彼女ができなかったから、物語の女の子連れてきてハーレム作る 作:大賢者こんすけ
今まではシーナちゃんが愛で、愛でられる回ばかりで、かぐやが可哀想に思え始めたのでかぐやちゃん尊み回です。ハーレムってさ、たくさんの嫁を均等に愛する必要があるから難しいね。
あと、感想についてですが、お前らカオスカオスうるせぇよ!!(唐突)カオスの意味知ってるか?混沌って意味だぞ?つまりこの小説は何を書いてるのかわからないっていってんだぞ?(ブチギレ)
俺だって書きたくてこんなカオスにしてるわけじゃねぇんだよぉぉぉぉぉおおおお!!(泣)
ちょっと情緒不安定でしたが、お楽しみください、あと、今回のお話はちょっと短めです。
お嫁様は添い遂げたい
「刀童 無月です。よろしくお願いしますっ!」
無月くん(ショタ)が家にやってきた。いや、正確に言うと大人無月さんが身体ごと幼児後退したと言うべきか…。
「姉さん……まさかとは思うけど」
「いや、産んだわけじゃないよ?初夜過ごして疲れ果ててちょっと寝てから、愛する旦那様の為に朝ごはんを作ろうとして目を覚ましたら隣にかわいい幼児が寝てたの 」
「襲った?」
「まだ」
まだじゃねぇよ…まず襲わないって考え方を持とうぜろ姉にそう言ったら「私の辞書にショタを襲わないって言葉は無い」って言われた。
「ママァ…この人達は…?」
「あぁ、むーくん、紹介するね!この男の子はママの弟のみーくん、このおっぱいの大きいお姉ちゃんかぐやちゃん、そして、この目がキラキラしてるのがシーナちゃん!かぐやちゃんとシーナちゃんはみーくんのお嫁さんなのっ!!」
紹介文がひでぇな……なんだよシーナの目がキラキラって…とシーナを見ると
「これが…恵里さんの旦那様…?ふわぁ…!かわいいっ!!」
うわっまぶしっ…目がキラッキラしてるじゃん。
無月さんは始めて見る二人に少し戸惑っていたものの、かぐやの
「ほれっ抱き上げてやろう無月よ」
の一言で「わぁー!!」とうれしそうな声を上げながらかぐやに抱きついた。
「ほぉ!無月よ、お主、幼き顔もなかなかめんこいのぉ!」
なんか色々とごちゃごちゃしてしまったけどかぐやもシーナも無月さんも嬉しそうだ。
「のぉ、にぃ?」
「ん?どした…?」
かぐやがふと、母親を思わせるような顔つきで俺に問いかける。
「わしらにも子供が出来たときにはこんな風になるのかの…」
どこか尊いような、未来を思い描いているようなそんな眼差しでこちらを見る。
「せめて俺が家族を養えるようになってから聞きたい言葉だったけどな…。まぁ、かぐやもシーナも…俺達の間に産まれてくる子供もみんな俺の愛する存在だからさ、守るよ」
俺がそう言うとかぐやは照れながら、
「さすがにその発言はくさいぞ、でもわしもシーナもにぃの嫁だからの、嫁は亭主を信じて添い遂げるだけじゃよ」
その見た目とは真逆の大人びた一言で俺はこのとき、なにかが吹っ切れたような気がして決心した。
「姉さん、俺、明日から学校戻るわ」
「おぉーっ!みーくんも遂に学校デビュー!!」
遂にって言うか前にも行ってたんだけどな。
嫁を守れるようになるためにはきちんと仕事につけるようにならないとな。
ってか、この日本で一夫多妻って大丈夫なのか…?いや、まぁ、詳しいことは後でいいや。
俺が学校に行くと決めた瞬間、
「わしもにぃといっしょにがっこう…?とやらに行くぞっ!!」
「わ、わたしもっ!」
かぐやとシーナが着いてこようとするが、
「二人って今、何歳?」
「永遠の17歳じゃ☆」
「えっと……10歳です…」
かぐやはさておき、シーナは確実に無理だ。
「この国では、俺と同じレベルの学校に通うには最低でも15歳にならないといけないんだ」
しかも、高校に通う為には受験に合格する必要もある。
俺が困っていると、姉さんが助け船を出してくれた。
「う~ん…シーナちゃんは小学校に行く…?」
「…みどりさんと同じところがいいんですけど、も、もしっ、みどりさんが毎日送り迎えしてくれるなら行きますっ!」
毎日シーナを送り迎えかぁ…周りに見られたらどうなることやら…
「シーナ……?それはぁー、ちょっと…
俺が断ろうとするとシーナは小悪魔の様に目を光らせ、
「旦那様は嫁を守ってくれるんですよね…?もしも私がさらわれたりでもしたら……」
「全身全霊をかけて送り迎えさせていただきます」
あれぇれぇー、早速尻に敷かれてるぞぉー……
でも、旦那は嫁の尻に敷かれた方がうまくいくって言うしな、亭主関白の時代は終わったのだぁ!
視界の隅で姉さんがかぐやに制服を買いそろえるとか言ってるし、受験はどうした受験は…あ の高校はこの辺でもそれなりに偏差値高いんだぞ?俺は家が近いって理由だけで選んだけど…
明日から学校かぁ…大変になりそうだ…