バカとテストと召喚獣 奏で繋ぐ物語   作:ソーナ

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第ⅩⅩⅢ問 決着 最後の戦い(ラストバトル)

 

~前回までの奏で繋ぐ物語~

 

明久)ついにここまで来た、音ノ木坂での僕対恵衣菜+音ノ木坂学院生全員の試召戦争!

 

恵衣菜)明久くんは穂乃果ちゃんたち音ノ木坂生全員を撃破。残った相手は私ただ一人!

 

明久)しかし僕の召喚獣の点数に対して恵衣菜の召喚獣の点数差はおよそ2.5倍!

 

恵衣菜)圧倒的不利の中、ついに始まった最終決戦!

 

明久)最後に勝つのはどっちか・・・・・・

 

恵衣菜)今始まる決戦の刻!

 

明久)この勝負勝つのは・・・・・・

 

恵衣菜)この戦い勝つのは・・・・・・・

 

 

明久、恵衣菜)僕(私)だ(よ)!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~明久side~

 

 

「「はあああああああああっ!」」

 

 

僕と恵衣菜の声に僕と恵衣菜の召喚獣も勢いを付けそれぞれ手に握り締める武装を構えて突っ込んでいった。

 

「最初から全力でいくよ!」

 

恵衣菜にそう言うと、僕は"白銀の腕輪"ではなくもうひとつの腕輪。―――虹金の腕輪を付け起動ワードを言う。

 

「いくよ―――――終わりと始まりの双翼(ゼロ・ウイング)!」

 

起動ワードを言うと、僕の召喚獣の背中から二対の虹色の翼が現出する。

 

「じゃあ私も!」

 

続けて恵衣菜も右腕に空色の腕輪。空金の腕輪を付け。

 

吹き荒れて(テンペスト)――暴風よ(アネモイ)!」

 

腕輪の起動ワードを発した。

最後のアネモイが変わっていたのは気のせいじゃなかった。何故なら、恵衣菜の召喚獣の周囲を疾風よりも遥かに強力な風、暴風が吹き荒れていたからだ。

 

事象改変(オーバーライド)起動(アクティベーション)!」

 

「閃光、発動!」

 

腕輪を発動させると、さらに召喚獣が付けてる腕輪を同時に発動させる。

 

「はあっ!」

 

「せやぁ!」

 

超高速の近接戦闘で、周囲に金属音と衝突音が鳴り響く。

僕と恵衣菜の互いの召喚獣は三次元戦闘の真っ最中だ。空に上がって屋上に影響がでないように戦う。

 

「(くっ!やっぱり点数差が2.5倍も有ると差が出るね・・・・・・!)」

 

脳をフルに行使して恵衣菜の召喚獣の動きを先読みしながら自身の召喚獣を操作する。

 

「(一瞬の隙も見せられない。見せたらそこで終わりだ・・・・・・!)」

 

集中力を最大限に高めて一つ一つの行程を重要視する。

地面でやっていたら恐らく放射状の罅が辺りに出来ていたであろう威力のぶつかり合いに衝撃波が僕と恵衣菜に襲い掛かる。

 

「くっ!」

 

「きゃっ!」

 

目を覆うように腕で受け止め、恵衣菜はスカートと長い髪を押さえる。

 

「(まずい・・・・・・!もう点数があまり残ってない!)」

 

そう思う僕の視線の先には僕と恵衣菜の召喚獣が二刀流()細剣()の高速近接戦闘をしていた。そしてその頭上にはそれぞれの点数が表記されてる。

 

 

 

 

総合科目

 

 

 

 

 二年一組 吉井明久  4085点

 

VS

 

 二年一組 姫宮恵衣菜 10842点

 

 

 

 

 

 

僕の点数がかなり減ってるのは恵衣菜の召喚獣の攻撃力が高いからだ。受け止めても点数は減るし、腕輪の《事象改変》も少しずつ点数が減る。このまま戦ってもいずれ点数が0になってジリ貧だ。

この勝負に勝つなら、勝算は短時間での勝負のみ。

 

「(時間もあまりない・・・・・・やるしかないね!)」

 

武装を銃と剣に切り換えながら恵衣菜の召喚獣と戦い、そう思うと同時に大きく距離を取る。

 

事象改変(オーバーライド)―――全解放(フルバースト・ゼロ)!―――発動(フルドライブ)!!」

 

今まで使っていた始動(ドライブ)とは違い、始動(ドライブ)の上位。発動(フルドライブ)を発動させた。発動(フルドライブ)を発動させると、僕の召喚獣は虹色のベールに包まれる。

 

「(リミッターを全部解除した。これで戦える時間は約3分ぐらいかな・・・・・・)」

 

そう脳裏に過らせて恵衣菜を見る。

 

「いくよ、恵衣菜!」

 

「っ!」

 

恵衣菜の召喚獣に一瞬で接近させ、数撃を叩き込む。

しかし、その攻撃の初撃と二撃目は恵衣菜の召喚獣の細剣によって防がれた。

 

「!?いまの数撃で1000点も削られた!?」

 

驚く恵衣菜の言うとおり、恵衣菜の召喚獣は点数が1000点も削られていた。

 

「まだだ!」

 

左右の連撃からの突きへと繋がる連続剣技を、無意識下の領域で行い恵衣菜の召喚獣の点数を削り取っていく。

 

「このままじゃ!」

 

みるみるうちに削られていく点数に、恵衣菜は歯切りをして思考する。だが、点数が減っているのは恵衣菜の召喚獣だけでなく、僕の召喚獣もだ。恵衣菜の召喚獣の攻撃も然り、腕輪の代償として点数が減っていく。

 

「(このペースだとギリギリ・・・・・・いや、同時に点数が0になる・・・・・・・!)」

 

リミッターを外した僕の召喚獣に、恵衣菜の召喚獣は風で召喚獣の動きを阻害したり、先読みをしたりして攻撃を防いだりしてる。

 

 

 

 

 

 

総合科目

 

 

 

 二年一組 吉井明久  3742点

 

VS

 

 二年一組 姫宮恵衣菜 8964点

 

 

 

 

 

 

新たに更新され、表示された点数を見て顔をしかめる。

予想以上に減っているからだ。正直、このままだと負ける確率が高い。

 

「やあっ!」

 

「―――っ!?しまっ―――!」

 

負けるというイメージが出てしまったせいかほんの一瞬だけ、僕の召喚獣は動きを遅くしてしまった。そこを見逃す恵衣菜ではなく、恵衣菜の召喚獣は僕の召喚獣の懐に入り、威力を風であげた細剣で攻撃してきた。とっさに躱そうとしたが、左腕に攻撃を食らい後ろに大きく飛ばされる。

 

「(今のでかなり削られた!まずい!)」

 

「さすがに明久くんも今回は私に勝てないよね」

 

「・・・・・・それはどうかな恵衣菜」

 

「・・・・・・やっぱり明久くんはスゴいね。私だったら無理なこといつもこなしちゃうんだから」

 

「そんなことないよ。僕にだって出来ないことあるし・・・・・・」

 

恵衣菜の言葉に自虐気味に肩を竦めて言う。

 

「でも、今回勝つのは私・・・・・・・・・・ううん。―――私たちだよ!」

 

「いや、勝つのは僕だ恵衣菜!」

 

「明久くんには・・・・・・」

 

「恵衣菜には・・・・・・」

 

「―――絶対に負けないんだからっ!!」

 

「―――絶対に負けないっ!!」

 

僕と恵衣菜の声に反応してか、召喚獣たちも声をあげて武器を互いに振り下ろして鍔迫り合いをした。

 

「くぅ――っ!」

 

「うぅ――っ!」

 

恵衣菜にこの不利の状況で勝てる勝算があるとすればそれは急所(クリティカルポイント)を狙う事だけだ。

けど。

 

「(そう易々と急所を狙わせてくれるわけないよね・・・・・・!)」

 

急所を狙わせてくれるほど恵衣菜は甘くない。大きな攻撃をしたら逆にカウンターでこっちがダメージを食らう。

僕の召喚獣は攻撃の手数が多いのが利点だが、速度は少しだけ恵衣菜の召喚獣に劣る。そして、逆に恵衣菜の召喚獣は武装が細剣と弓と、軽量武装なため速度が高い。そして、その動きに連動して手数も多いと、利点がかなりあるのだ。

今は鍔迫り合いから同時に後ろに滑って下がり、近接武装から遠距離武装に切り換えて戦っている。

 

属性付与(エンチャント)―――(イグニス)!」

 

「―――っ!」

 

属性付与で、銃弾を触媒として事象改変で魔法を銃から発射させる。放たれた炎の銃弾は火矢のように鋭く恵衣菜の召喚獣に向かって飛んでいった。

 

風壁(ヴォールウインド)!」

 

しかし、その炎の銃弾は恵衣菜の召喚獣が自身の回りの風を操作して障壁を産み出して防いだ。

 

「お返しだよ!―――風槍(エアリアルストライク)!」

 

そして逆に風の纏った矢を連続で放ってきた。

というか、それは矢と言うよりむしろ槍のようだ。

 

「っ!―――精霊障壁(エレメンタルヴェール)!」

 

恵衣菜の召喚獣の放つ風の槍をなんとか躱すが、元が風ということもあり大きく避けないと風の影響を受けるため、幾つかの風の槍の影響でバランスを崩したところに3本の風の槍が迫ってきた。それをギリギリのところで事象改変で張った障壁で受け流すように受け止める。そのあとも、僕は属性付与で様々な属性の攻撃を仕掛け、恵衣菜の召喚獣は風と《閃光》の能力をもうひとつの腕輪の《多段攻撃(マルチプル)》で複合して攻撃してくる。

そして、この時点で試召戦争の残り時間が5分となっていた。

 

「く―――っ!恵衣菜っ!」

 

「―――っ!明久くんっ!」

 

もう点数が残り何点かなんてそんなの関係ない。

 

「(召喚獣が動けて、点数がまだあるならそれで―――十分だ!)」

 

遠距離戦から一気に遠距離武装による超近接戦闘を開始する。

僕の召喚獣は二挺拳銃によるガン=カタを。恵衣菜の召喚獣は弓を盾にして僕の召喚獣のガン=カタの軌道を反らしたり、フェイントで矢を射ってきたりする。

こっちの攻撃は弓の反り部分を槍のように巧みに動かして軌道をずらし、逆に初動作無し(ノーモーション)で矢を射ってくる。対する僕の方も、恵衣菜の召喚獣の攻撃を首を反らしたり銃身を使って矢の軌道を反らしたりして反撃する。

その動作が2分ほど続き、ついに恵衣菜の召喚獣の弓の弦部分が僕の召喚獣の銃弾で切られ、弓自体が破壊される。しかし、僕の召喚獣の銃も恵衣菜の召喚獣の矢の一点射撃で銃身部分に突き刺さり破壊された。暴発の恐れのある二挺拳銃を上空に投げ棄て、僕の召喚獣は二振りの片手剣を、恵衣菜の召喚獣は一振りの細剣を取り出し、互いの位置を交換するように互いを攻撃した。

 

「「これで終わらせるっ!!」」

 

互いの位置を交換し、僕と恵衣菜は同時にそう言う。

 

「「・・・・・・・・・・」」

 

暫し無言の静寂が辺りを覆い。

 

「―――属性付与( エンチャント)―――――全属性(オールエレメント)。《事象改変(オーバーライド)》、全属性(オールエレメント)掌握(コンプレクシオー)

 

「―――《閃光》限界突破(リミットブレイク)!―――――閃風(ライトニングスウェイ)!」

 

僕の召喚獣は纏っていた虹色のベールがさらに強い輝きを放ち、恵衣菜の召喚獣は同じく纏っていた風を閃風の腕輪でさらに強化して、蒼白い輝きを照らめかせた。

そして同時に―――――。

 

 

 

「はあああああああああああ!!」

 

 

 

 

「やあああああああああああ!!」

 

 

 

 

 

 

 

ガキンッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

甲高い金属がぶつかる音が鳴り響いた。

僕と恵衣菜の召喚獣はそれぞれの剣を振り切った体勢で止まっていた。やがて、片方の召喚獣が倒れすぅ、とその場からゆっくりと消えていった。

最後まで残ったのは――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総合科目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 二年一組 吉井明久  0点

 

 

 

 

VS

 

 

 

 

 二年一組 姫宮恵衣菜 964点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『そこまで!この勝負、姫宮+音ノ木坂生の勝ちさね!』

 

スピーカーから聞こえてきたお祖母ちゃんの声と同時に、張られていた召喚フィールドが閉じた。

そして。

 

 

『『『わあああぁぁぁあ!!!』』』

 

 

下の校舎内から音ノ木坂生の歓喜の声が聞こえてきた。

 

「はは・・・・・・負けちゃったか~」

 

召喚フィールドが消え、吹いてきたそよ風を受けながら苦笑しながら恵衣菜に言った。負けたけど、何故かあまり悔しくなかった。

 

「う~ん・・・・・・でも、今回勝てたのは音ノ木坂生みんなのお陰でもあるからな~。私だけだったらたぶん負けてたかも」

 

「そんなことないと思うよ」

 

「そうかな~?」

 

「うん」

 

勝負が終わり、気まずくもなくただ普通に話していると。

 

「恵衣菜ちゃん!」

 

「うわっ!」

 

「わっ!」

 

屋上へと続く扉から穂乃果たちがぞろぞろとやって来た。

 

「穂乃果!?それにみんなも!?」

 

「ビックリした~。どうしたのみんな」

 

「驚かせてごめんなさい。二人ともいい勝負だったわよ」

 

「視てたの!?」

 

「ええ。そこにカメラがあるでしょ」

 

絵里の指差す方を見ると、文月でも使っているカメラがあった。

どうやらそこからリアルタイムで観ていたようだ。

恵衣菜の方を見ると穂乃果たちに勝利の祝福をされていた。そんなところに。

 

 

『全校生徒はただちに講堂に集合してください。繰り返します。全校生徒はただちに講堂に集合してください』

 

 

スピーカーからそんな声が響いた。

 

「それじゃ講堂に行こうか」

 

「ええ」

 

僕の言葉に恵衣菜や絵里たちはうなずき、屋上から講堂に移動した。

移動している最中、あちこちから声をかけられてあの戦いのあとだから少し疲れたのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 講堂

 

 

 

屋上から講堂に移動して早5分。

講堂の壇上には文月学園学園長のお祖母ちゃんと、音ノ木坂学院の理事長のかおりさんが立っている。

 

 

『それでは、今回の試召戦争の評価を藤堂学園長、お願いします』

 

 

かおりさんの言葉にお祖母ちゃんがかおりさんと位置を変わって台の前に出る

 

 

『まずは試召戦争お疲れ様さね。今回の試召戦争では音ノ木坂生のことについて注目していたが、実際予想外と言わざるを得ないさね』

 

 

お祖母ちゃんはどうやら今回の試召戦争について好評みたいだ。

 

 

『予想ではもう少し戸惑ったりするかと思ったんだが、教えが良かったのかね。想像以上に連携やら操作が良かったさね』

 

 

お祖母ちゃんはそう言うと、僕らの方を見渡す。

 

 

『さて。結果としては姫宮+音ノ木坂生のチームが勝ったが、音ノ木坂の生徒諸君の中には吉井に負けて悔しいと思っているだろう。だが、あたしから言わせてもらうと音ノ木坂の生徒らと吉井と姫宮の召喚獣操作は経験が違うさね。負けるのは仕方がないと言えるだろう』

 

 

お祖母ちゃんの言葉に何人かの音ノ木坂生は顔をうつむかせた。

 

 

『けど、それがどうしたさね。ハッキリ言うと、今年の文月の2年生は常識はずれの点数保持者がいっぱい居てね。序列15位より上は正直呆れるほどさね』

 

 

お祖母ちゃんの言葉に僕と恵衣菜は顔を見合わせて声には出さずにクスッと笑った。序列15位以内ということは、僕や恵衣菜、零華、雄二、霧島さんは当然のこと、須川くんや横溝くんら僕の友達全員が序列を占めるからだ。

 

 

『それに、吉井の召喚獣の操作は文月学園でも飛び抜けていてね。集団とはいえ、吉井の召喚獣に傷をつけられたことは誇るべきさね。今はまだ練度が足りないだけさね。あたしが見る限り音ノ木坂の生徒らは見所がかなりあるさね。それに吉井と対等に戦える生徒も数人居るはずさね。自信をしっかりと、持つように!あたしから以上さね。最後に、姫宮、そして音ノ木坂生諸君、勝利おめでとう』

 

 

お祖母ちゃんはそう言うと、かおりさんと変わり横に移動した。

 

 

『藤堂学園長ありがとうございました。以上を持ちまして、吉井君対姫宮さん+音ノ木坂学院生全員との試召戦争を終了します。諸連絡のある先生方はいますでしょうか?』

 

 

かおりさんが先生たちに視線を向ける。

 

 

『では、私から。明日から来学期までは試召戦争が出来ないので注意してください』

 

 

どうやら明日から来学期までは試召戦争が出来ないらしい。まあ、点数がないから出来ないけど。

 

 

『それと、みなさんには明日吉井君を自由にする権利が与えられますので、吉井君はすみませんが明日はよろしくお願いしますね♪』

 

 

「(忘れてたぁぁぁ~~!!!)」

 

かおりさんの最後の言葉で僕はお祖母ちゃんの言葉を思い出した。

かおりさんの言葉に周りの音ノ木坂の生徒は歓喜の声やらを上げた。

 

 

『それではみなさん、お疲れさまでした。各自教室に戻りHRを行って下校してください。なお、本日の各部活動は無しとします。今日は家で試召戦争の疲れを癒して、明日からまた頑張ってください』

 

 

かおりさんはそう言うと、お祖母ちゃんと一緒に舞台袖に向かっていった。

そのあと、僕らは各自クラスに戻りHRを受け下校した。

下校する最中、あちこちから明日なにしてもらおうかとかの声が聞こえてきた。あまり無理なお願いはしないでほしいんだけどな~。

そう願いながら、恵衣菜や穂乃果たちと一緒に帰っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 











次回 『学校(音ノ木坂学院)から、学校(文月学園)へ』 GO to The Next LoveLive!
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