二次元旅行-HUNTER×HUNTER-(完結)   作:九十

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十六話 ヨークシンシティー

無はヨークシンに来たのだが、夜だった。

 

なので、面白いことはないかなーっとうろうろしていた。

そう簡単に面白い事があるわけもなく退屈をしていた。

 

治安が悪いのか、無は何回かガラの悪いのに襲われたが、むさ苦しいし、うざかったので、気にせずに片っ端から殺した。

はーだるいな、と戻ろうと思ったが、とりあえず今日はホテルで寝るかとホテルに向かい寝た。

ちなみに、無は天空闘技場でありえないくらい稼いでいるので、ありえない位金を持っている、しかも能力で好きな空間に好きなだけ物をしまったり出したりもできるのでいくらあっても困らない。

 

そして、翌日の・・昼すぎ!!無は寝すぎたのだった。

街にでると、人が溢れていた。夜もそれなりに居たのだが、やはり昼の方が比べ物にならないくらい人が多い。

 

街を歩いていると、屋根の上を何かが飛んで移動したのが目の端に入った。

 

 

 

 

 

あれ?あいつ等って・・・なんだっけ、眉毛無し!じゃなくて・・・まあいいや、何か追ってるのかな?付いてってみよ。

付いて行くと、急に止まった、そこは辺りが廃墟の所だった。

なんで止まったかな?って、二人を見ると、マユ無しの先にはキルアが、パクノダの先にはキルアが居た。

 

二人とも影に隠れているのだが、こっちから見えている、そしてゴンに挨拶しに行ってみるかと、ゴンの所に向かった。

 

「よ!ゴン」

 

「!?!?」

 

ゴンが行き成り声を掛けられ、手に持っていた電話を落とした。

 

それを合図のようにドアからパクノダが、窓からマチが現れた。

 

「お、マチじゃん!何?まさか俺に会いに来てくれたの?昨日急にいなくなったからって探しに来てくれるなんて感動だぜ!」

 

「違うから!」

 

「全力拒否とか、落ち込むぜ」

 

「無さん、この人たちと知り合いなの?」

 

「ああ、知り合いだぜと言うか、俺の目的はマチと仲良くなる事だ!」

 

「はぁ、まさかこの子はアンタの知り合いかい?」

 

「まあ、一応ね」

 

「鎖野郎ってのを探していて、こいつ等が私達を尾行してたから、仲間じゃないかって、ってパクノダも一緒なのに聞いてないの?」

 

「いや、パクノダとマユ無しとはさっき移動してるのが見えたから、付いて来てみただけ」

 

「私達も気づかなかったわ、更に尾行されてたなんて、さっき一瞬でこの子の所に現れて気づいたところよ」

 

「で鎖野郎ってのを知ってるか?ゴン?」

 

「知らない」

 

「知らないってさ、で今から何処行くところだったのマチ?」

 

「私達はあぶりだすために歩いていただけよ」

 

「達って誰と!?複数?」

 

「ノブナガとよ」

 

「はぁ!?二人で散歩とか!俺を誘ってくれてもいいじゃんか!」

 

「居なかったじゃないか」

 

「うぅ」

 

話していると、パクノダに電話が掛かってきた、向こうは諦めて捕まったとの事だった。

 

「ゴンとキルアを捕まえていくの?そっかー、それも面白そうだね」

 

無はどうせ主人公補正があるんだろと気楽に考え、助けようとも・・というか特に何も思わなかった。

 

「無、帰り車で戻るけど、アンタが乗る場所ないからね?」

 

「余りにも扱いが酷い!ふん!だったら先にアジトに帰ってやる」

 

無はそう言うと、マチを掴み、一瞬でアジトに戻った。

 

「え!?」

 

一瞬で連れられたマチは一瞬パニックになったが、さすが腐っても旅団、一瞬で正気に戻った。

 

「マチが酷いので、一緒に帰ってきた!」

 

「はぁ、だけど凄いわね」

 

「くっくっく、凄いお帰りで」

 

「お、ヒソカじゃん!てか、ほぼ全員居るね」

 

「今のはどうやったんだい?」

 

「普通にワープしただけだけど?」

 

「ワープね・・通りで何時も見えないわけだ」

 

「いや、何時もワープなわけじゃないけどね、ただあの一瞬を光速移動するとマチの体が付いて来れないから!

ヒソカにだったら俺の本気の光速移動を連れてってあげるよ!いつでも!今すぐにでも!どうですか?」

 

「酷いね・・遠慮しておくよ」

 

無とヒソカが話しているとマチが他の旅団の今居るメンバーに喋りだした。

 

「今から二人の子供をパクノダが調べて連れてくるけど、無の知り合いらしい」

 

「一応ね!と言っても俺が何かするとかないからお好きにどうぞ!あ、そういえばシャルナーク、見つかった?」

 

「いや、まだだけど、一応二つ星のプロのハンターってのはわかったよ」

 

「そっかー」

 

「で、話し戻るけど、その子供とは何処で知り合ったの?」

 

「ハンター試験に行ったら居たんだよねー、でまた会ったというわけさ」

 

「ふむ、じゃあそれ以来は会ってないの?」

 

「天空闘技場で会ったよ」

 

「無、鎖を使う念能力者を知らない?」

 

「知らないねー、鎖を使う奴がそんなに気になるの?」

 

「ウボォーがやられたみたいだからね、その鎖野郎に」

 

「へー、そうなんだ、まあウボォーごときじゃ、しょうがないかもしれないね」

 

「戦ったこともないのに言いたい放題ね」

 

「だって、五月蝿い、ただの馬鹿力でしょ?なんだっけ?でっかいクレーター作るパンチ、あんなの誰でも出来るでしょ?」

 

「じゃあ、テメーはできるんだな?」

 

アジトの入り口から入ってきたフィンクスが無に対して言った。

 

「じゃあ見せてやるよ!」

 

そう言うと地面を殴った、そしてウボォーギンの何倍ものクレーターが出来た。

その影響でアジトは崩壊して、余波で団員は吹き飛ばされ、ゴンとキルアは逃げたのだった。

 

それから数分後砂嵐がやむと皆が集まってきた。

 

「やっときたか、マユ無し、こんな感じだろ?」

 

「けっ!」

 

フィンクスは同じくらい所か、ありえない威力を見せられて、何も言えなかった。

 

「無、行き成りやるなよ!餓鬼共が逃げちまった」

 

「ゴンとキルア?追えばいいじゃん?」

 

「あの子達は鎖野郎を知らなかったわ」

 

「本当ね?」

 

「ええ、間違いないわ」

 

「なら、ほかっとく、いいね」

 

「いや、あいつは面白そうだ、俺が追ってくる」

 

そう言うと、ノブナガが駆け出した。

 

「で、アジトどうするの?」

 

「お前が壊したんだよ!」

 

「そういえばクロロは?」

 

「団長は別行動してるよ、で今から話があるんだけど」

 

そう言うと、シャルナークが紙束を全員に配る。

 

「これは、ノストラードファミリー構成リストだ、特に重要なのは一番上の5名だ。ウボォーを捕まえたのはこいつらだ。だけど、この中にはウボォーは鎖野郎は居ないって言ってた」

「鎖野郎の見た目が分からない以上、知ってる奴を見つけるしかない」

 

「あ、コイツ俺が殺った、×をつけておいてくれ」

 

「引き続きペアで行動し、リストの人物探しに全力をあげてくれ、以上」

 

「ちょっと、私の相手のノブナガは居ないんだけど」

 

「誰か余った奴と組みなよ」

 

マチが余った人を見ると、誰も居なかった。無がフランクリンを殺したせいで。

 

「じゃあ、俺と組むしかないな!話し聞いてなかったけど!」

 

しかし、そこは気にしない無なのだ。

 

「はぁ」

 

マチと無でペアを組んでノストラードファミリーを探しに行くのだった。

 

 

向かった先はヨークシンシティのあるビル。ここはノストラードファミリーの物件であり、そこをノストラードファミリーが住居にしてる者が多いという事で見に来た。

見に来たというか、正面から気にせずに突入だ。

 

最初は何者だと言われていたのだが、今では出てくる奴、出てくる奴問答無用で銃を乱射してくる。

無が銃を無効化し、マチが聞いていくという形でビルを制覇していった。

しかし、人の数も多いし、質問して答えを聞いてから殺さないといけないので時間が掛かる。

そしてビルを制圧し終わったのだが、時間が掛かっただけで、大した情報はなかった。

 

やれやれ、無駄骨だなーっと次の所に向かおうとしたら、団長からマチに連絡がきた。

 

「セミタービルで暴れるから集合、派手に暴れろってさ」

 

「派手か・・・マチ、派手なの見たい?」

 

「しなくていい、きっとアンタは、団長の想像以上の派手さを見せてくれそうだから」

 

「じゃあ軽いのにしとくかー」

 

「はぁ」

 

そして、其のまま向かった。

 

マチはその辺の黒服を念糸で操り、銃を乱射さした。

無は特に何もしなかった、マチの働き振りをへー、なるほどーとか言いつつ、至近距離で見てた。

マチはすごくやりずらそうだった。

 

「殺しても殺してもでてくるねー、いっちょ、一気に行くぜ」

 

そう言うと、無が片手を突き出し何かをしようとしたのだが、

 

「あー、もうビル目の前だし、後は団長の所行くだけだから行くよ」

 

とマチがいい、止めたのだった。

 

無は、やることが遅すぎた、派手なのも、今のも止められて、空気だった。

 

 

そして、ビルの屋上に行くと旅団が揃って居た。

 

コルトピが死体を作り出すと言う話になり、死体を作った。

戦っていたマフィアのコミニティーに、死体を発見させ、旅団が死んだと騙すためだった。

 

そして、旅団がオークションの関係者を操り、オークションを開催し、オークションの品もコルトピが念で作ったものを売った。

 

その後、別のアジトに戻った。

 

アジトに戻ると、クロロが今夜引き上げると言う話になったのだが、ノブナガがまだ終わってないと、クロロに突っかかり、クロロがノブナガの生年月日、名前などを聞き、紙に書けと紙を渡した。

ノブナガが紙に記入し、クロロに渡すと、クロロが念能力を使い、紙に書き出した。

その能力はノストラードファミリーの娘の能力でその能力を盗んだと言う事だった。

能力名、天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)

能力、自動書記による詩という形式で、他者の未来を占う特質系能力。

と言う能力らしい。

 

そして、ノブナガが詩を読んだ。どうやら、ここに居ると蜘蛛が半分になる・・つまり半分殺されてしまうようだ。

その後全員をラブリーゴーストライターで占った。無も占ってもらったが、白紙だった。無以外にも情報がなくて占えない奴がいたのだが。

白紙の事になったことに、クロロはやはりなと思っていたが、そして占い内容にマチ以外の団員に同じ内容があった。

 

その内容は、一人の気まぐれ、それで貴方は何時でも枯れてしまう。

つまり、無の気まぐれで誰でも何時でも簡単に殺されてしまうと言う事だ。

 

殆どの旅団は納得したというか、今までの動き強さからして、ありえるとは思っていたのが占いによって、確信した。

 

それよりも、ヒソカの予言の内容にノブナガが喧嘩を売り出した。

ノブナガをクロロが止め、クロロとヒソカが話し、喧嘩は収まった。

 

ノブナガが怒った理由は、ヒソカが鎖野郎に団員を売ったという情報が載っていたからだ。

しかし、クロロがその情報を解読し、ヒソカは売ったのではなく、鎖野郎の能力で情報を吐かざるおえなかったと言う事で、話が終わった。

 

そして、全員の詩を読んだ上で、アジトから引き上げずに残ると言う話になった。

 

単独行動をさけるため、クロロが組分けをし、基本これで動く、と言う事になった。

組分けは、

シズク、パクノダ、マチ

コルトピ、フィンクス、フェイタン

ノブナガ、シャルナーク、クロロ

ヒソカ、ボノレノフはここで待機

と言う分け方だった。

 

とりあえず、無はやる事もなく、ヒソカの所に行き、何か面白い事やってる?と聞くと、ふふ、秘密さ、と答えた。

あ、面白い事で思い出したと、今度はシャルナークの所に行き、そういえばビスケットはどうなった?と聞くと、ごめん忘れてたと言われた。

ちょっと!調べてよ!と言い返すと、わかったわかったと調べようとしたのだが、そこで団長が俺は馬鹿だな、と言い出し喋りだした。

 

内容としては、鎖野郎はノストラードの娘のボディーガードに居るって事だった。

緋の眼がどうとかこうとかとも言っていたが、興味がなく無はスルーしてた。

 

そのせいで、緋の眼のある所に行けば良いという話になり、コルトピは自分の作った物は数時間なら、その場所が分かると言う事で緋の眼のコピーが今あるところに行く事になった。

コピーは離れたビルの中にあると言う事だった。

メンバーはノブナガが俺は行くとクロロにかかったので、

ノブナガ、クロロ、シズク、パクノダ、マチ、コルトピで行く事になった。

無は勝手に付いて行った。

 

「そういえば、アンタなら一瞬でワープでいけるんじゃないの?」

 

「そこは道のりを楽しもうよ」

 

「はぁ、勝手ね」

 

「平常運転でしょ」

 

そして、電車乗り場まで歩いて行き、電車に乗り目的の駅に着き、降りたところでコルトピが緋の眼の位置が動き出したと言い、そこからは目的地まで走る事になった。

全員で走っていると、クロロが付けられてるなと言い、パクノダ、コルトピ、ノブナガは前をと言うと、言われた3人は更に走り出し、残った人は止まり、後ろを振り向いた。

 

「見えたか?」

 

「影しか」

 

「右と左に」

 

「一人はゴンだね」

 

「見えたのか?」

 

「まあねー、もう一人はわからなかったけど、多分ゴンが居るならキルアじゃない?」

 

「そうか、言っていた少年達か」

 

どうやら、クロロも誰かから話を聞いて知っていたようだ。

そして、その話も聞こえて、ゴンとキルアが出てきた。

 

「お前らアホだな、前も捕まるし、雑魚なんだから、学習力ないの?」

 

「だって、賞金を手に入れないと」

 

「は?アンタ達知らないの?私達の賞金は取り消されたよ」

 

「え?そうなんだ、知らなかった」

 

「とりあえず、捕まえろ」

 

クロロがそう言うと、マチが念糸でゴンとキルアを縛った。

そして、クロロがノブナガ達に連絡し、ホテルに来るように言い、ホテルに向かった。

 

集合するように支持したホテルに先にゴン、キルア、無、クロロ、マチ、シズク、が先に着いた。

ゴンとキルア二人をマチが念糸で捕まえた状態である。

人目とか気にせずに近くの柱を背にノブナガ達が来るのを待つ。

 

 

そして、そのホテルのロビーには、レオリオが居たのだが、無が居たので、レオリオはうかつに動けない状態であった。

しかし、他に行動する事もできず、一か八かで顔を隠したまま声だけでやってみることにした。

 

「おい、お前何時になったらくるんだ?今回は目を瞑るが、7時きっかりになっても来なかったらどうなってもしらないぜ?ちっ、なんとしても来るんだぞ!!」

 

無は声で気付かなかったが、ゴンとキルアだけは、レオリオの暗号まで気付いた。

少し立つと、ノブナガ、コルトピ、パクノダが戻ってきた。

 

ノブナガが、ゴンとキルアにこの前はよくも逃げてくれたな、今度は逃がさないよと話しかけると、ゴンとキルアはお前達なんて懸賞金が掛かってなければ顔も見たくないと目をつぶった。

しかし、その態度が気に入らずノブナガがゴンを殴った。

ゴンが口から苦痛をもらすも、目をしっかりと閉じたままだった。

 

ノブナガがもう一度殴ろうとしたとき、クロロが止め、パクノダにゴンとキルアを調べるように言った。

問いは、何を隠しているか?で聞けと言う事だった。

 

そのとき、ラジオから、後1分で7時と言う声が入った。

ゴンとキルアは、後1分どうにかして持たせなければと知恵を振り絞る。

 

「無駄だね!何を問われても、違う事を考えて頭の中を読ませない」

 

「俺も色んな事考えて、わからなくしてやるもんね」

 

そういうと、パクノダがゴンとキルアを押さえ、自分の能力はそんな事をされても意味は無い、と自分の能力を説明しだした。

そして、何を隠しているのか?と聞いたとき。ラジオから7時の時報が入った。

 

その瞬間ホテルのロビーは真っ暗になった。

無は、お、暗くなったと思ったが、特に視界は普段と変わらず見えており、何が起こるのかを見た。

まずはホテルの入り口からクロロに向かって鎖が飛んでくるのが見えたが、別にクロロがどうなろうが気にしないので無視した。

しかし、マチの念糸から逃げたキルアが、マチを蹴ろうとしたのが見えたので、それは止め、キルアを捕まえた。

キルアから蹴られなかった事により、マチはゴンを捕えた。

入り口からナイフが飛んできたので無がキルアを捕えてない手でキャッチした。

 

キャッチしたナイフに紙が付いていたので、外して近くに居た、パクノダに読んでと渡した。

パクノダが読むと、紙には2人の記憶、話せば殺すと書いてあった。

その後パクノダはフリーズしていた・・何か考えているようだ。

 

ノブナガがパクノダを呼びかけるも、反応がなかった。

そして、ノブナガが他の団員に連絡をする。

 

無は面白くなったなと、見ていた。

しかし、キルアにはお仕置きが必要だなと、キルアで遊びだした。

 

「ちょ、無やめろ」

 

「えー、マチ蹴ろうとしたじゃん」

 

「悪かったから、やめてくれ」

 

無が何をしているのかと言うと、キルアを全裸にして、ぎりぎり普通の人が見えない速度で振り回しているのである。

 

そんな事をしてるといつの間にか、フェイタン、フィンクス、シャルナークが来て言い合いをしていた。

そして、言い合いをしていると電話が掛かってきた、

 

電話の内容はこうだ。

キルアとゴンを無傷にしておく事。

パクノダが一人で来る事。

他の団員はアジトにもどる事。

 

と言うことだった。

 

 

そして、無が全員を勝手にアジトにワープさした。

 

「おい、お前何を勝手に?」

 

「え?帰るんだろ?」

 

「俺はパクノダを追おうとしてたんだよ!」

 

「ふーん、まあいいじゃん気にすんな」

 

「あぁ!?てめー、やってやるよ」

 

フィンクスが、無にかかるが、勿論かなうわけもなく、アジトの隅っこでぼろくずとかした。

ちなみに、フィンクスは生きている。何故かと言うと、フィンクスはキルアで攻撃されたからだ。

 

無は結局あのままキルアを振り回しており、それで馬鹿にしたようにフィンクスを攻撃していた。

攻撃するたびにキルアが怪我をしたが、すかさずベホマで回復したのだった。

キルア自身は痛みがあるが、他の人から見たら、無傷のままでいると言うぐらいの回復の速さで回復をして、攻撃していた。

 

結果、キルアは無傷、フィンクスはボロクズとなった。

 

 

そんなこんなで遊んでいると、無はヒソカと誰かが入れ替わってたのに気付いたので、またあいつは面白い事をしているのかとその変わってる奴に他の人にばれないように話しかける。

キルアはその時に服を着せて解放してあげた、すぐ別の団員に捕まったが。

 

ヒソカに変わっている誰かに、ヒソカが何処に行ったのか聞くと、僕は変わってと言われただけだからわからないと言われ、まだ変わったばかりなので、すぐ追えば追いつくかもねと言われたので、マチにちょっと出かけてくると言いヒソカの元に向かった。

ヒソカの元に行くとヒソカが君も来たのかい?よくわかったねと無にしゃべりかけてきた。

また、お前が一人面白い事をしてると思ってきたんだよ!と返した。

 

ヒソカと無が話しながら歩いていると、飛行場に付いた。

そして、ヒソカが近くにあった座れるところに座ったのでその隣に無が座った。

 

「こんな所で何するの?」

 

「くく、ここで待ってれば分かるさ」

 

「待ってれば分かるのかーっって、話せよ!」

 

「時期にわかるさ」

 

「しょうがない、待つか」

 

「と言ってる間に来たようだ」

 

「来たって何が?」

 

「あれさ」

 

ヒソカがそう言うって指をさしたので、その先を見ると、ゴン、キルア、パクノダが歩いていた。

 

「お、ゴン達じゃん、あれを待ってたの?」

 

「そうさ」

 

そう言って、ゴン達の所に歩いていき電話を掛けた。

ヒソカと無に気付いたパクノダが何かを言うが、気にせずに近づいていく。

 

そして、皆で飛行船に乗るが、乗った先にクラピカ、レオリオ、クロロ、ともう一人背の小さい人が居た。

飛行船で移動し、降りた先で人質交換と言う話になった。

 

無は対して聞いてなかったが、クロロはクラピカの念のせいで旅団の仲間と話す事を禁じられているようだ、しかも、それを破ると念が発動し、死んでしまうと言うことだ。

交換した後、クラピカ達はゴンとキルアを引き取り、そのまま飛行船に乗り、離れていった。

 

パクノダは近くに用意されていた別の飛行船に乗り込んだ。

クロロは話すことができないでいたのだが、ヒソカが旅団がフェイクだという事をばらした事により、話せれるようになった。

 

ヒソカは、クロロと勝負をしたかったようなのだが、クラピカの念はクロロの念を使えなくするという効果も持っていたようで、勝負ができなかった。

というのも、ヒソカが念の使えないクロロに興味がでなかったからだ。

 

なので、クロロとヒソカは会話をして、別れてた。

クロロはその場に残ると言い、ヒソカはパクノダが乗っている飛行船に向かった。

 

無はどうしようかなーっと、考え、とりあえずマチの所に帰ろうと、一人先に帰った。

帰ると、何処に行ってたのか聞かれたが、ぶらぶらしてたと誤魔化しておいた。

そして、そうこう話していると、パクノダが帰って来た。

 

そして、信じてと銃を取り出し、打った。

無は何の事かわからなかったのでマチに飛んできた弾を弾いてしまった。

 

銃を撃った後、パクノダは糸が切れた用に倒れた。

無はパクノダに近づき触るが、死んでいるようだった。

 

これも念かと、なっとくしていると、銃を撃たれたメンバーが撃たれてないメンバーに今まで何があったのかを説明しだした。

 

すごく簡単に言うと、こうだ。

クロロがクラピカに念に縛られているから、その念を解くために除念師を探すという事、ヒソカは裏切ったという事、ゴンとキルアは逃げなかったという事だ。

 

とりあえず各自情報を集めたり、ホームに戻るという話になった。

無もじゃあ付いて行くよと付いて行こうとしたのだが、シャルナークから話が入った。

 

「見つかったよ」

 

「え、まじで?」

 

「ああ、何でも宝石を今手に入れようとしているらしい、しかもダブルハンターだ」

 

「いや、そんな事より場所は!」

 

「凄いんだけどな、場所は次に狙ってるのがブループラネットと言う宝石を捜してるらしいんだけどそれがゲームで手に入るみたい」

 

「ゲーム?」

 

「グリードアイランドってゲームなんだけど、それをバッテラと言う大富豪が集めてて、グリードアイランドを攻略して欲しいとハンターを集めてるみたいだよ」

 

「つまりどういうこと?」

 

「つまり、そのバッテラが集めてるハンターの中に来る可能性が高い。しかもその参加者を決めるのが明後日から始まるサザンピースオークションの最終日だ」

 

「なるほど、じゃあちょっとそこに行ってくるわ」

 

「わかった」

 

「無もグリードアイランド興味あるか?」

 

「俺らもちょっとそのゲームが気になっててね」

 

急に話しかけて来たのは、フェイタンとフィンクスだった。

 

「いや、別にゲームは興味ないけど、参加者に興味がある」

 

「残念ね」

 

「俺らはちょっとそのゲームを手に入れてくる」

 

「そっかー、がんばってね」

 

「気が向いたらやるといいよ」

 

「了解」

 

それから、バッテラが集めている選考会に参加できることになった無だったのだが・・。

 

 

 

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