彼女ができなかったから、物語の女の子連れてきてハーレム作る 作:大賢者こんすけ
だからさ……休んでも良いよね?
感想届かないからどうとでもできるんだけどね(裏に見える感想よこせアピール)
さて、今回はなんかエゲツいことになりました(汗)
では、お楽しみください。
「え…………えっと…………かぐや………?」
「え………こ、これは……………その…………」
「ブヒィ」
「「うるさい!ちょっと黙ってろ!!」」
「わぉ!息ぴったりー」
姉さんがなんか言ってるが今はそんな状況じゃない。
「かぐやってSだったのか………?」
「そ、それは………ちがっ…………」
「ブヒィ」
「「だから、黙ってろって言ってんだろ!!(ガスッ✕2)」」
「プギィ!?」
全裸の帝にかぐやが持つおもちゃと俺の蹴りが刺さる。
「これでちょっとは黙るだろ」
「少し寝ておれ」
「もう、結婚すればいいのに」
また姉さんがなにか言ってる。
「で!かぐや?その使い方よくわからん大人のおもちゃとか鞭とか………」
「え………これは………そ、そう!穴の中に突っ込んで……」
「いや!言い訳するんじゃねぇのかよ!!正しい使い方言ってどうするんだよ!?」
「へぇ………みーくんも使い方知ってるんだー……」
なんか、墓穴を掘ったような気がするが…
「あのさ、『…』の乱用過ぎて小説として成り立つかどうか心配になってきたから進めようぜ?」
「にぃは今のわしを見てどう思う…?」
「それは……SMはちょっとなって…」
「やっぱり!もういい!わしは月に帰る!」
かぐやが帰る宣言をした瞬間、外からヘリのプロペラ音が聞こえ始めた……ん?プロペラ音?
「かぐや様!迎えに参りましたぞ!」
家の外から男の声が聞こえる。
「そういうわけじゃ……今まで楽しかったぞ…にぃ…じゃあの…」
「え、か…ぐや…?」
かぐやが家から出ていこうとする。
良いのか?このままで……
彼女が欲しかったんじゃないのか…?
いつも同じじゃないか…
心の中で何かが俺に訴えかける
また女の子を悲しませるのか?
見捨てるのか?
また、現実から目を背けるのか?
俺の記憶をえぐるように
掴み取らなくて良いのか?
これがお前のラストかもしれないんだぞ?
手を伸ばせ!
俺の体を動かす……!
「待てよっ!」
「ッ!?に、にぃ?」
「お前は俺の嫁なんだろ?じゃあ、旦那のわがまま聞いてくれよ…」
「何を言って……?」
「逃げるぞっ!あの月の迎えから!」
俺はかぐやを抱えて家から飛び出した。絶対にかぐやを月に帰さないために……逃げるんだ!バッドエンドから……!(ついでにコロコロと進むストーリーから)
俺が家から飛び出すと目の前には……
「おい!貴様!かぐや様を返せ!」
巨大戦艦が空中浮遊していた……
「えぇぇ………あれから逃げるの………?」
「逃げれないんじゃろ?いいんじゃよ?無理しなくても」
「いやだねっ!そう言われたら逃げ切ってやりたくなってきた、逃げ切って困るかぐやの顔を見たくなった!」
「はぁ!?」
「さぁ!来やがれ!クソ戦艦がっ!」
俺が戦艦に煽りを入れると……
「そうか………では、喰らえ!」
ドーンと戦艦から爆音が響き……
「は?」
俺の周りが焼け野原になった……
「いや……火力火力……とりあえず逃げよ」
回れ右して全力で駆け出した。
「おい!かぐや様を連れ去るつもりか!」
「そういうことだよ!あいにくうちの嫁は帰りたくないって言ってるんでな!」
「なっ!そ、そんなこと言っとらんぞ!?」
俺は逃げながら思った……
戦隊ヒーローものの爆発シーンってこんな感じなのかな……と