彼女ができなかったから、物語の女の子連れてきてハーレム作る 作:大賢者こんすけ
読んどき。
では、楽しゅうな。
さて、翠くんとかぐやちゃんは『マッチ売りの幼z…(ゲフンゲフン)少女』の物語に行った訳だけど、今回は…翠くんのお姉さんの刀童恵里さんと元・かぐやの兄の執事の刀童無月の夫婦生活を覗いてみましょうか。
おっと、失礼。私の名前は……あれ?アナタ達、私の名前を知ってるの……?誰にも教えてないはずなんだけど……そういえば翠くんも知ってたわね……まぁ、改めて……私は転送の天使・イテン!アナタ達に明るい未来への転送をご約束いたしますわ!!…………///な、なによっ!このセリフは恥ずかしいからあまり好きじゃないの!
ま、まぁ?どうせこの後は私、見てるだけだし?出る幕ないし?天界から覗くだけでいいから、見てるだけなんだけど?………ッ!///なによその嬉しそうな顔!は、はぁ!?ツンデレ!?そ、そんなのなわけないでしょ!?は、早く行きなさいよ!ホラッ!早く!!
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「突然ですが!みーくん?お姉ちゃんとむーくんは結婚したの!!」
私は最愛の弟であり、唯一の肉親であるみーくんに喜びを告げた。
「さぁ!今日は赤飯炊いたからね!みーくんもかぐやちゃんとの婚約おめでとう!家族揃って食べよ!!」
そういうとみーくんの顔は悲壮でみるみる満ち始め……
「俺、飯良いや……寝てくる(泣)」
半泣きの状態で部屋のある二階へと駆け上がっていってしまった。
「んー!!恵里さんのご飯美味しいです!!」
「ほんと?嬉しい!!」
いつもは私の作ったごはんを食べるのはみーくんだけなのに、みーくんは私の料理を毛嫌いしているせいで残ってしまうが、むーくんは私の料理を喜んで食べてくれる、この勢いじゃ炊飯器いっぱいに炊いた赤飯も無くなってしまうかもしれない。
「しかし、この日本という国にも赤飯の文化はあるんですね!!まぁ、私の住んでいたところでは赤飯は赤かったのですが、こんな青いのも新鮮味があって良いです!」
むーくんはこんなコメントをくれる、あれ?私としては小豆とかを使って赤くしたつもりなんだけどな……?
「この青……もしかしてこの『ぶるーはわい』とかいう出汁を使っているのですか?やはりこの国の食文化は進んでますね!!」
まぁ、なにはともあれむーくんが喜んでくれたなら良かったよかった。
そうこうしているうちにむーくんも私も赤飯を食べ終わり、くつろぎ始めた。みーくんは部屋で寝ているだろうし、かぐやちゃんもみーくんの様子を見てくると言っていたから大丈夫だろう。
「むーくん?」
「どしたの?恵里さん?」
「だめだって!むーくん!恵里さんじゃなくて、えーりん!」
「えっ………え、え、えーりん///」
「よくできましたー!」
私は思わずむーくんを撫で撫でしてしまった。やはり、うちの夫はこういうデレてるところがほんとに可愛い。
「あ、あのー………」
「どしたの?むーくん?」
「え、えーりんはなんで僕を選んだんですか?」
「あ、敬語もなし!」
「へ?あ、」
「ほら、敬語なしでもう一回!」
「えっと……えーりんはなんで僕を選んだの?」
「えっとね……可愛いから!」
可愛いのだ。それはもう今すぐにでも襲ってしまいたいぐらい。でも、結婚しているのだから襲うのは夜だけでいいのだ。
「か、可愛い………///」
「そう!可愛いの!」
あー、がまんできないかもしれない、ほんとに、可愛い、いまもフヘェとか言ってるのも可愛い。あー、我慢できない。襲おう!
「ごめんね、むーくん!」
「え?なにっ!?」
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あちゃちゃ〜……これ以上は映せないわ。
え?もうちょっと見たいって?はぁ、アナタ達も物好きねぇ……
ほんとに見たいの?見せてほしい?えぇぇ……え?私にしか頼めないって?ふ………ふへっ………しょ、しょうがないわね!!///そんなにも頼むなら特別に見せてあげなくもないんだから!///ほ、ほら!はやく覗いてきなさいよ!ッ!!///ニヤニヤするなぁ!!!///
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「はぁぁぁぁぁ!!むーくんのチッパイ!チッパイ可愛いよぉぉ!!モミごたえのあるチッパイィィィ!!! 」
「く、くすぐったい!!www揉まないでぇぇ!www」
「あああぁぁぁ!!気持ちいいよぉ!チッパイ可愛いよぉぉ!!」
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やっぱり見せるべきじゃなかったかもね。……仲のいい夫婦なのはわかるんだけどね……これ、子供が見れるの?
さて、では翠くんのお話に戻ることにしましょうかね。じゃあね。