譲れない想いと女神の想いに応えたい時   作:シデンカイ

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もう少しで今年も終わっちゃいますね


第5話

「冷蔵庫に食べ物は無いか」

 

さっきまで俺は自分の部屋で練習をしていて携帯で時間を確認するとお昼の時間になっていたので練習を止めて何か食べようと冷蔵庫を開けて中を見ると牛乳と味噌とお茶しか無かったので買いに行く事にした。自転車に乗ってスーパーに行こうとしたが腹が減ったのでまずは先に何処かで食べる場所が無いかな?っと周りを見てみるとメイド喫茶が目の前にあったので俺は中に入る事にした。

 

「おかえりなさいませ!ご主人様」

「1人なんだけど座れるかな」

「今からお席の方にご案内いたしますね」

(この子は確かμ'sの・・・・・何でこんな所に?)

 

俺は目の前のメイドさんに案内されて席を離れた後にメニューを開いて何を頼もうかを迷っていたけど今食べたい物を選ぶ事にした。

 

「すいませーん」

「ただいまお伺いします」

「ご注文はお決まりでしょうか?」

「カルボナーラの大盛と野菜サラダとウーロン茶で」

「メニューをお下げいたしますね」

 

注文を頼んでメイドさんがいなくなると携帯に誰かからメールがあったので俺は見てみるとツバサからだったので確認してみた。

 

「私達3人やっと最初から最後まで出来たわ」

「おっ!良く頑張ったな」

「そうでしょう」

「じゃあ今から1時間の休憩をしてくれ」

「わかったわ」

「第2回までには間に合うよな?」

「それについては心配しなくても大丈夫よ」

「休憩が終わったら今度は曲を流しながらの最初から最後まで通しで1回やってみてくれ」

「他には何をするのかしら?」

「後は最初から最後までやりきるには体力がどうしても必要になるからラジオ体操とかで良く身体を動かしてから次に2週か3週は走ることだな」

「えっ!走るの!」

「当たり前だろ?1曲やって終わりましたじゃ駄目だ。少なくともアンコールが実際あった場合にはさらにもう1曲やらなきゃならないんだからな」

「それもそうね」

「その他に関してはまた考えておくからとりあえず最初はそういった感じでやってみてくれ」

「わかったわ」

「また後で何かあったらメールか電話で連絡するから」

「それじゃあまたね」

「またな」

「お待たせしました。カルボナーラとサラダとウーロン茶です。他にはご注文ありますか?」

「ありません」

「それでは失礼します」

 

メイドさんが頼んだ料理を持って来てテーブルに置いた後に離れたので俺は食べる事にした。

 

「へぇ・・・・・結構美味しいな」

 

食べ始めてから20分ぐらいで料理が食べ終わって飲み物も飲んだ後に携帯の時計を見てみたら1時だったので俺はそろそろ出ようと思って伝票を持ってレジに行くとメイドさんが出てきてくれたので財布からお金を出してお釣りを受け取って帰ろうとしたら後ろからガシャンと何かが割れる音がしたので俺は振り替えってみるとμ'sの子が別のメイドさんが割ってしまったコップを拾っていたので俺も拾った。

 

「お客様にまで拾わせてしまって申し訳ありません」

「別にいいって・・・それより2人ともケガは無い?大丈夫?」

「大丈夫です」

「私も大丈夫です」

「じゃあまた何処かで会おうね。南ことりさん」

 

俺はそれを言うと店から出ていった。

 

「あれ?名前なんて私は言ったっけ?」

 

そう思いながらも私は店から出ていったあの人の姿を見ていた。

 

店を出た俺は次にスーパーに行って必要な物を買ってから帰る事にしたがちょっと寄り道をしたい気分だったので普段なら通らない道を通ってみたら近くに和菓子屋さんがあったので中に入る事にした。中に入ると店員さんが何かを食べている姿を見てしまった。俺は店員さんがそんな事をしてて良いのだろうか?っと思ったが言わないでおく事にした。

 

「いらっしゃいませ」

「ここに来るの初めてなんですが何かオススメな物ってありますか?」

「それでしたら・・・・・これ何てどうですか?」

「お饅頭に字が書いてある」

「それはウチの店の名前を入れてある物で、ほむまんって言うんですよ」

「しかも値段あまり高くないしこれにしようかな?」

「まずは悩んでるんでしたら頼んでみたらどうですか?」

 

「そうですね。ほむまん1箱ください」

 

俺は財布からお札を出して店員さんに渡した後にお釣りを受け取った。

 

「どうもありがとうございます。しばらくお待ち下さい」

 

俺は店員さんが頼んだ物を箱に入れて包んでいると店の奥から声が聞こえてきた。

 

「お母さん!もうあんこ飽きたぁぁぁ!」

「穂乃果!お客様がいる前でそんな事を言ってはいけません」

「こんにちは」

「あっ!こんにちは」

「本当すいませんね。ウチの娘が・・・」

「苦労してるんですね」

「あの!」

「なにかな?」

「私・・・・・お客さんを何処かで見かけたような気がするんです」

「どうしてそう思ったのかな?」

「私は友達と一緒にスクールアイドルをしていて名前はμ'sって言うんですけど知ってますか?」

「知ってるよ」

「そのμ'sで一緒に頑張っている時に最近ですけどお兄さんの顔を見た事あるような気がして・・・」

「自分に似たような人なんて実際には何人かいるもんだからそんな気がしたんじゃないかな?俺は普段だったら通らない道を通ったらこの和菓子屋さんを見つけて初めてこの店に来たから少なくとも俺は君の事は知らないよ?俺がこの店の昔からの常連さんって言うんであれば話は違ったかも知れないけどね。」

「そうですよね」

「お待たせしました。初めて来たお客さんって事でサービスにコレを付けときますね」

「どうもありがとうございます」

「また良かったらまた来てくださいね」

 

私はそう言った後に今から部屋に戻ろうと階段に上がろうとしていた。

「それじゃあまた何処かで会おうね。高坂穂乃果さん」

「えっ!あの!何で私の名前を・・・・・」

 

私が振り替えった時には、あのお兄さんはいなかった。でもまた会えるようなそんな気がしていた。

 

 

 

 




今日は友達とカラオケ行った時にラブライブのスノハレを歌ってみたけどいい曲だったな
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