レオンside
えぇ、神様に転生させられて15年が経って今俺と一夏と弾の周りには女子生徒しかいない。
何でこんな事になったのかは一夏のせいである。一夏と俺と弾は本来は私立藍越学園に入る予定だったのに一夏が道に迷ってある教室にあった二機の『IS』に弾の二人で二機の『IS』に触ってしまいそれを偶然通りすがりのIS学園の先生に見られて今にいたるのである。
そして、もう一人俺達以外に男がいる。そいつは、一夏の弟であの大天災に継ぐ天災である
織斑 秋夜
。
そう、俺がIS世界に転生して数々の驚愕一つでもある。
そりゃあ、原作じゃあ一夏に弟なんて居ないのだから多分俺がIS世界に介入したから
不確定要素が生まれたのだろ
まぁ、原作と違うのは俺と一夏の親友である五反田弾も不確定要素のお陰か一夏と一緒にISを起動させてしまった。
秋夜と俺達は、仲が良くないを通り越して嫌悪を感じる。何でそんな事になったのかはまぁ番外編で語る事にするとして教室に一人の中学生?が入ってきた。
「全員揃ってますねー。
それじゃあS H R はじめますー
まず最初に、私はこのクラスの副担任の山田 真耶と言います。
それでは皆さん、一年間よろしくお願いしますね
」
と、中学生?基山田先生は俺達と女子生徒達にそう言った。
「……………」
「じゃ、じゃあ自己紹介をお願いします。
えっと、出席番号順で
」
出席番号順か……俺の番はまだ先で山田先生が秋夜の自己紹介の番だ。
「僕の名前は、織斑 秋夜です。
好きな事は機械弄りと本を読む事です。
とにかくよろしくお願いします
」
と、秋夜はそう言って自己紹介を終え次は一夏の番になった。
「織斑一夏です。
好きな事は、友人達と遊ぶ事と家事全般です。よろしくお願いします」
一夏は、自己紹介を無難に終え弾も無事に自己紹介を終えいよいよ俺の番だ。
「えっと、レオン・S・ブラッド君。自己紹介をお願いします」
「レオン・S・ブラッドと言います
。
好きな事は、重火器類を撃つ事と重火器のメンテナンスとたまに料理を作る事です。よろしくお願いします
」
俺の自己紹介を終えた時
「すまない。
山田君遅れて
」
そう言ったのは、一夏と秋夜の姉で第一回モンド・グロッソ大会で、21の国と地域が参加して行われるIS同士での対戦の世界大会。格闘部門など様々な競技に分かれ、各国の代表が競うことになる。各部門の優勝者は「ヴァルキリー(Valkyrie)」と呼ばれ、総合優勝者には最強の称号「ブリュンヒルデ」が与えられその第一回モンド・グロッソ大会で優勝し「ブリュンヒルデ」の称号を与えられた織斑千冬その人だった。
「あ、織斑先生。
もう会議は終わられたんですか?
」
「ああ、先程な。
諸君、私が織斑千冬だ。
君たち新人を一年で使い物になる操縦者に育てるのが仕事だ。
私の言うことはよく聴き、よく理解しろ。
出来ない者には出来るまで指導してやる。私の仕事は弱冠十五才を十六才まで鍛え抜くことだ。逆らってもいいが、私の言う事は聞け。いいな」
やばい、そろそろ耳を抑えとかないと……俺は、すぐに耳を塞いだ。それを見た一夏、弾も俺を見習い耳を塞いだ。
すると
「キャ――――! 千冬様、本物の千冬様よ!」
と、ずっとファンでした!や私、お姉様に憧れてこの学園に来たんです! や私、お姉様のためなら死ねます!私を調教して千冬様!とか一部可笑しな事を言っているのを耳を塞いでいるのに何故か聞こえた。
「……毎年、よくもこれだけ馬鹿者が集まるものだ。
感心させられる。それとも何か?私のクラスにだけ馬鹿者を集中させてるのか?」
千冬は、そう言ってクラス全体を見て天災君以外の俺達と言うか一夏をお前には何にも期待していないような目で一瞬見た。その目に気付いたのは俺と一夏と弾だけだった
そして
S H Rは終わり、一時間目の授業が始まった。