「とりあえず、シャルナークの所に向かう?」
「そうね」
二人でシャルナークの所にワープした。
「おわっ!」
「よ!シャルナークのおかげでビスケに会えたよ」
「行き成りだな、ってマチも一緒か」
「なりいきでね、と言うか拉致られたというか」
「マチも散々だね」
「いやいや、何?俺一人悪者みたいに」
「悪者じゃん」
「悪者でしょ」
「悪者ね」
「悪者だろが」
「って、お前らも居たのか!」
「居たね、無、気づかないおかしい」
「そういえば、ヒソカもここに居るよ」
「そうなのか、まあ別に用事はないからいいけど」
「団長から依頼を受けて、除念師探しだってさ、俺らもそうだけど」
「なるほど、そういうことか」
「つまらなそうだし、とりあえずぶらぶらしてみるよ」
「あたしは行かないよ」
「行こうよ!」
「嫌だよ」
「500億ジェニー!」
「しょうがないな」
「さすが、マチ!」
「後でちゃんと払ってよ」
「了解、さあ行ってみようー」
「どこに?」
「最初の街から攻略してく?」
「ゲームをやるのね」
「ただぶらぶらするのもだし!」
「はいはい」
と言う事でマチとプレイをスタートした。
最初の街・・懸賞の街 アントキバに行こうと思ったのだが、魔法都市 マサドラでスペルカードを買えると言うのを思い出し、マサドラに向かった。
マサドラに着き、カードを買おうとカードショップに行ったのだが、カードが売り切れと言われた。
「しかも仕入れは不明か」
「そのカードは必要なの?」
「別に必要ってわけじゃないけど、面白そうじゃん?」
「なるほどね」
「最初の街から地道に行こうか」
「好きにしなよ」
そして、最初の街 アントキバに向かった。
アントキバで数日過ごし、アントキバの懸賞ゲーム、周辺のモンスター、クエスト等も適当にこなした。
「なんだかんだでマチも結構楽しんでるじゃん」
「思った以上に面白いね、ただ、スペルが全然集まらないけど」
「いつも売り切れだもんね、でもこないだ行ってからはもう結構立つし、行ってみる?」
「そうだね」
二人でマサドラに向かい、カードショップに向かうと受付の人が、こないだ大量に仕入れが入ったという話で適当に買えるだけ買った。
リアルラックで余裕でSランクカードとか出なかった。
「あ!そういえば、ちょっとマチここで待ってて!すぐ戻るから」
「はいよ」
そういうと、無はビスケ達と訓練していた所に戻った。
しかし・・・誰も居なかった、周囲を見たが居なかった、まあ、いいか、とりあえずもうちょっと集めたら、会うかなとあきらめて、マチの所に戻った。
「ただいま」
「おかえり、何してたの?」
「知り合いが居たところに行ったんだけど、居なかった」
「置いてかれたんだね、はっはは」
「ちょっと、笑わないでよ!」
「まあ、アンタじゃ置いてかれてもしょうがないよ」
「それも酷いよ!」
「ま、この辺は集め終わったし、次集めに行こう」
「はいはい、行きましょー」
その後も二人で順調にカードを集めた、たまに違うプレイヤーに襲われたりもしたが、返り討ちにした。
相手がスペルを唱える前に、マチと無は相手を気絶さしたり、殺したり、気分で乗り切った。
「結構集まったねー」
「その分、うざったく襲ってくる奴も増えたけどね」
『他のプレイヤーが貴方にたいしコンタクトを使用しました』
「うん?ブック お、何これ?」
『無さん?俺ゴン、今から会えない?』
「良いけど?何処にいるの?」
『俺らがそっちに行くよ』
「りょーかい」
ゴン達と会話が終了すると、すぐにゴン達が来た。
「げ、旅団」
「何でここに?」
「あんた達かい」
「マチは俺が連れてきた、強制的に!」
「そうそう、コイツに無理やり連れてこられてさ」
「何しにここに?」
「だから、俺がマチを無理やり連れてきたって言ってるでしょ?」
「なんで?」
「お前らの修行が全然終わらないから、暇だったけど、一人でプレイとかつまらないし、連れに行ってきた」
「何処から入った?」
「バッテラの家から」
「また試験やったのかよ、まあ、アンタなら確実に合格だろうな」
「キルア、親しみを込めて、マチさんと呼べよ!死にたくないならな・・」
「マチさんは他の旅団の人達と離れてていいの?」
「基本うちは各自自由だからね」
「で用件は?後ろに居る・・・ゴリラ?ってヒソカも居るじゃん」
「やあ、マチも久しぶりだね」
「ゴリラじゃねー!俺はゴレイヌだ」
「ゴリラだか、犬だか分からない奴だな」
「だから、ゴレイヌだ!」
「まあいいや、ビスケもおひさー」
「ひさしぶりだわさ」
「所で、俺をよくも置いていって勝手に場所を移動したな!」
「もとより、一緒にいる必要もないだわさ」
「がーん」
「それより、無さん、協力してくれない?」
「協力?」
ゴンの説明は簡単に言うと、こうだった。
あるカードを手に入れるために強い仲間がほしいという事だった。
「まあ、いいよ」
「やったね」
「マチさんも一緒に来るのかよ」
「キルアは何か文句でもあるの?」
「いや、ないですよ」
そして、まだ仲間は必要と言うことだったので、誰にするかと言う話になった。
ゴンがツェズゲラさん達を誘うおうと言い出し、みんなにツェズゲラと会ってないかと聞き、会ってないと答え、ヒソカとマチはそれが誰か分からないと言ったので、
ゴンがバインダーでリストを見せてと言い、二人のを見せてもらった。
ヒソカのリストにツェズゲラの名前が合ったのでヒソカにコンタクトを唱えてもらい、ゴンが話し始めた。
それを無は横から見て、ヒソカが念で何かしてるなと思ったが、別に危害があるわけじゃないし、後で教えてもらおうと放置だった。
ゴンが話し終わると、会いに行く事になったので、アカンパニーを唱えた。
無だけ置いてかれて、慌ててワープを使って追いついた。