譲れない想いと女神の想いに応えたい時   作:シデンカイ

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もしμ'sが第1回ラブライブに出てたらどうなってたんだろ?


第4話

「でっ・・・・・出来たぁぁぁ!」

 

自分の部屋で歌詞と人数分の衣装が出来上がったので念の為に確認するが大丈夫だったので汚れたりしないように注意しながら片付けたが何日か徹夜で作業していたので今の俺は眠くて仕方なかった。

 

「もう無理・・・少し寝よう」

 

俺は布団に入るとすぐに眠くなってきたので寝る事にした。

 

「英玲奈、あんじゅ」

「なにかしら」

「なんだ」

「今から遥の家に行かない?」

「どうして今から行くの?」

「最近の遥は私達を優先に色々としてくれるけど私達は4人でAーRISEなのよ」

「そうだな」

「なのに私達は3人だけの練習ばかりで遥は練習してないじゃない」

「しかし遥は私達の中では1番上手いし」

「衣装とか歌詞の方を頑張ってるし」

「私も遥の実力については4人の中で1番だとおもっているし悔しいけど私は遥に勝ててないから認めざるを得ないわ」

「だけど言いたい事はそこじゃないだろ?」

「実力があるだけに練習してないって言うのが私は悔しいって思うのよ」

「遥は練習してなくてもちょっと見ればもう出来るからな」

「遥は私達のリーダーだけど衣装や歌詞などで体調は大丈夫なのかしら?」

「確かに気になるな」

「けど行くのは良いけど鍵が無いじゃない」

「あっ!」

「もうちょっと良く考えようね」

「そうだな」

「あーー!気になるわ」

「でも大丈夫」

「遥ならきっと出来てるから」

 

「・・・・・うーん」

 

目が覚めた俺は携帯の時計を見ると朝7時と表示されていた。

 

「・・・・・はぁ!えっ!朝!やっば!学校に行く準備しなきゃ!」

 

制服に着替えてから朝ご飯を食べてその後に戸締まりとかを確認した後に荷物を持って玄関に鍵をしてから家を出たけど今日は晴れていた。

 

「そういえば第2回ラブライブの決定も決まったし早めに衣装と歌詞を渡しておかないとな」

 

そして俺は学校に向かって歩いていくと見慣れた後ろ姿を見つけたので話しかける事にした。

 

「おはよう」

「おはよう」

「おはよう」

「おはよう」

「久しぶりに遥の顔を見たわね」

「最近は徹夜続きだったからな」

「そうなの?」

「だけど歌詞と衣装は出来たから放課後になったら渡すから放課後は俺達が使っている練習場所に来てくれ」

「わかったわ」

「もちろん」

「楽しみにだな」

「じゃあ俺は先に行ってるから」

 

そして放課後・・・・・

 

「さて久しぶりに4人全員で集まった訳だが今日は練習の前に衣装と歌詞を渡すからちゃんと確認するように」

「はい」

「はい」

「はい」

「まずは衣装からな!あんじゅは2番って書いてある方を確認してくれ」

「わかったわ」

「英玲奈は3番だ」

「わかった」

「ツバサは4番な」

「わかったわ」

「サイズは大丈夫だと思うが着てみて確認してくれ」

「確かに着てみないとわからないわね」

 

3人が着替えている間に自分のパソコンを使って注目しているグループを見ていた。

 

「μ'sは・・・・・なるほどな」

「着てみたわ!」

「どう?似合ってるかしら?」

「3人とも似合ってるぞ」

「サイズも大丈夫みたい」

「なら良かった」

「それで歌詞の方は?」

「今から渡すから待ってろ」

 

俺はカバンの中から3人分の歌詞を出してから渡したけど3人とも真剣に見ていたのでちょっと安心した。

 

「タイトルは・・・」

「えっと」

「Shocking Party!って言うのね」

「そうだ。ちなみにフルで聴かせてやるから静かにするように」

「良い曲ね」

「これが私達の」

「新しい曲か」

「何となくだがどういった感じの曲なのかわかってくれたな」

「もちろん」

「今から練習をするが最初は曲を流すが踊るだけで歌わなくて良い」

「いいの?」

「最初から最後までやれるだけの体力は身に付いた筈だからな」

「言われてみるとそうね」

「慣れてきたら歌いながらやるけどな」

「それもそうね」

「さて!それじゃあ練習を始めるとしよう・・・3人とも俺に付いてこい!」

「はい」

「はい」

「はい」

 

それから練習を開始してから3時間が経ったけど最初と比べて3人とも合わせられるようになってきた

 

「今日の練習はコレで終わりだ」

「はぁはぁ」

「やっと出来た」

「予想以上だったわね」

「しかも遥は1回もミスしてないし」

「当然だろ?俺だって聴きながら練習していたからな」

「どういう事」

「曲そのものは出来ていたんだが衣装が出来てなかったんだよ」

「じゃあどうしていたんだ?」

「だからまず曲を聴きながら練習してその後に衣装を作っていたんだよ」

「流石だな」

「まだまだ遥には勝てないわね」

「そう簡単に勝たせてやらねぇよ」

「けどいつか遥みたいに強くなってみせるわ」

「期待してるぜ・・・それじゃあ着替えたら今日は解散だ」

「この後は遥どうするの?」

「俺はまだやらなきゃならない事があるんでな」

「そうか」

「じゃあ着替えましょう」

「そうしましょう」

 

ツバサ達が着替えている間に俺は考えていた。

 

(3人とも最初と比べて合わせられるようになってきたし・・・そろそろ会わせてみるか?)

 

「第2回ラブライブか・・・・・さてどうなる事やらな」




本当は一昨日に出したかったんだけどな
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