…駄文警報発令中です
久しぶりに書くので大目に見てください
2018年 クジゴジ堂
ここはクジゴジ堂。
そんなクジゴジ堂には三人の若者が住んでいる。
一人は常磐ソウゴという大甥だ。彼は王様になるという夢を持っている。他人にあきれられたりはするが夢をあきらめない気持ちを持っている。
二人目は明光院ゲイツ。彼は50年後の未来から来た未来人。そのことは順一郎は知らない。彼がこの時代に来た目的は常磐ソウゴを消すためだ。常磐ソウゴは未来ではオーマジオウと呼ばれる最低最悪の魔王になっている。そんな未来を変えるためゲイツは常磐ソウゴを消しに来たのだが今は魔王になるかどうかをしぶしぶ見守っている。
三人目はツクヨミ。彼女もゲイツと同じく50年後の未来から来た未来人だ。常磐ソウゴがジオウの力を手に入れないよう努力するが失敗に終わる。しかし、未来のオーマジオウと今のジオウ、常磐ソウゴの違いに本当に今のジオウがオーマジオウになるのか、疑問を抱く。その結果、常磐ソウゴがオーマジオウにならないよう見守ることにするのだった。(常磐ソウゴを消そうとするゲイツを説得し、しぶしぶ見守らせるようにしたのはツクヨミである。)
さて、そんな普通ではない彼らの朝は、
「あの、なんでみんな無言なのかな?」
「話す内容が特にないからです。」
「あ、あぁ、そ、そうかい…」
順一郎の言葉にそっけなくツクヨミが返事を返す。またしても無言になってしまったが順一郎は何か思いついたのか、顔を緩ませると、
「今日は三人でピクニックに行ってきなさい。」
「「「え?」」」
「叔父さん。突然どうしたの?」
「三人とも仲が良くなさそうじゃないか。だから、親睦を深めるため、ピクニックにでも行ってきたらどうだい?」
「俺は構わないけど。」
「俺も問題ありません。」
「私もです。」
「なら、お弁当を作るから待ってて。」
順一郎は三人を置いて台所に向かう。残された三人は、
「何故俺たちがピクニックに行かなければいけないんだ。」
「ジオウを監視しないといけないということはわかっているでしょう?」
「それはそうだが…」
「なら、俺を置いて二人で行ってきた「「それは無理だ(です)。」」だよね…」
このような会話をしていたのだが、
「ゲイツ。」
「なんだ?」
「少し話があるから来て。」
ツクヨミとゲイツは部屋から出て行った。
(何を話しているんだろう?)
気になったソウゴであったが、順一郎が台所から戻ってくると、
「みんなにお使いを頼みたいんだけど…あれ?二人は?」
「なんか話をしてくるって言って、どこかに行ったよ。」
「そっかぁ。なら、ソウゴくん。」
「なに?」
「おつかい、頼まれてくれるかな?」
「いいけど。」
「じゃあ、この紙に書いてある物を買ってきてね。」
ソウゴは順一郎に言われ、おつかいに送り出された。
そのころ、
「ツクヨミ。話しがあると言っていたが、何か起きたのか?」
ツクヨミは深刻そうな顔をする。
「実はこの時代に初めて来る途中、嫌な感じがしたの。」
「嫌な感じ?」
「そうとしか言いようがないものだった。けど、気付いた時には何も感じなくなっていた。だから、気のせいだと思っていたけど…これを見て。」
ツクヨミがゲイツにタブレットを渡す。そこに映っていたのは、
「これは、オーマジオウとなんだこいつらは?」
オーマジオウと戦う柱のような形をしたものだった。
「こんな化け物初めて見たぞ。」
「私もよ。原因を突き止めに一度私たちの時代に戻るわよ。」
「あぁ!」
ツクヨミとゲイツはタイムマジーンに乗り込み、未来に向かう。しかし、
「ゲイツ!」
「わかっている!」
未来には向かわなかった。なぜなら、
「町が、消えていく…」
町、いやこの時代そのものが消え始めたからだ。
「ちょっと待って、ジオウはどうなったの?」
「分かるわけないだろう。消えてくれたなら清々している。」
「今ジオウが消えれば、私たちの時代を守るのはだれ!?」
ツクヨミは急いで元の時代の映像を確認しようとする。そのとき、
『タイムマジーン!』
「「ジオウ!」」
「二人とも無事でよかった。」
ソウゴのタイムマジーンが二人の前に現れた。
二人はソウゴに今の状況について説明する。
「時代が消えていくのか…でも、それならなんで俺たちは消えてないんだ?」
「おそらく、ジオウのおかげだろうな。」
ゲイツがそう言い、続いてツクヨミも、
「ジオウは過去と未来を知ら示すライダー、時代を改変されても存在できるのはジオウの力があるから。だから、あなたは存在できているのよ。」
「じゃあ、どうして二人は消えてないの?」
「オーマジオウが俺たちの時代を守っているからだと推測できる。奴がいるから今、俺たちは生きているといってもいい。」
ゲイツが苦々しく顔をゆがめながらいった。
「そうか。で、これからどうするんだ?」
「こんなことになった原因を探しに行く。」
「でも、どの時代にあるのかわかるの?」
「もう突き止めた。時代は2004年冬木市という場所よ。」
「わかった。俺は先に行っているから。」
ソウゴは二人を置いて先に向かってしまった。二人もソウゴの後を追う形になったが、2004年に向かった。
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僕たち以外に時代を改変しようとするやつがいるなんてねぇ…面白くないな……そうだ!いいこと思いついた
前に書いていた作品もいずれ次の話を投稿する予定です
ほ、本当ですよ?