二次元旅行-HUNTER×HUNTER-(完結)   作:九十

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六話 四次試験

三次試験のトリックタワーから出ると、そこにはトサカの男が立って、待っていた。

そして、説明をしだした、次の試験のための狩る者と狩られる者をくじを引いて決めるそうだ。

トリックタワーを降りた順番にくじを引いて行く、無がくじを引くと番号は198番だった。

 

全員引き終わると、更に説明が始まった。

ターゲットのプレートは3点、自分のプレートも3点、他のプレートは1点で最終的に6点を集めないといけないという事だった。

そして、ゼビル島に向かうまでの船がやってきたので、乗り込んだ。

船の中でも説明があり、滞在期間は1週間とのことだった。

 

そして、到着後トリックタワーの早く降りた順番に一人づつ、2分間間隔を開けて、ゼビル島に降りる事になった。

一番最初にヒソカが降り、二番にギタラクル、三番にハンゾー、四番にポンズ、そして無の番になった。

 

 

 

降りたはいいけど、何しよう・・・198番が誰かわからないけど、俺より先に降りた4人じゃない事は確かだな。

ヒソカとギタラクルはまったく隠してなかったし、ハンゾーが294でポンズが246だったはずだからな。

てか、1週間とかまじ長いな、とりあえず・・・ヒソカでも探して、念を教えてもらおうかな。

適当に歩けば見つかるでしょ・・・・と思ってた時期がありました。いないね・・何処に居るんだ!

暗くなってきたし、とりあえず明日また探すか。

 

 

 

そして2日目・・・・無は適当に歩いてるがヒソカはおろか誰にも会えずに居た。無はこれはいじめかな?

と思っていたが、レオリオの叫ぶ声が聞こえてきた。声の方向に一瞬で近づくとレオリオがトンバを追っていた。

そして、トンバが無に対して、どけーっと言ってきたので、無がうぜーっと思ったついでに、無がトンパの首を刎ねた。

 

 

「な、お前そこまでしなくても!」

 

「いや、なんかムカッとしたら、手が出てた」

 

そしてレオリオが走っていた方向からクラピカがでてきた。

 

「今の攻撃は、何をした?」

 

「手刀だけど?」

 

「攻撃も見えなかったし、手に血もついてないし、恐ろしいな」

 

「で、お前、これからは気をつけろよ!」

 

「うーん、気をつける必要ないけどね、二人とも殺せばこいつのも入れて、6点か」

 

その言葉を聞いた瞬間二人が臨時体制に入る。

 

「ま、君達は見た覚えがあるから、今は何もしないでおくよ」

 

しかし、レオリオはそんな事は関係なしと、無にナイフで攻撃をしようとするが、ナイフが無に当たるがナイフが折れた。

 

「はあ、やる気があるならやってあげるけど、いいの?」

 

レオリオは気にせずにやる気だったが、クラピカがレオリオを止めた。

無は興味無くなった二人を置いて歩いていった。

そして、歩いていってから思った、あの死体の点数を持っていけばよかったと、しかし今更戻るのもな、と諦めた。

 

それから数日、無は適当に出会った奴を倒して、点数を6点集めた。

結局ヒソカに出会えなかったな~っと考えながら歩いていたら、洞窟があった。

そして中に入るとポンズがいた。

 

「あれ、ポンズじゃん、隠れてたの?」

 

「こいつのせいで、ここから出られないの」

 

「どういうこと?」

 

「ここから出ようとすると蛇が沢山襲ってくるの」

 

「それだけ?」

 

「それだけって!無!出ようとすると蛇が襲ってくるわ!」

 

しかし、気にせずに無が出て行こうとする、しかし出てくる蛇を全て消していった。

 

「うん?たかが蛇だろ?」

 

「信じられない・・攻撃がまったく見えなかったわ」

 

「これで出れるようになったね?」

 

「じつはバーボンのプレートが欲しいんだけど、バーボンのプレートも取ろうとすると蛇が出てきて」

 

「まあ、それ位・・・これ?」

 

蛇が現れないほどのスピード・・・動いたのが分からないほどのスピードでプレートを無が取る。

 

「あ、うん」

 

呆然として上の空の様にポンズは返事をした。

そして、二人で洞窟をでると、ゴン、レオリオ、クラピカが居た。

 

「お、ゴンじゃん!そして、二人はこの間の・・・なんだっけ?」

 

「あ、無さん」

 

「私はクラピカだ」

 

「俺はレオリオだ」

 

「でこいつがポンズだ」

 

「勝手に紹介しないでよ」

 

「ポンズ・・」

 

クラピカはポンズに合えたのは良いが、この無という男の強さが計り知れないので攻撃的な態度にも出れずにいた。

しかし、レオリオは違う、勝負を仕掛けようとした。

 

「無だっけ?ちょっとそっちのポンズって子に用があるんだけど、どいてくれるかな?」

 

「え、いやだけど?その言い方が気に入らない」

 

「じゃあ、お前も一緒に」

 

そういったとき既にレオリオは吹き飛んでいた、無が気絶する程度の力で殴り飛ばしたのだった。

行き成り後ろに吹っ飛んだレオリオに3人はびっくりするが、クラピカだけはすぐに落ち着き、冷静になり、無に話しかける。

 

「まったく見えなかったが、君がやったんだろう?」

 

「正解!」

 

「君と僕らの実力差は相当あるようだ・・・・・諦めよう」

 

「おお、諦めるのかよ!ちなみに、198番持ってるならあげてもいいよ」

 

「ちょっと、勝手に決めないでよ」

 

「198番なら俺、持ってるよ!」

 

ゴンがプレートを持っていた、何故かプレートが飛んできたそうだ。

そして、無はポンズからプレートを取り、ゴンと交換した。

ポンズが文句を言おうとしたが、これで1枚で3点だから、三枚あげると無がポンズにあげたことにより、皆6点となった。

 

ゴンがレオリオを担ぎ、5人でスタート地点まで話しながら戻る事になった。

途中で夜になり皆で野宿をした・・・というか毎回野宿だったのだが、そして交代で寝て、朝になりまた歩いていると、放送が流れた。

スタート地点に時間までに戻れということだった。

 

みんなでスタート地点に行くと、すでに6人居た、あれだけ無が探して見つからなかったヒソカも居た。

残りの5人はハンゾー、ギタラクル、ポックル、ボドロ、キルアだった。

そして、無たち5人とあわせて11人が四次試験合格となった。

 

そして、飛行船で移動ということになり乗り込んだ。

今度こそヒソカに声を掛けようとしたのだが、今度はキルアに絡まれた。

今までどうしてたとか、良く生き残れたとか、どうだったとか、色々質問されたりしたよ。

 

そして、個人面談があった。

 

個人面談の内容は注目してる選手、戦いたくない選手ということだった。

結果は以下のとおりだった。

左が注目してる選手、右が戦いたくない選手だ。

 

ヒソカ    無     ゴン

キルア    ゴン    ボックル、無

ゴン     ヒソカ   キルア、クラピカ、レオリオ、無

ギタラクル  キルア   ヒソカ

ボドロ    ヒソカ   ゴン、キルア

ハンゾー   ヒソカ   ヒソカ

ポンズ    無     無

ボックル   クラピカ  ヒソカ

無      いない   ゴン、キルア

レオリオ   ゴン    ゴン

クラピカ   無、ヒソカ、ゴン 理由があれば誰とでも戦う

 

以上だった。

そして五次試験会場に到着し五次試験の内容が発表された。

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