「当たり前でしょ。恵衣菜を泣かせたんだから当然だ。雄二、あれお願い」
「おう。これだろ」
雄二は何処からか制服を取り出した。
この学園の。女子の制服を。
「ああ・・・・・なるほどな」
「恭二、わかった?」
「ああ」
「そ、それをどうするつもりだ」
「もちろん君が着るんだよ根岸くん」
「なに!?」
「それを着て1ヶ月過ごしてね。それさえやってくれれば僕はなにも言わないよ」
「な、なんで俺がそんなことを!」
「当然だよ。ね、零華」
「「「「「「「「「「は?」」」」」」」」」」
僕はこの場にいないはずの妹の名前を口に出した。
その場にいた全員は、何言ってんだと言う顔をしているだろう。一部を除いて。
答えは。
「もちろんその通りですね、兄様」
もちろん返ってきた。
「な、な、よ、吉井零華!?」
「どうも根岸洋介くん。よくも恵衣菜姉様を泣かせてくれたね」
「ひっ!」
「それに私の兄様の事も散々バカにしてくれたようね?本当なら今この場でやってもいいんだけど・・・・・・・・今回は特別にこれを着て1ヶ月過ごすなら見逃してあげるわ」
「・・・・・・」
根岸くんは零華の殺気に当てられ声も出ないようだ。
「それじゃあ恭二。これ明日からBクラス全員でやってもらっていいかな?」
「ああ。構わないぜ。俺もコイツの行動にはいい加減うんざりしていたからな」
「それじゃあお願いね。あ、西村先生、根岸くんのことお願いします」
「ああ、わかった。・・・・・・さて、根岸。まさかクラスの設備を破壊するだけじゃなく人の物まで取るとは、いい度胸してるな。道徳の授業が必要なようだな!お前にはこれから放課後みっちりと補習をしてやる!」
そう言うと西村先生は根岸くんを連れて補習室に行った。
「ふぅ~。さて。まずは明久、坂本、すまなかった。知らなかったとは言えクラスの設備を壊してしまって」
「別に謝らなくてもいいぜ。明久と吉井妹ので済々したからな」
「そう言ってくれると助かる」
「おーし!それじゃあFクラスは全員クラスに戻れ!」
「それじゃあお願いね恭二」
「ああ。任せとけ明久。だがまあ、土台が既に腐っているから難しいと思うが」
恭二の言葉にBクラス全員コクコクと首を縦に降り頷いた。
「ハハ。確かにね」
「お前たちのAクラス勝利を応援してるよ」
「ありがとう恭二」
僕は恭二と拳を軽く合わせ、僕はBクラスを出た。
「明久」
「兄様」
「雄二、零華」
Bクラスを出ると雄二と零華が壁にもたれ掛かって待っていた。
「ありがとう、雄二。お陰で助かったよ」
「何良いってことさ。俺は先に戻ってるからな」
「うん。わかったよ」
雄二はそう言うとFクラスへと戻っていった。
「兄様、お疲れ様です」
「ありがとう零華。ところで零華はいつから気付いていたの?」
「兄様も想像していると思いますけど、昨日の夜からですよ。兄様がお風呂に入っている間に恵衣菜姉様から聞かされたんです」
「そうだったんだ。恵衣菜も僕に言ってくれたら良かったのに」
「言いたくても言えなかったんですよ兄様」
「どう言うこと?」
「恵衣菜姉様に根岸から手紙が来ていました。内容は『明日の朝中央階段屋上前で待つ。吉井明久に話したら戻らないと思え』、と」
「そうだったのか・・・・・・・」
「ええ。ですから兄様ではなく私に話したんだと思います」
「そうか。ありがとう零華。零華は自慢の僕の妹だよ」
「//////ありがとうございます兄様」
「うん」
「兄様、恵衣菜姉様なら多分屋上にいると思います。早く行ってあげてください」
「わかった。ありがとうね零華」
僕は零華に礼を言い屋上へと向かった。
~明久side out~
~零華side~
「昨日恵衣菜姉様から聞いたときはすぐさま根岸に問い詰めて返させようとしたのですが、恵衣菜姉様に止められてしまいましたからね・・・・・・・本来なら許さないのですが兄様に免じて今回はこれで無しにしましょう。私も明日のCクラスとの模擬試召戦争の準備をしなくては」
私は一人そう呟くとAクラスに戻っていった。
Aクラスに戻ると何故か、翔子ちゃんたち以外苦笑いを浮かべていた。しかも若干呆れ部分が。なんでかしら?
~零華side out~
~恵衣菜side~
私は今1人屋上にいる。
Bクラスとの試召戦争はFクラスの勝利で終わったみたい。
私は今日は参加出来ずに下がっているだけしか出来なかった。理由、単純に根岸君から脅されていたから。
昨日、明久くんから貰った大切な指輪とペンダントを奪われ、今日の朝、中央階段屋上前で待つ。吉井明久に話したら戻らないと思え。と書かれていた。
そして今朝、中央階段屋上前で、戦闘に参加するな、と言われ結局何も出来なかった。
「うっ、うっ・・・・・・・グスッ・・・・・」
私は誰もいない屋上で泣いていた。
その時。
「恵衣菜!」
~恵衣菜side out~
~明久side~
「恵衣菜!」
僕は屋上に1人いる恵衣菜を呼んだ。
「明久・・・・・・くん」
泣いていたのか、恵衣菜の顔は赤く、涙を浮かべていた。
「恵衣菜、これ」
僕は手に持っていた指輪とペンダントを恵衣菜に渡す。
「こ、これって」
「根岸くんから取り返してきた」
「明久くん/////」
僕はペンダントを恵衣菜の首に、指輪を左手に着ける。
「ありがとう、明久くん!」
そう言うと恵衣菜は思いっきり僕に抱き付いてきた。
「ちょ、恵衣菜!?」
「私、どうしようかずっと悩んでたの。零華ちゃんには話したけど、どうしようって」
「・・・・・・」
「それに今朝、脅されて戦闘出来なかった。クラスのみんなに迷惑かけちゃった」
「大丈夫だよ、恵衣菜」
「え?」
「恵衣菜の様子がおかしいって昨日から分かっていたから。僕もゴメンね。恵衣菜の悲しみに気づいてあげれてなかった、彼氏失格だね」
「そ、そんなことないよ!明久くんは私の立派な彼氏だよ!何処を、ううん。世界中探しても明久くんの代わりの人なんていない!明久くんは明久くんなんだから!私の彼氏なんだから」
「恵衣菜・・・・・・ありがとう」
「うん」
「さ、クラスに戻ろ。雄二たちも心配してるよ」
「うん」
僕は屋上の扉へ歩を進めた。
「明久くん!」
「ん?どうした・・・・・・「んっ」・・・・・!?」
呼ばれて振り返ると恵衣菜からキスをされた。
「んっ・・・・・・・・プハッ・・・・え、恵衣菜!?いきなりなにを!?」
「そ、その。ありがとう明久くん。大好きだよ!」
そう言うと恵衣菜は顔をさっきとは違う意味で赤くして屋上から降りていった。
「え、恵衣菜!」
僕も顔を赤くして恵衣菜のあとを追い掛けた。
恵衣菜は途中で待っていてくれたため、一緒にFクラスへと戻った。
Fクラスに戻ると、雄二や秀吉、康太に須川くん、横溝くんが顔をにやけて待っていた。
その一方でクラスメイトや姫路さん、補習が終わった島田さんから殺されそうになったが、逆に返り討ちにして気絶させた。
ちなみにほとんど康太のスタンガンで気絶させられた。
そして簡単なHRをして、零華と一緒に帰路に着いた。
だが、僕の夜はまだ終わりじゃなかった。
~明久side out~
バカテスト考えたり文考えたり大変だ~
感想などお願いします。
次回 『終らない夜とAクラス戦』 ここテストに出ます。