彼女に振られたら陰キャな女の子になつかれました。   作:そーめん
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明日は休みなので深夜投稿でっす!



今回のお話は《彼女お借りします》という漫画を参考にして作らせて頂きました。





第五話 陰キャと元カノ

 十文字グループ…!!最悪だ、なんでよりによって同じファミレスの隣の席に案内されるんだよ…。

 

「やっほーゆー君に市山くん。」

 

 綾小路が俺達に向かって手を振ってくる。俺と拓は軽く手を挙げる程度にそれを返した。

 ギュッという音が聞こえ、俺は視線を後ろに向ける。一条さんが俺の後ろに隠れて袖を握っていた。多分ビビってんのは…十文字か…。

 昼間の十文字の言葉を思い出す。

 

『クソッタレで、自己中で、彼女から伸ばされた手を拒絶した…ただの幼馴染だ。』

 

 俺は辺りの席を見渡すが、夕飯時なのでどこも埋まっており、とてもじゃないがこちらの都合で席を変えてもらうという訳にもいかないようだ。

 

「どうしたの?ゆー君達。」

 

 綾小路が俺達に向かって言った。首をかしげ、どこか目の焦点を失っているかのような黒い瞳は俺達四人を見据えた。

 

「早く座りなよ。」

 

「ちっ…」

 

 深見は舌打ちをすると同時に、ソファ席の一番奥に腰掛けた。そんなにあいつらとの近くが嫌かよ…。

 そしてその隣に一条さんが座り、俺と拓は通路側の席に腰掛ける。

 

 向こうの井出と真宮も微妙な顔つきになっており、変な雰囲気がこの場に流れた。

 

「おい、ユーマ。ドリンクバー取りに行こうぜ。」

 

 俺は話しかけてきた拓を見る。俺は黙って頷き、ドリンクバーの機械の方へ歩きだし、ドリンクバーの機械の横を通りすぎ、俺達男二人は店のトイレの個室に二人で入った。

 

「「…」」

 

 俺と拓は互いの額をガンッ!!とぶつけ合った。拓が口を開いた。

 

「おい!!どうすんだよこれ!!一条さんはなんか知らねーがアイツらにビビってるし、深見はアイツらのこと嫌いだし、お前に関しては元カノがいるじゃねぇか!!!雰囲気最悪だよ馬鹿野郎!!」

 

「俺のせいかよ!!あいつらが来ることなんて知らねぇし!!てめぇがサイゼ提案したんだろクソ童貞!!」

 

「てめぇ!!自分のこと棚に上げて良く言えんな腐れ童貞!!それに今童貞は関係ねぇ!!どうこの場を切り抜けるかが問題なんだよ!!」

 

「どう切り抜けるつったって、そんな方法思い当たらねぇだろ!!もう注文しちまってるし…」

 

 拓は一度顎に手を置き悩む姿勢を取る。そしてまるでとっておきの玩具を見せる子供のような顔で、今思いついたであろう作戦を発表した。

 

「もう俺たち二人で帰るか!?うん、そうしよう!!帰っちまおう!!」

 

「バカ言ってんじゃねぇ!!一条さんもいるんだぞ!!仮に深見だけだとしても、置いて帰ったらそれこそ俺達に明日はねぇ!!明日絶対学校で殺される!!…はぁ、いいんだよ別に。席自体は近いけど別に一緒に来てる訳じゃないし、喋らなきゃ大丈夫だろ?十文字グループは不良とは違って、常識のあるヤツらだ。」

 

「そうじゃねぇよ…」

 

 拓は頭に手を置き、『はぁ』と大きく溜息をついた。なんだなんだ?

 

「俺はお前らが心配なんだ…。何考えてるか知らねぇけど、由奈ちゃんはお前に必要以上に関わってくる。お前いっつも由奈ちゃんに話しかけられてる時辛そうな顔してんの気づいてねぇの?一条さんだって無駄にアイツらに怯んでるし、深見もアイツらと一緒の空間にいるのは嫌なんだってよ…。」

 

「お前…そんなこと考えて…」

 

 流石は我が親友。見直したぞ。

 こいつは人を見る才能がある。その場の人間全員を見通し、その場に見あった行動を自主的に取ることのできる才能だ。

 俺はこいつがそこまでして俺達の事を心から心配してくれているとは…。

 

「あっ、ちなみに雰囲気がヤバくなったら俺帰るから!テヘペロ!」

 

 ブチッ!!

 

「てんめぇぇぇぇぇぇ!!!俺のお前に対する尊敬の念を返しやがれぇぇぇぇぇ!!!!」

 

「おい!!暴力はやめろ!!あ、顔はやめて顔は!!なんかバキって音がした!!」

 

 

 トイレの個室の前で待っている人『なに!?このトイレ!?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ったく…こいつは本当にどうしようもねぇ奴だな。いやマジで。

 

 俺と拓が席に戻るとそこには異様な光景が広がっていた。俺と拓は目を見開き、それを見た深見が『早く来い!!』と言いたげな顔でこちらに手招きをした。

 

 そこには、一条さんと向き合うように座っていた俺の席に、綾小路が座って一条さんと話している姿が見て取れた。

 な、何話してんだ!?

 

 綾小路は俺に気付くと、いつも通り小悪魔の様な笑顔を俺と拓に向け口を開いた。

 

「あっ、おかえりー!二人とも遅かったね。」

 

「あ、あぁ。うん。何話してたの?」

 

 綾小路はニコッと笑って話そうとしない。

 見ると、十文字や井出、真宮の視線もこちらに向いており、変な雰囲気がこの場に流れていた。

 一条さんは殆ど動かず、軽く震えていた。

 

 俺に気付いたのか俺の袖を掴もうと手を伸ばす…が。

 

「あ、ダメだよ。」

 

 綾小路が一条さんの手首を掴んだ。一条さんを見ながら、口を開く。

 

「あんまり付き合ってない男の子に触るのは良くないよー?変な勘違いとかされちゃうし。それって不本意でしょ?…ね、ゆー君。」

 

「…?」

 

「最近ゆー君、いっつも一条さんと一緒にいるからさ、どんな子なのかなーって思って話しかけてみたんだ。」

 

 綾小路は笑いながら俺に近寄ってくる。俺は無意識的に彼女から遠ざかろうと、一歩、また一歩と後ろに下がる。

 

「面白い子だね!一条さんって、お人形さんみたい!」

 

「人形…?」

 

 分からない。いつもそうだった。

 綾小路の考えている事が、俺には分からない。最初は天然なのかとも思った、どこか抜けててそこが可愛らしいところだとも思った。そういう面も好きでいようと思った。

 でも…時折見せる狂気じみた目は…目の前のことしか見ていなくて、それ以外のもの全てなんて元々存在しないかのように扱うその目は…

 

 

「だって質問してもなんにも喋ってくれないんだもーん!こんなのお人形さん以外に出来る事じゃないよー!!」

 

 

 とても、恐ろしいものだった。

 

 

 ガンッ!!!

 

 大きな音が鳴ると同時に、綾小路は俺の前から引っ張られた。

 深見が綾小路に掴みかかったのだ。

 

 周りの客や店員も深見の行動に驚いたのか、軽く悲鳴を上げる客もいた。深見はそんな事も気にせず、綾小路の胸ぐらを掴みながら綾小路を睨み続ける。

 綾小路は少し驚いた顔をした後に言った。

 

「なに?深見さん。怖いよ?」

 

「綾小路…!!ひなったんの事何も知らない癖に、なに難癖つけてんだよ!!」

 

「おい、やめろ陣子!!」

 

 拓が深見の腕を掴んで綾小路から引き離そうとするが、深見は綾小路の胸ぐらから手を離さなかった。綾小路は続ける。

 

「深見さんだって今日知り合った仲でしょ?それなのに一条さんのこと知った様な口開いたって私とあんまり変わんないよ?知ったか乙って言うんだっけ?」

 

「あぁ!!??」

 

「陣子!!!!」

 

 拓の怒号に気付いた深見は、舌打ちをしながら綾小路から手を離した。綾小路のYシャツはぐしゃぐしゃに伸びており、それを眺めた綾小路は『あーあ、伸びちゃった』と言った。

 綾小路は一条さんに視線を向け、口を開く。

 

「一条さんも、お友達は選んだ方がいいよ。」

 

「深見さんって今みたいに()()()()()()()()で怒るし、市山くんも今日の美術の時に言ってたみたいに()()()()()()()()()()()()()()。」

 

 やめろ…。

 

「ゆー君だってそうだよ?デートしてた時だって、全部私がデートの行くところとか組んでるしさ、食べるところも、行き方も全部私に放り投げ。まぁ、そういう所も可愛くて好きだったんだけどね?母性本能って奴?」

 

 やめてくれ…。

 

「でも、ゆー君って()()()()()()()()()、時々目が怖かったって言うかさ。」

 

 熱いものが体の奥底から湧き上がってくるのを感じた…ヤバい…、泣くな、泣くな俺。

 周りの客や店員も綾小路の圧倒的な雰囲気に押し負けて、誰求めようとする人物はいない。

 だがただ一人。綾小路を冷静に眺めている人間の姿が俺の目に写った。十文字…。

 

 だがこれは俺達の問題だ。十文字が介入してくるのは違う。それはあいつも分かってて何も言ってこないんだ。

 

 

 

 

 

 

「それは…流石にひどいかも…です。」

 

 

 

 

 

 

 冷たい空気を壊したのは、一つの女の子の声。

 か細くて、小さくて、それでも勇気を振り絞って発せられた声の主に、俺達全員は視線を送った。

 …一条さん。

 

「うわー!やっと喋ってくれた!うんうん、可愛い声!」

 

 一条さんは立ち上がり綾小路の前に立つ。肩は震えていて、発せられる声も震えていた。

 

「人の悪口をこんな場で言うのは…非常識です。…辞めてください。」

 

 優しいな一条さんは…

 

「…別に私、悪口で言ったつもりは無いけど?」

 

 でもさ…

 

「冗談でも言っていいことと悪いことがあります。」

 

 情けねーよ…俺。

 

「うん。そうだね、怒ったらごめん。」

 

 別れた彼女に悪口言われて…泣きそうになって…挙句の果てに助けたいと思った女の子に助けられて…。

 

 ごめん…一条さん…俺…。

 

 一条さんは俺に視線をずらした、そして言う。

 

「す、墨川くんからも何か…!!」

 

「一条さん!!!」

 

 俺は一条さんの声に被さるように大声を出した。辺りがザワつき、一条さんは体を震わせた。

 

 

「綾小路も冗談で言ってんだからさ…そんなマジになるなよ…。」

 

 

 ごめん…一条さん。俺はこれ以上、自分の尊厳傷つけられたくないんだ。

 笑って流してくれよ。俺を庇わないでくれよ。

 

「墨川…くん?…泣いてるんですか?」

 

「泣いてねぇ…。」

 

「…悪い。」

 

 俺は座席の下に置いてあったリュックサックを掴むと、そのまま駆け足でファミレスをあとにした。

 残ったのは沈黙だけで、冷えきったファミレス内の空気は喧嘩が収まったことにより、徐々に暖かくなっていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ファミレス近くの公園のベンチに座り込んだ俺は、夜空を見上げた。

 星こそ見えないが、暗くなった夜空を眺めているとムシャクシャした気持ちが和らいでいく気がする。

 

 最悪だ…俺。

 一条さんが勇気を振り絞って庇ってくれたってのに…俺一人の感情でソレを台無しにしちまった。

 許してくれないよな…。

 

「ゆー君!」

 

 突然名前を呼ばれ、俺は顔を上げる。無人の公園に一人のボブカットの女の子、綾小路由奈が俺の目の前に手を組みながら立っていた。

 

「綾小路…。」

 

「やっぱりここにいたんだ。ゆー君が飛び出していったあとね、一条さんと市山くん、深見さんもゆー君を追い掛けたんだけど、多分一条さんじゃ見つけられないと思ったの。だから私が来てあげた。」

 

 そうか…この公演。綾小路と付き合ってた頃夜に良く来てた公園だ。

 どっか行って飯食った後、ここで色んな話をした。

 

 恋バナだってしたし、学校の事とか…それと…

 

「ここの公園でさ、私達…()()()()()()()()()()唇を合わせるだけだったけど!」

 

「…そうだな。」

 

 そうだ。俺はここで綾小路と初めてキスをした。

 まさか向こうからしてくるとは思わなかったが…。

 

「ふふ…なんか照れくさいね。」

 

「…うん。」

 

「…さっきはごめんね。」

 

「え?」

 

 綾小路の声はどこか悲しげになった。顔を俯かせ、ゆっくりと口を開く。

 

「私ね、ゆー君が一条さんと一緒にいるところ見てやっぱり嫉妬してたのかな?ウザイよね…振った身なのにこんな事して…。」

 

「だから酷いこと言っちゃった…。一条さんをゆー君から離れさせるためだったのかな?…隣、座っていい?」

 

「あ、あぁ。」

 

 綾小路は俺の隣にちょこんと座った。意識的には無意識的にか、俺の方へ少しずつ寄ってくる。

 グイッと顔を近づけ、俺の顔の目の前で潤んだ綾小路の瞳が、見えた。近っ…!!

 

「ねぇ…ゆー君はさ…」

 

 

 

 

「私の事…まだ好き?」

 

 

 

 

 分からない。綾小路の考えている事は、本当に分からない…でも…

 

「あぁ…まだ好きだ。」

 

 綾小路の目が見開かれる。

 

「まだ好きなんだ。叶わねぇ未練ぶら下げて、今日まで過ごしてきた。教室で見ても可愛いって思うし、話しかけてきてくれた時には、心も踊る…けどさ…」

 

 

 

 

 

「一条さんに言ったこと、取り消してくんねーかな?それだけは許せないんだ。」

 

 

 

 

 

「え?」

 

「一条さんは人形なんかじゃない。よく笑うし、よく喋るし、よく泣いたり、馬鹿みたいに間抜けな所もあるんだよ。」

 

「上辺だけの性格だけ知って、人形みたいだなんて決めつけるのはやめてくれ…、あの子はそんな子じゃない。」

 

 一条さんを馬鹿にされる事だけは許せなかった。だから俺は、綾小路の目を見ながら真剣な表情で言った。

 そして…

 

「ごめん!!」

 

「あ、ゆー君!!」

 

 俺はその場から逃げるように、綾小路の前から走って逃げ出した。

 

 一条さんに会いたい。拓にも深見にも会いたい…会って謝りたい…!!俺を庇ってくれたのに裏切ったクズな俺を…許しくてくれるのなら…!

 

 俺は…。

 

「ユーマ!!」

 

 無我夢中で走っていたのは、自宅近くの河川敷だった。不意に後ろから声をかけられ、俺はその方向に首を向けた。

 

「拓…深見…一条さん…。」

 

「ったく、心配したぜ?大丈夫か?」

 

「怒って…ないのか?」

 

 深見が首をかしげた。

 

「怒る?なんでわたしらがあんたに怒んなきゃなんないのよ。…それより、ひなったんにお礼言え。あんたを探すのに誰よりも早く店を出たんだぞ?」

 

 俺は一条さんに視線を向け、拳を強く握る。

 何やってんだよ…俺…。一条さんが庇ってくれたのにそれを無下にして、一条さんに無駄な心配かけて…!!

 

「墨川…くん。」

 

 一条さんは俺の前まで寄ってきた。そして…背伸びをしながら俺の頭を軽く撫でた。

 

「墨川くんは…頑張りました。綾小路さんに振られちゃってから、ずっと辛かったんですよね?ずっと苦しかったんですよね?それなのに私を気遣ってくれて…本当に嬉しかったです。胸を張ってください、墨川くん…あなたは私の、ヒーローなんです。私はあなたに救われたんです。だから今回は私が助けようと思ったんですけど…なんか失敗しちゃって…えへへ。」

 

「ごめん…」

 

「謝らないでください。」

 

「ごめん…むぐ!」

 

 一条さんは俺の唇をつまんだ。いつもの逆だ。

 

「そんな簡単に謝っちゃ駄目なのです。言葉に想いを乗せれば伝わると教えてくれたのは…墨川くんじゃないですか。私達には伝わりましたよ?墨川くんの気持ちが。だから…」

 

 

 

「だから、もう泣かなくていいんです。」

 

 

 

 突如として両肩に腕が回された。拓と深見が俺に肩を組んで来たのだ。

 

「おいおいユーマ!男なのに情けねぇ!!泣いてんじゃねぇよ。」

 

「うるせぇよクソ童貞死ね…ぐす」

 

「あれ!?泣いてるのにすごい辛辣!!!」

 

「墨川ぁ。お前も泣き虫だなぁ、おねーさんの胸で泣くか?」

 

「脂肪の塊だろ糞が…ぐす」

 

「てめぇ!!泣いてるからってわたしらが手ぇ出せないとでも思ったか!!?」

 

 俺は拓と深見にその場に倒され、何度も踏みつけられた。

 ゲシゲシゲシゲシ!!!

 

「痛い!!痛い!!顔はやめて顔は…!!あ!今なんか変な音した、ちょっ、タンマタンマ!!」

 

 俺を蹴るのに満足した拓と深見に起こされ、俺達は街の方向へ向かう。

 拓が声を張った。

 

「いよっしゃぁ!!飲み直しだぁ!!」

 

「飲むのか!?」

 

「主に烏龍茶!!」

 

 深見が言う。

 

「なんだそれ!?」

 

 一条さんと目が合い、俺達は互いに笑い合った。

 

 綾小路が公園で俺に話しかけてきた時に…俺は何故か()()()()()()()()()()()()()()()と、思っていたのは、誰にも話していない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 side???

 

 

 ウザイ。ウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイ!!!!

 

 なんで私じゃなくて、あの子なの?普通ただの女友達を庇う?

 

 市山拓…深見陣子…墨川悠真……一条日向…!!!

 

 あの関係…絶対ぶっ壊す…!!

 

 




綾小路怖い…怖くない?

悠真と一条さんの関係も良好良好。







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