二次元旅行-HUNTER×HUNTER-(完結)   作:九十

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二十六話 G・I   クリアー

無とマチが奇運アレキサンドライトを手に入れた頃、お知らせが入った。

 

その前にお知らせが入るまでのボマー達、ゴン達の話をしておこう。

 

ボマーと呼ばれる三人組がいるのだが、マチと無によってカードを全部取られたのだが、それから頑張ってカードをまた集めて、ツェズゲラを狙った。全部ツェズゲラからとれば良いと考えたからだ。

追われたツェズゲラはボマーから逃げていたのだが、最終的に逃げ切れなくなり、グリードアイランドから出たのだった。

ツェズゲラの考えでは外の世界までツェズゲラが追って来ると考えていたのだが、追ってこなかった。

 

グリードアイランドに入るとボマー達が待っているというのは予想できたのでグリードアイランドにも戻れず、結果リタイアとなった。

そして、ボマー達はとりあえず一坪の海岸線を手に入れておこうと、ゴン達の元にアカンパニーで向かった。

 

ゴン達は準備万端で勝負になった。

ただ、ビスケが自重しなかったため、ボマーのリーダーの男、ゲンスルー以外を秒殺した。

秒殺と言っても、殺さなかったのだが。

 

そして残ったゲンスルーだが、キルアとゴンの二人でゲンスルーと戦い、最初ゴンが少し一人でやらせてくれと言い、キルアが一撃でも攻撃を受けたら俺も参戦する、と言う話し合いの結果、ゴンがまず一人で挑んだ。

しかし、一人では荷が重く攻撃を受けてしまったために、キルアが参戦して、二人でゲンスルーを倒した。

さすがに二人と勝負するのはゲンスルーにはきつかったようだ。

特にキルアは訓練の結果、重りがついているのに原作より強くなっているのも簡単に勝てた勝因だろう。

 

そしてボマーを倒したので、倒した事をゴレイヌに報告すると、ゴレイヌがやってきた。

 

やってきたゴレイヌだが、指定カードを97種類持っていた。

99種まで足りないのは、こないだまで無達が探していた、2種類のカードだけであった。

 

大天使の息吹というカードがボマーが独占していたのだが、無達は一枚以上は要らないと全てゲンスルー達に返さずに処分したおかげで、ゴレイヌは大天使の息吹を手に入れたのだった。

そしてなぜゴレイヌがそんなに持っているのかというと、ツェズゲラがカードをゴレイヌに任せていたからだった。

賞金を山分けするという事で話が通っていたのだ。

 

そして、マークが外れたツェズゲラがグリードアイランドに戻ってきてゴン、キルア、ビスケ、ゴレイヌで話をした所。

バッテラが、クリアーのカードは要らないが、クリアーすれば約束の賞金はくれるという話に変わったという話を教えてくれた。

ここにいるメンバーを合わせれば99種類行くから協力してクリアーしないか?と言う話になった。

 

話し合いの結果、協力してクリアーするということになった。

賞金とかの内訳に対しては、ツェズゲラ組に400億ジェニー、ゴレイヌに100億ジェニー、ゴンとキルアとビスケは3枚持って帰れるカードを一枚づつという事で話がまとまった。

 

ゴンが99種を手に入れた事により全員にお知らせが入った。

内容はプレイヤー全員に100問の問題をだして、正解数が一番多かった人にNo0をプレゼントするという事だった。

 

 

 

無とマチは98種類手に入れたときにこのお知らせが流れてきたので、誰だ集めたのはと思ったが、とりあえず問題をやろうと、待ち構えた。

頑張って問題を解いたのだが、結果わからない問題が多かった。

そして、問題が全部終わり正解数が一番多い選手が発表された。

87点プレイヤー名ゴンと発表された。

 

ちっあいつらそんなに集めていたのかと、無はゴン達に会いにいくかと思ったが、まあいいやと考えた。

マチもクリアーした奴がいるならもういいじゃないかと、無に対して言った。

まあ、当初の目的はビスケに会うためだったから良いかと、カードを全部適当の奴にあげ、次に面白いことがないか、探しに行くのだった。

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