とあるアークス達の(非)日常   作:アインスト

17 / 18
やっぱし今回は趣向を変えてリーナ編です(´・ω・`)

補足説明すると、リーナは我らが守護輝士の一人、リューの妹です。

これまたフレンドに"この子出してぇ!"と力強い要望があったため快く参戦です(*´∀`)

では、どぞ。


エピソード"リーナ" ~リーナのにっき(1)~

 

○月×日 はれ

『はじめてのにっき』

 

今日リュー姉ちゃんに、日記帳をもらったから今日から書いてみる!

 

楽しい事とかいっぱい書けたらいいなぁ‥‥‥!

 

 

──────────────────────

 

○月△日 はれ

『ブレイドさんとおはなししたの!』

 

今日はやることが終わってひまだったからふらっとカフェに行ったよ。

 

そしたら、守護輝士(リュー姉ちゃんもやってる!)のブレイドさんが一人でさびしそうに飲み物を飲んでたからそこまで行ってみたの。

 

で、着いたら「どうしたの?」って声をかけたらブレイドさんは「お前か‥‥‥なんでも、いや丁度良い。少し付き合え」って言って飲み物を頼んでくれたよ。

 

お金は払うよって言ったけど、ブレイドさん「俺なりのケジメだから気にするな」って言っておごってくれたの。

 

今度お礼しなくちゃ!

 

それからおはなしを聞いてると、リュー姉ちゃんに向けたグチをこぼしてた。

 

ついリーナは「リュー姉ちゃんが嫌いなの?」って聞いちゃった。

 

そしたらブレイドさんは「いや、嫌いじゃない。だがあの性格はどうも苦手でな‥‥‥悪いとは思ってるさ」だって。

 

やっぱりブレイドさんってカッコいいけど不思議な人だなぁ、って思った。

 

 

──────────────────────

 

 

 

○月□日 くもり

『フィリアお姉ちゃんのお胸はふかふかなの!』

 

今日はレーちゃんと任務を終わらせて、一緒にロビーを回ってたよ。

 

そしたら見慣れた和服を着ていたお姉ちゃん‥‥‥フィリアお姉ちゃんを見つけたの!思わず走って飛び込んじゃった!

 

ぎゅーって抱きしめて、頭をすりすりーってしてたらふかふかで柔らかくてついつい表情が緩んじゃった。

 

その様子を間近で見ていたフィリアお姉ちゃんはずっと頭をなでなでしてくれてた。

 

追い付いてきたレーちゃんが「は、破廉恥じゃないのか?」とか言ってたけど気にしない気にしない。

 

さらに言っちゃえば隣で見てたアフィンお兄ちゃんがお顔を赤くして「だ、大丈夫なのか?」とかおろおろしてたしね。

 

いやぁ‥‥‥本当にフィリアお姉ちゃんのお胸はふかふかだよね‥‥‥。

 

リュー姉ちゃんが夢中になるのもわかる気がするよ‥‥‥。

 

気がついたら既に飛び込んでるとかザラだしね。

 

しかも柔らかくて心地良いもんだからついつい寝ちゃいそうになっちゃう。

 

また会ったらぎゅーってしてもらおっ。

 

 

 

──────────────────────

 

 

○月◇日 あめ

『クラさんはとばっちりばかり受けててかわいそう』

 

今日は市街地では雨が降ってた。

 

あまりにも退屈だからリュー姉ちゃんには内緒で訓練施設区画まで行ってきたよ。

 

そしたらそこには一心不乱に拳を仮想エネミーに叩きつけているクラさんがいたの。

 

終わったときを見計らって、「何してるのー?」って声をかけたら、「日頃の鍛練ってやつだよ。俺に何か用事があったのか?」って。

 

「なんでもないよ、ただ退屈だから来たの」って答えたらクラさんはそうかって一言言ってまた訓練を始めちゃった。

 

それから少しして、「私もやりたいなぁ、ダメ?」って聞いたら別に良いぞって言ってくれた。

 

せっかくだからクラさんに相手になってもらおうかなと思って、クラさんに一言声をかけたよ。

 

そして一通りの訓練メニューを終えた頃にリュー姉ちゃんがやってきたの。

 

この時リーナはお顔にちょっとしたかすり傷がついてたの。

訓練の一環でかすっちゃってね、でも終わった後にクラさんからすごく謝られたの。

 

そのかすり傷をリュー姉ちゃんが見つけちゃって‥‥‥。

↓これがその会話ね。

 

「ちょっとクラさん!?うちの妹をキズモノにしたねぇ!?」

 

「へぁっ!?何て事言いやがる!あれは俺と訓練しただけの傷でな!?」

 

「ぬぁにをぅ!この子のほっぺた見てごらんよ!このラブリーな顔に傷がっ!」

 

「り、リュー姉ちゃんクラさんがかわいそうだからもうやめなよぅ‥‥‥」

 

「いーや、今日という今日は思い知らせてやるんだから!!表に出ろぉい!」

 

「いいぜやってやらぁ!途中でへばんじゃねぇぞ!」

 

‥‥‥ってそんなことがあったからリーナはおろおろしちゃったよ。

 

どうしようどうしようって困ってたらちょうど訓練を終えてきたエッさんとブレイドさんが通りかかってきて、困ってるリーナを見かねたブレイドさんが「どうした?」って聞いてくれたの。

 

「リュー姉ちゃんとクラさんがケンカしちゃったよぉ‥‥‥」って言ったらブレイドさんはひとつ大きなため息をついて、エッさんは「またか」って感じで頭を抱えてたよ。

 

で、少ししてから頭の上に大きなたんこぶを作ってブレイドさんに引きずられてるリュー姉ちゃんと、長銃で撃たれたであろうペイント弾まみれになってとぼとぼと歩いてきたクラさんを見送って、リーナはマイルームに帰ったよ。

 

その日のリュー姉ちゃんだけ見ちゃうと、なんだかおバカさんだなぁ‥‥‥って思った。

 

クラさんはいっつもとばっちり受けてるような‥‥‥?

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

○月▽日 くもり

『アーク叔父さんから学ぶ淑女の作法教室!』

 

今日はリュー姉ちゃんと一緒に市街地へお買い物しに行ったよ。

 

で、市街地にあるちょっと有名なレストランに行ったんだけど‥‥‥。

 

なんだかすごい敷居の高そうな雰囲気があったんだよね‥‥‥そんなときに聞きなれた声が横から聞こえてきたの。

 

「珍しいな、君らがここに来るとは」そう一言言ってリーナたちのそばまでやってきたのは、普段から色々とお世話になってるアーク叔父さんだったの。

 

とりあえず経緯を話したら、アーク叔父さんは「ふむ、わかった。ならば私が僭越ながら教えるとしよう」って私たちを連れてカフェの空いてた席に行ったよ。

 

あ、これ終わった後のことなんだけど、お作法のお勉強会が終わった後にアーク叔父さんがケーキを奢ってくれたよ!

 

美味しかった!

 

 

─────────────────────

 

 

 

 

「───これで、よし。書けた!」

 

「何が書けたって?」

 

「にゃあぁ!?リュー姉ちゃん!?」

 

「そこまで驚かなくてもいいじゃないのよ‥‥‥」

 

「い、いつからいたの?」

 

「ついさっきね。そろそろ任務だけど‥‥‥行けそう?」

 

「うん!行けるよ!」

 

「りょーかい。じゃ、行くわよ」

 

「はーい!」

 

 

 

今日は、どんなことがあるかな。

 

楽しいこと、嬉しいことだと、嬉しいな!

 

 

 

Episode Lina...to be continued?




という訳でリーナ編でした。

今回もおまけでss載っけようと思ったらデータ転送してねぇでやんの。

あ ほ く さ ( ´-ω-)

近いうちにssのデータ転送して載っけますね(;´д`)

ちなみにリーナって子はフレンドのサブキャラちゃん。

めちゃんこ可愛いぞ!(語彙力)

という訳で次回の更新でお会いしましょう。

ではでは( ´-ω-)ノシ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。