彼女ができなかったから、物語の女の子連れてきてハーレム作る 作:大賢者こんすけ
では、お楽しみください。
あ、今回から書き方を少し変更しました。
「貴様ら………わしを怒らせたな………?」
【速報】かぐやがブチギレた。
『か、かぐや様っ!!怒りをお鎮めくださいっ!!』
おい、執事めっちゃ焦ってるぞ…かぐやってキレたらそんなに怖いの?
『かぐや様っ!!あぁぁ……全く聞き入れていただけないぞっ!!このままじゃこの星が焼け野原になるっ!!』
え?いまこの星が焼け野原になるって言った!?え!?この辺とかじゃなくて?被害域が広くない!?
「かぐやっ!!」
声を掛けるも……
「あやつらはいつもわしの邪魔をしおって……この星ごとあの船を……」
あぁ、あぁ……なんかヤバイこと言ってるよ……
『くそっ……仕方がない!かぐや様の光線を相殺する!!おいっ!〚滅殺砲〛チャージ開始!!それと、そこの糞ガキ!かぐや様から離れろっ!!』
おや?糞ガキとはもしかしなくても俺のことか?しかも滅殺砲って………厨二病の考えそうな名前だな……
『貴様だよ!そこのかぐや様をたらし込んだ糞ガキ!!』
あぁ、それなら俺のことか。
『早くかぐや様から離れろっ!光線の余熱で死ぬぞ!!』
えぇ!?光線ってそんなに強いの?っと考えていると…
「喰らえ……われの最高火力………〚破壊光線〛ッ!!!!」
かぐやの口から黄色く光る極太レーザーが飛び出した!!
「ちょっと待てぇええぇぇぇええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
『チャージ完了!!〚滅殺砲〛発射ァァァァァ!!!!!!』
その声とともに巨大戦艦からも赤黒くビリビリしてるビームが発射され………
どちらも消え去った………ゑ?なんで?なんでなん?なんでそんな綺麗に消え去るん?なんなん?ビーム吸収?Mr.ゲー○ウォッチ?え?オイルとかぶちまけるの?
「フハハハッ!!あのガチムチの詰め所から脱獄してきた甲斐があったわい!!」
なんとあのロリk………いや………あいつでしょ………?わかってるよ……?ほら…………あいつだよ………あのー………タゲ取りの翁………いや違う………腰だめのおじや………
「かぐやぁ!夫のわしが迎えに来たぞぉ!!」
「な、なんじゃ!?貴様はっ!?なぜわしの光線を!?」
「愛の力じゃ!!ほれっ!わしと帰って大家族を作ろう!!」
「………いや………ほんとに申し訳ないんじゃが………どなたじゃ?」
「ゑ?わしじゃよわし!幼女盗r……竹取りの翁じゃよ!」
「いや………ほんとに誰なのじゃ?」
あ、そういえばあのおっさんが捕まったのってかぐやが竹から出てくる前だったっけ。
「そ、そんな………かぐやがわしのことを知らない世界………そんなのいらない…………こんな世界いらない!!!!!」
あぁもう滅茶苦茶だよ!!こいつもこいつでなんか言ってるよ!
「フフフフ………わしのこの〚名刀・叢雲〛で……」
なんなの?この国の人はみんな必殺技持ってるの?
『なっ!?叢雲!?なぜその伝説の刀をロリコンなんかが!?』
「なっ!?叢雲じゃと!?」
え?そんなに凄いの?モブおじさんなのに必殺技がそんなに凄いの?
そこでふと思った………そういえば幼女盗りの翁は刀を持っていないどころか丸腰である。いや……あるぞ……おっさんは一本だけ刀を持っている!!
「おっさん!!武器ってもしかして!?」
「フハハハッ!ご名答!このわしの叢雲ォ!!」
おっさんは着てた服を全て脱ぎ捨てた!!
そこには全長30センチほどの名刀・叢雲がぶら下がっていた!!!
「この叢雲の力でっ!!」
その時、おっさんの後ろに突然大きな影を差した。
「幼女盗りの翁ぁ!!脱獄しやがったなぁ!!!しかも全裸で走り回りやがって!!公然わいせつの現行犯で即逮捕だぁぁぁ!!!!」
あ、ガチムチ検非違使の集団だ!
「なぁ!?なぜ気づいた!!あの立板は立体的に作ったはずじゃ!!」
「あんなもので逃げ切れると思うなぁ!!バレバレだったわ!!」
「にぃげるんだよぉ!!」
「まてっ!ル○ーン」
ほんとに滅茶苦茶だよ!!