彼女ができなかったから、物語の女の子連れてきてハーレム作る 作:大賢者こんすけ
いや、なんかTwitterみてたら小説にイラスト付けてかれたりしてる方がいて、だれか善意でイラスト描いてくれないかなぁとか思ってます。(あからさまな要求)
え?自分で描けよこのくそ童貞って?いや、そんなに言うことなくない?いじめってそういう所から生まれるんだよ!!スマホ持ち込み反対!どうせイキリが増えるだけに決まってるだろ!!文部科学省は馬鹿かっ!!(唐突な怒りが文部科学省を襲う!)
しょうもない茶番は駿河湾に放り投げておいて、イラストを描く能力はございません。僕は榎宮祐さんみたいに小説も書けてイラストも書けてみたいなこと出来ません!あの人が万能なだけだ!!僕は棒人間を描くので精一杯なんだ!!
っとまぁ、そんなふうなので「自分の考えたキャラを動かしたい!」と思ったものの絵のセンスが絶望的に無かったため、こうやって字を書いてるわけで……
生い立ち綴っててもなにも面白くないよな。イラスト描いてくれる人とかいたらTwitterにDMくださいどうせTwitterの垢も探せばすぐ出てくるから。毎日痛いツイートしかしてなかったらそれ僕の垢だから。
まぁ、お楽しみください。
俺が乙姫さんの居る竜宮城に来て早2日が経過した
。
「ダーリン!今日は何して遊ぼう?私はあのいーっせのーせとかいう手遊びがしたいぞ!」
乙姫さんは俺が思いつきでやった手遊びを酷く気に入られたようで、やたらとせがんできた。
「いや、もう昨日は300戦近く戦ったでしょ?よく飽きないね………」
「ダーリンとやるから飽きないんだよ!」
そのダーリンはもう飽きております。
「にぃ!今日はワシと遊ぶぞ!」
と隣に座っていたかぐやが俺の服を引っ張る。
「妊娠ごっこなんてのはどうかの?」
「その遊びは遊びと割り切るには重たすぎるから却下……」
なんだよ妊娠ごっこって………「あっ!いまお腹の子が蹴ったよ!」「きゃーっ!」とか言って遊ぶのか?どんなマニアックな遊びだよ……
「みどりさんっ!私と遊びましょうっ!!」
と、今度はシーナが俺の膝の上でこっちを見ながらせがむ。
「私はみどりさんとおままごとがしたいです!!」
おままごとと言えば聞こえはいいかもしれないが、昨日一緒にやると、
「あなたっ!今日はアトラル・カから採れた金のたまごでオムライスよ!お仕事頑張ってね!」
と言いながら送り出された。いや、確かにシーナの目の前でモン〇ンしたけど、アトラル・
「いや、もっとましなの無いのかよお前等………ってか乙姫さん?ほら、竜宮城ならあれだろ?鯛や鮃の舞とかあるでしょ?」
俺が乙姫さんにそう言うと、
「え………あれ見たいの………?」
と、顔が「嫌です」と主張してきそうな程嫌そうな顔をしてそう言う。そして、私のことは乙姫って呼んで!と怒られた。
「あれって、でも、めちゃくちゃ美しいんじゃないの?」
「あー、10年前に浦島太郎に見せたやつね。あれは確かに綺麗だったんだけど、なんだかあの子達現代かぶれしちゃって……」
現代かぶれって?あー、ヒップホップとかか?舞と言うよりダンスってことかな?
「まぁ、見せてよ」
「ダーリンがそう言うなら……おーい、従者ぁー?たいひらめんず呼べるー?」
なんだよたいひらめんずってダサすぎるだろ。
乙姫が呼んでから30秒もしないうちに畳のしたの隠し通路から煌びやかな明らか踊りにくそうな和服の顔が鯛の人間?と鮃の人間?とかいうよくよく見たら恐ろしい生き物が出てきた。あれ?現代かぶれって言ってなかったっけ?
「では、踊らせていただきます」
そう言って音楽が流れるわけでもなく、唐突にそれは始まった。
ドタドタドタッタッタ!!
鯛と鮃はドタドタと足踏みしながら左右にステップし始めた!
「おうおう!ビーム〇イフルなんてあたらねぇぜぇ!」
ん?これ、見覚えあるぞ?
「………ほら、全然面白くないでしょ?」
否、これはそもそもダンスじゃない、
「わてが夜のSGGKじゃ!」
「いやっ!おめぇらそれダンスはダンスでもシャゲダンじゃねぇか!!!」
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ごきげんよう?リーストーよ。
わからないあなた達の為に説明してあげるわ。
シャゲダンっていうのは、機動戦士ガ〇ダムのゲームでシャ〇ゲルググっていう機体がちょこまかとした左右のステップを得意としたため、銃弾を交わしたり倒した敵を煽ったりするのによく使われたの。だから、今ではシャゲダンはタブーって言われてるわ。
シャアゲルググのダンスだからシャゲダンってことね。
この天使手帳に書いてたこと読み上げただけだから間違ってたらごめんなさいね。
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とりあえず、シャゲダン2人衆にはおかえり願いまして、乙姫は従者を呼び出した。
「従者ー?なにか面白いことないのー?」
そういうと、従者さんは困ったような顔をして、
「お暇なのでしたら、映画鑑賞などはどうでしょうか?」
「映画…?なにか面白いのが入ったの?」
「えぇ、そちらのイテン様にとても面白い映画を持ってきていただきまして」
「へぇー、ダーリンのお友達の持ってきた映画?」
「では、放映いたしましょう。なんでも、実話を元にした映画だそうですよ」
従者さんはそう言って部屋のボタンを押すと、天井からプロジェクターとそれを写すスクリーンが降りてきた。
「うわぁ、偉く画期的だけど、世界観ぶっ壊れだな…」
「これも数年前に導入したのですが、あまりにも城の内装と似合わないため、いつもはこうして隠しているのです」
と、わざわざ従者さんが説明してくれた。
従者さんがプロジェクターにCDを入れると数秒間読み込みが行われ、映像がスクリーンに投影された。
黒い画面が何秒か続き、突然、男の声が聞こえ始めた。
『これは………10年前の出来事である…』
へぇー、そんな思い出系の映画なのかな?
そう思いながら見ていると、星が流れた時のようなBGMの後に、男の声がこう言った。
『デス・クリムゾン☆』
「おいっ!ちょっとこの映像止めろ!」
「えー?なんでー?私デス・クリムゾン☆みたいよー?」
純粋な瞳でこちらを見る乙姫と、
「えー?wwどうしたのみどりくん?ww」
と、嬉しそうにこちらを見る
「これは著作権的にまずいって!!」
『ダニー!フレッグ!生きてるか!?』『あぁ、なんとかなぁ』
「えー?ww著作権?wwなんのことー?ww」
『上からくるぞっ!気をつけろ!!』
「そんなに草生やすなやこの人でなし確信犯っ!!」
『なんだこの階段はぁ!?』
「そもそもボク、天使だから人じゃないもーん」
『とにかく入ってみようぜぇ』
「この堕天使っ!!」
「なっ!?それは聞き捨てならないぞ!!」
『せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶze☆』『こうしてコンバット越前はクリムゾンを手に入れた………』
映像が終わった。すると、乙姫が頬を膨らませながらこちらを見て、
「もー、ダーリン、お友達と喧嘩してて見てなかったでしょー!!」
「いや、見てた。ってか見たことあるのだった…」
「嘘つかないの!ほら!もっかい見るよ!!」
乙姫がそう言うと、従者さんが再生ボタンを押す。
『これは………10年前のことである………』
「やかましい!!もうデス・クリムゾンはお腹いっぱいだよ!!」
今日も困惑によりキャパオーバーで枕を濡らすことだろう………
祝い終わった!さぁ働かう!!………とな、さて、ゲームでもすっかなー
「貴様!!駿河湾に茶番を不法投棄しやがったな!!」
ッ!?そ、そ、そんなことしてるわけないじゃないですかぁー(目を逸らしつつ)
「分かってるんだぞ!!ちょっと署まで来てもらおう!」
いやだぁ!!僕は今からネコ嬢ちゃんを(´Д`三´Д`*)hshsしなきゃいけないんだぁ!!
「うるさい!!良いからついてこいっ!!」
ここに居る視聴者のみなさんは不法投棄しちゃいけねぇぜっ!!☆
「遂に認めたな!!」
あ゛っ!!
「今から取り調べだ!!
いやだぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!