二次元旅行-HUNTER×HUNTER-(完結)   作:九十

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三十一話 流星街

今NGLに無、ヒソカ、マチ、ビスケの四人はいた。

デートなどもありあれから数週間たってから、そういえばキメラアント退治をするって話だったと思い出しさあ行こうと来たのだった。

ヒソカとマチとビスケは気付いていたが、実力差を見せられ3人で訓練をしていた。

ちなみにだが、訓練中の組手の結果はヒソカ、ビスケ、マチの順番で強かった。

 

 

適当に前来ていた森林を歩いているのだが、キメラアントが全然見当たらなかった。

 

「全然見当たらないのね」

 

「そうだわね」

 

「ヒソカの気持ち悪いオーラのせいで近寄ってこないんじゃない?」

 

「酷いね、ボクのオーラが気持ち悪いなんて」

 

「まあ、気にしたら負けだよ」

 

「それって肯定してるよね」

 

「そうかもしれない」

 

「お、あいつキメラアントじゃない?」

 

「そうだね」

 

話していると、キメラアントが無達に気付いた。

 

「気付いたみたいだね、誰が行く?」

 

「ジャンケンで決めようか」

 

「ちょっとまってくれ、お前達はハンターか?」

 

「うーん、一応そうだね」

 

「お前達と争うと気は無い」

 

「は?」

 

「お前達のリーダーのネテロと言う男と約束したんだ」

 

「何を?」

 

「人間を食べないって」

 

「なるほどね」

 

「とりあえずネテロに聞いてみるか」

 

「電話してみるだわさ」

 

数回かけたのだがネテロは電話に出なかった。

 

「でないだわさ」

 

「じゃあ直接・・・」

 

と無が喋っていたときにマチにメールが入った。

 

「シャルナークからメール」

 

「めずらしい、何か面白い事でもあったの?」

 

「虫を退治しに行くから来ないか?だってさ」

 

「あいつもここに来てるのか」

 

「どうやら流星街に来たみたいだよ」

 

「どこそこ?」

 

「私の住んでいた街さ」

 

「ほぉ、それは行くしかない」

 

「ネテロ会長はいいだわさ!?」

 

「うん」

 

そしてシャルナークの元に一瞬で向かった。

 

「っ!?・・無か、マチと入る所見るとメールで来たんだね」

 

「ちょっと、無こいつらってもしかして・・」

 

「何?」

 

「幻影旅団じゃないだわさ!?」

 

「何それ?」

 

「蜘蛛の名前さ」

 

「ふーん」

 

「って、ヒソカも一緒なの?まずいな、皆団長が戻ってこなくて怒ってるよ」

 

「まだ除念が終わらないのかい?」

 

「除念中なのか」

 

「ボクが離れたときは数日って言ってたからもう終わってるはずなんだけどな」

 

「と言うことは、終わってる戻って来れない状態か、予想以上に除念が時間かかっているかと言うことか」

 

「ふーん」

 

「所で他の仲間は?」

 

「そろそろ来るんじゃないかな?でもヒソカは不味いかもね」

 

「いや、めんどくさいから置いて行こうぜ」

 

「それもいいね、メール入れておこう、無が来て先に行きたがったために出発、現地集合敵は早い者勝ち、よし行こう」

 

 

現地に着き近くの住人から情報を集める。

情報によると女王と言う物が建物に住み着き、好き勝手やってると言う事だった。

話に聞いた場所意向かうと、蜘蛛の糸で覆われいる建物が建っていた。

 

「これ?」

 

「みたいだね」

 

「ふーん、じゃあまったりと攻略しようか?」

 

「ここは分かれて女王を早い者勝ちでしょ?」

 

「何か賭ける?」

 

「じゃあ俺が勝ったら無に無理難題の仕事を手伝ってもらうよ」

 

「私が買ったら無の有り金全部よこすだわさ」

 

「じゃあ私もそれで」

 

「ボクもそうしようかな」

 

「ちょっとお前ら!おかしいだろ!俺以外勝ったら、俺に被害あるだけとか、おかしいと思わないのか?」

 

「「「「うん」」」」

 

「こういうときだけ・・じゃあ俺が勝ったら、どうしようかね・・ふふ、勝ってからのお楽しみにしとくぜ」

 

「ってことでスタート」

 

 

 

 

 

ビスケ

 

私が買って無を破産させるのよー、ちゃちゃっと女王退治だわさ!

む、誰かいるわね、私の円の中に入っても行動を変えないってことは雑魚だわね。

 

円の入った相手の所に行くとカブトムシの人型のようなキメラアントが複数居た。

見た目は硬そうだったがビスケが殴ると一撃でカブトムシと人間が組み合わさったキメラアントの肉体は飛び散った。

殴っては飛び散り殴っては飛び散り・・・途中相手が逃げたのだが、後ろの甲羅から殴り粉砕した。

誰一人キメラアントは相手にならなかった。

 

さあ、さくさくいくだわさ!

 

 

ヒソカ

 

お金には興味ないけど、楽しめる相手はいるかな?

 

「所でキミは、何時になったら出てくるのかな?」

 

ヒソカが少し凶悪の顔をして上を見上げる。

ヒソカが上を見ると蜘蛛に胴体ができ、顔が人面になっているキメラアントが居た。

 

「後ろから付いてた事わかってたんだ?」

 

気付かないと考えるとは、雑魚かと考えヒソカは攻撃をしようとしたのだが、ヒソカの念を真正面から受けた敵は逃げた。

 

「手に負えそうはないので失礼する」

 

ヒソカが簡単に逃がすわけはなく、相手にパンジーガムを飛ばし引っ張ったところをトランプを数枚出し、周をして投げて殺した。

 

こんな弱い敵ばっかりだとストレス溜まっちゃうよ

 

 

マチ

 

いくら持ってるか気になってたし儲かるね。

 

マチはすでにお金を貰える気で進んでいた。

マチが進む先には体は犬、尻尾はブタ、顔は人間のようなキメラアントがいた。

気持ち悪いねとマチが針に周をして投げるが避けられた。

予想以上に俊敏に動いた。

 

しかし針には念糸がつけてあり、念糸に敵のキメラアントは引っかかり、引っかかったのは胴体だったために胴体が切断された。

 

「速いだけね」

 

そう呟くと先に足を進めるのだった。

 

 

 

無がそのままダッシュで屋上まで上ったのだが・・・屋上には誰も居なかった。

間違いたかなとうろうろと色んな部屋に入ったのだが途中シャルナークがいただけで女王は見当たらなかった。

 

「あれ?なんでいないのかな?」

 

ワープで女王の所に直接行かず、しっかりと探す辺り、楽しんでいるようだ。

 

 

シャルナーク

 

うーん、弱い敵しかいないな。

情報どおりの場所だけどいないのかな?さっき無が凄い勢いで走ってきたけど・・喋りかけたらそのまま言っちゃう位だったしね。

 

そんな事を考えゆっくりと足を進めていたらメールが入った。

メールはシズクからだった。

 

『先に行ったんじゃないの?今フェイタンが女王と戦ってるよ?』

 

どうやらここは外の見た目が一緒だが、女王がいる所ではなく兵隊しか居ない所だったようだ。

 

 

 

 

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