二次元旅行-HUNTER×HUNTER-(完結)   作:九十

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アニメ追い越してしまった・・・、考えながら書いていましたが、設定とか違ったりするかもですが、その設定を貫き通す!
ということで明日漫画喫茶行って読んできます。
キメラアント編で終わるかもです。


三十三話 直属護衛隊

なんだかんだでシャルナーク達と朝までどんちゃん騒ぎをしたので、寝たのは昼頃だった。

そして朝までゆっくり寝て、皆でご飯を食べた。

 

「さて、どうする?ネテロの所に行ってみる?」

 

「あ、そういえばネテロの爺からメールが入ってただわさ」

 

「なんて?」

 

「ゴン達とまだ一緒にいるなら、そこに仲間が行くから話しを聞いてくれないかって話だわさ」

 

「そうなんだ、じゃあゴン達の所に行く?」

 

「どれだけ育ってるか楽しみだね」

 

「ちなみになんだけど・・一昨日に来てたメールだわさ」

 

「2日もたってるね、まあいいけど」

 

「今日起きてから気付いただわさ」

 

「ネテロが電話でないのがいけないんだし気にする事じゃないね」

 

「そうだわさ!あの爺が」

 

「とりあえずゴン達の所に行ってみるか?」

 

「どっちでもいいわ」

 

「ボクはせっかくだし会いたいね」

 

「どこでも」

 

「じゃあゴン達の所に行くよ!」

 

「その前にご飯を食べるわ」

 

朝ごはんを食べた後準備をして、ゴン達の元にワープして向かった。

 

 

 

着いたのだがそこにはキルアしかいなかった。

しかもキルアはぼろぼろの傷だらけで、やられすぎたせいで足取りもふらふらだった。

周りの見ると色んな種類のキメラアントが大勢いた。

 

なぜキルアの所に着いたのかと言うと、いつも無はワープするときにゴン達の所とか言いつつもキルアの場所にワープしていたのだった。

理由は二つ、マーキング(キルアを重くしてる物)があるので行き易い、ゴンのわがままで若干嫌いだから、の二点だ。

勿論マーキングとか言っているがコンマ0.00・・・・・何秒とかの差なのだが。

 

「無・・なのか?」

 

キルアが無が視界に入って攻撃を仕掛けようとしたのだが、相手が無だとわかると確認の意味も込め言葉にでたのだった。

 

「ああ、やられてるねー」

 

「なんか最近体が重すぎて、動くのも大変なんだ」

 

「ああ、ごめんそれ俺」

 

悪気も無く無はキルアに答える。

 

「はぁ!?どうやってやってるんだよ凝してもなんもなってなかったぞ」

 

「俺ですから、まあいいや、ほら解除したぞ」

 

重さからとき放れたキルアは一瞬体が浮いたような、無くなったようなそんな気がした。

 

「なんて軽さだ・・これなら!」

 

キルアが今から反撃でも開始しようとしたのだが、すでに周りのキメラアントはマチ、ビスケ、ヒソカの手によって片付けられていた。

 

「こいつら弱いね」

 

「烏合の衆だわさ」

 

「逆にストレス溜まっちゃうよ・・それにしてもキルア、美味しそうに育ってるね」

 

ヒソカは余りにもキメラアントが弱すぎたせいでちょっと溜まっているようだ。

 

「ところで、飛んでたハエか、たまに銃弾が飛んでくる相手とのはどっちを追う?」

 

空にハエのキメラアントが飛んでいたのだが、無達が来てすぐに周りのキメラアントが赤子のように扱われ殺されるのを見てすぐ逃げたのだった。

 

「その銃弾の相手俺に任せてよ、遠くから攻撃されてイライラしてたんだよね」

 

「いいよ、がんばってねー、俺らはハエでも追うかな」

 

「ああ、じゃあな」

 

キルアがそう言い走っていくのだが、その速さは凄まじかった。

今のキルアなら纏の状態でマチと良い勝負の速さで動けるだろう。

これでキルアが神速を使ったらビスケと良い勝負ができるのではないだろうか、ただし一撃でも食らえば死ぬだろうが。

 

「あ、そういえば傷治してないけど大丈夫かな?」

 

「あれだけ動ければ大丈夫でしょ」

 

「まあいいか、ハエでも追うか」

 

「そうだわさ」

 

「まあのんびりキメラアントでも狩りながら行きますか」

 

無がそう言い皆が傾き、出発となった。

ハエを追うために全員で走り出した。

 

走り出すとすぐにハエに追いついたのだが、あれを追っていけばもっと沢山いるんじゃないとヒソカが提案したので追う事になった。

それから暫く追うとハエを追っていたら、途中オーラが見えた。

円を誰かが使っているのだろうと瞬時に気付き、円を使ってる者を全員が見た。

円の発信元の所には大きい宮殿が建っており、その宮殿の天辺に円を使っているキメラアントがいた。

 

「あの宮殿の上にいるね」

 

「かなり遠いけど、この円の大きさ・・オーラの量がすごいわね」

 

「このオーラの感じは楽しそうだね」

 

ヒソカが楽しそうにすぐに円の中に入る。

しかし、相手は何もしてこなかった。

 

「何かしてくるかなと思ったのに拍子抜けだな」

 

「あそこが本拠地みたいだね、ハエも帰って行ったし」

 

「さあいくだわさ」

 

「はぁ、しょうがないわね」

 

そのまま円の中を歩いていくが特に何もしてこなかった、そのまま歩いて宮殿の付近まで近づいたとき、円を使っていたキメラアントが飛んできた。

凄い勢いで飛んできたのだが、全員避けた。

 

「君達はおもしろいかにゃ?」

 

「ネコ?」

 

無達の前に現れたキメラアントは猫耳を生やした女性型のキメラアントだった。

頭には猫耳、お尻には尻尾、手はネコの気ぐるみのような手をしていた。

後は特にネコっぽい要素はないが、ねこ娘よりねこっぽいのではないのだろうか。

 

「ネコじゃないにゃ、ボクの名前はネフェルピトー」

 

「大体あってたな」

 

「合ってないだわさ!」

 

「全員でかかって来るかにゃ?」

 

「え、誰か一人でいいでしょ」

 

「私はパス」

 

「ボクもあっちから感じるオーラの相手がいいな」

 

「じゃあ私がいくだわさ!」

 

「そんな余裕を見せもいいのかにゃ?」

 

「こっちとて、近くに化物がいるからね」

 

「化物?」

 

無が首を傾げるが、マチとヒソカとビスケは冷ややかな目で無を見た。

 

「俺なのか!?」

 

「・・・さあ、勝負しようかねこちゃん」

 

「ネコじゃないど・・・楽しいといいなあの時みたいに」

 

ネフェルピトー・・・ピトーは強い相手と戦ったのを楽しげに思い出し、目の前の少女からも同じような強いオーラを感じるので楽しみにしていた。

ビスケとピトーの残し、3人がある程度放れた所で勝負開始となった。

 

ビスケがジャンプして上からピトーを一撃で沈めようと殴りかかった。

ピトーは最初受け止め、反撃をしようとしたが、嫌な予感がしたので避けた。

避けれたつもりだったのだがビスケの動きはピトーの予想以上より速く攻撃がかすってしまった、かすっただけなのに全身を殴られたような衝撃がピトーにはしった。

ビスケはそのままピトーを掠めた後も止まらずというか勢いがあるので止めれずに地面を打ち抜いた。

凝をしていたためそこにはでかいクレーターができ、それを無が見てあーあれはメテオと言う魔法の隕石が落ちた一個の後見たいだなとぼけーっと見てた。

 

避けそこねたピトーは予想以上の威力にこれは舐めてたらやばいにゃと気を引き締め、反撃にかかる。

反撃をしようとすぐに念能力黒子舞想(テレプシコーラ)を使用した。

 

それを見たビスケは自分を操作する能力かしら?と考えたがどっちにしろ自分のやることは相手を叩き潰すことだと相手の念能力にも気をつけながらも攻める。

ビスケが先ほどと同様に攻撃を仕掛けるがどれもこれもピトーが避け、かすりもしなかった。

 

やはりあれは自分を操作して限界以上の行動をだせる能力ねと考えたが結局自分の能力では体術位しかないのでやることは変わらないなと格闘戦になった。

二人がよけあっては攻撃を繰り出しあっていたら、地形が大分変わった。主にビスケのせいだが。

 

そんな勝負が長く続いたとき、ヒソカがボクの遊び相手が来たみたいだねと宮殿の方を見ると上半身裸の下半身は獣のような大型の人型キメラアントが歩いてきてた。

 

ヒソカは宮殿内の広場までその相手の方まで歩いていった。

ピトーが大型の人型キメラアントの姿を見て、ユビーと言っていたので、あのキメラアントの名前はユピーなのだろう。

ピトーはそのちらっと気にした一瞬が隙となり、ビスケが繰り出した拳によりピトーの片手が吹っ飛んでいた。

 

そして、ユピーとヒソカの勝負も始まった。

ヒソカはまず手始めにと言わんばかりにトランプを出し周を使いユピーに投げる。

ユピーはこんな紙切れと手で払ったのだが、全部片手に突き刺さった。刺さったといっても先っちょが少し刺さっただけなのでダメージにもなっていないだろう。

ヒソカはボクのトランプで切れないか・・楽しそうだねと口をニヤリと歪ませた。

 

ユピーはうぜーなーととりあえず殴りかかるがヒソカはドッキリテクスチャーを使い目の前に紙を投げそれを変化さして地面にさして盾にする。

ドッキリテクスチャー・・・オーラに思念の力を加えあらゆる質感を再現する。と言ういわゆる見た目と質感だけを変化させる能力だったのだが、ヒソカは訓練に訓練を重ねた結果。

本物と同じ強度も再現することに成功した。そして今変化したものはダイヤモンド、天然鉱石では一番硬いと言われるものだ。

しかし、ユピーのパンチはそれを粉砕した。

そのままヒソカに当たると思われたが、ヒソカは容易く避けてパンジーガムをユピーの手と手に引っ付けた。

すぐにパンジーガムのゴムの力を最大限にするとユピーの両手は背中で引っ付いた。

ユピーが何をしやがったと本気で両手を広げようとするが、ヒソカのパンジーガムの能力の方が上だったらしく引きちぎれないでいた。

 

「ボクのガムはすでにボクの意思なしでは切れない強度さ」

 

「くそてめえ!」

 

ユピーはあまりの取れなさに怒り狂ったと思ったら手が生えてきた今まで腕は2本しかなかったのが生えてきた事により合計6本となった。

 

「キミ、おもしろいね」

 

「ごちゃごちゃ言ってるんじゃねえ」

 

ユピーは動けない二本以外の四本の腕を振り回すように攻撃をし始めたがある程度の速さはあるもののヒソカにとってはそれはまだまだ遅いスピードだったので新しい腕もパンジーガムを引っ付け動けなくした。

 

「くそ、またこれか」

 

ユピーは同じ手を位怒りが爆発しそうだった・・・表現だけではなくユピーの体が物理的に爆発するのではないかと言うくらいユピーの肉体が膨れ上がり・・・爆発した。

どうやらオーラをためそれを爆発させたようだった。

 

ヒソカはドッキリテクスチャーで数枚壁を作り出し、その爆発を耐えた。

 

「ちっうぜえな」

 

ユピーは怒ったおかげで新しい発を覚えた、怒りを爆発したおかげで頭の中も冷静になり考える事にした。

 

「次はどんな技を見せてくれるのかな?」

 

ヒソカはユピーというその辺のハンターでは一撃で倒されるであろう怪物のキメラアントを目の前にしてもまだまだ余裕があった。

 

 

ヒソカとユピーが戦っているなかビスケとピトーは先ほどのユピーの爆発で一瞬動きが止まっていた。

 

「なかなかやるだわ」

 

「ここで君達を殺さないといけないにゃ」

 

ピトーは最初に楽しそうだなと思っていたのだが、今ではせめて一人でも道連れに殺し、数を一人でも減らなさいと王が危ないと思い。

まだ4人中2人しか戦っていないが、全員がこの目の前の女と同じ強さだったら間違いなく王はやられてしまうと考えた。

 

「やれるものならやってみるだわさ!」

 

ビスケは今は優位だがあれから決定打が打てないでいた、片腕がなくなってもピトーの黒子舞想のおかげかピトーの素早さなどは変わらなかった。

 

二人が戦っている中宮殿からは沢山のキメラアントが出てきた。

マチと無はあれでも片付けるかと足を向けるが、相手のキメラアントを見て無は気付いた、さっき逃げたハエと一緒にライオンの人型キメラアントと、可愛い女の子が居たのを見つけたのだった。

 

「マチあそこに人間の女の子がいるよね?」

 

「ほんとだね」

 

「ちょっと殺さないでいてもらえるかな・・と言うか俺一人で行ってくるわ」

 

「そう」

 

「じゃあいくぜ」

 

マチはまた近くの座れる所を探し、ビスケとヒソカ、そして今から始まる無の戦いでも見るかと座った。

勿論回りを警戒しながらだが。

 

 

そして無VSキメラアントの大群が始まり、ヒソカVSピトー、ビスケVSピトーの戦いもまだ続くのだった。

 

 

 

 

 

 

 




次回あれとかそれとか書いてほしいと言ってくれた方いましたが、こんな駄文でリクエストありがとうございます。
とりあえずワンピースは書く予定です。

後ゼロの使い魔をここで書いてあるのを読んだことしかないのですが、書いてみたいですね!綺麗なギーシュとか。
アニメ見ながら書いて、後で設定出てきて終わるパターン。
・・・後の設定はなかったことになりました。
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