譲れない想いと女神の想いに応えたい時   作:シデンカイ

9 / 10
コタツで寝る事が多くなってきました


第9話

練習が終わった後に俺は3人が制服に着替え終わったんで話しかける事にした。

 

 

「大切な話があるって言ってたけど」

「何かしらね」

「気になるわね」

「本来ならば練習が終わったら解散する所だが実は言わなきゃならない事があるからちゃんと聞くようにしろ」

「それで?」

「その話って・・・・・」

「何なのかしら?」

「俺から話す事は2つあるんだがまず1つ目は・・・海外からライブをしないか?っと話が来た。

「海外!」

「本当に!」

「嘘でしょ!」

「本当だ・・・・・しかし全員で話しあってから決めるっと言ったので向こうにはまだ伝えてはいないがな」

「じゃあ2つ目って言うのは?」

「俺達は今回の第2回ラブライブを優勝した事で日本国内の有名な所からスカウトの話が来た」

「それってつまり・・・・・」

「プロ入りしませんか?って事だ」

「本当に!」

「これも本当だがさっきと同じ理由で返事はまだ出してないけどな」

「スカウトだけじゃなく海外まで!」

「ただ・・・・・」

「ただ?」

「スカウトについても海外についても2~3日は待ってくれるみたいで考える時間は与えるけどやるのか?それとも断るか?どちらにしろあまり時間は無いって事を忘れないでくれ」

「確かにこれは・・・・・」

「皆で話さないと無理ね」

「確かにな」

「今の3人の気持ちを知りたい・・・・・3人は今回の件についてどう考える?」

「私はやりたいわ」

「その理由は?」

「こんなチャンス滅多に無いし」

「違いない」

「私もやりたいな」

「どうして?」

「どちらか片方にしても断ったら後で後悔しそうだし」

「なるほど」

「私もやりたい」

「本音は?」

「せっかく向こうからそういった話が来たのなら向こうの気が変わらない内に受けたいと思っているからだ」

「まあ無くは無いからな」

「そうよ」

「じゃあ確認するが海外の話とスカウトの話は両方受けるって事で3人は良いんだな?」

「いいわよ」

「もちろん」

「当然」

「じゃあ俺は連絡するから今日このまま解散していいから」

「わかったわ」

「それじゃあまた明日ね」

「バイバイ」

「また明日な」

 

3人が出ていく姿を確認した後に俺は職員室に行って両方の話についてを相手側と話をしてから家に帰る事にした。

 

 

それから数日後・・・・・

 

 

「やってきました!アメリカです」

「これが自由の女神か」

「やっと着いたな」

「賑やかな場所ね」

「じゃあ今日泊まる場所までタクシーで行くぞ」

「太っ腹だな」

「歩いて行くのかと思ってた」

「それだと時間が結構かかるしな」

「今日の予定は何だ?」

「まずは泊まる場所に移動して荷物を置いたら観光だな」

「いいわね」

「せっかく来たんだ」

「楽しまないと損よね」

「そういう事だ」

「ちなみに明日が本番で明後日には帰るから」

「結構忙しくない?」

「忙しいよ?けど俺達4人は3年だからあまり時間も無いのは事実だがそれに・・・・・」

「それにやりたい事あるんだ」

「それって何なの?」

「日本に着いたら教えてやるよ」




次回で最終回にします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。