彼女ができなかったから、物語の女の子連れてきてハーレム作る   作:大賢者こんすけ

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昨日、投稿したのに気づいたら書き上がってましたw
ついに、一人目の翠の彼女が登場です。


かぐや姫のロリ語
童話「竹取物語」の世界


「これは…………夢の中で見た『よいこのどうわ』……?」

俺はベットの上にあった絵本を手に取った。

そんな訳が無い、あれは夢だったはずだ。

自分にそう言い聞かせるながら夢の記憶を紐解いていく。

(あなたはこの本の世界で彼女を作ればいいのよ)

夢の中の美少女の一言を思い出した。

「これは………俺へのチャンス……?」

題名を見ると…

「『竹取物語』……?かぐや姫の…か?」

それは、俺が最後にあいつらと戦ったボスと同じ名前だった。

「なるほど、とことん都合の良い夢だな」

俺は自分の頬を自分が出せる全力で引っ張る

「痛え」

と、言うことは夢じゃ無いと言うことなのか……?

「とりあえず、読んで見るか」

俺が絵本のページを開くと…

絵本のページが光りはじめた!

「なっ!?やっぱりテンプレじゃねぇかぁ!!」

俺は光の中に吸い込まれていった…

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「やっほー、みーくん!いつまで寝てるの?起きないとまた食べちゃうよ!」

私は最愛の弟の部屋に『突撃隣の晩御飯』をした。

「みーくん!今日の晩御飯はみーくんの大好きなカレーだよっ!」

私がドアを開けると……そこには弟が居なく、一冊の本がベットの上に転がっていた。

「あれ?みーくん?………出かけたのかな……?」

いや、そんなはずはない、みーくんはここ数年、家から一歩も外に出ていない。

「あれ?なんだろ………?」

一瞬、ベットの上の本が光ったように見えた。

「………竹取物語………?」

題名を確かめ、ページを開くと…

「ふぇっ!?光ってるっ!?」

目の前が真っ白に染められ、私は意識が遠のいていくのを感じた。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あ、あれ?ここは……?」

俺は気がつくと、部屋にいなかった。

「………どこだ、ここ?」

見知らぬ竹やぶに座っていた。

「あ、そういえばかぐや姫って最初は竹の中から出てくるんだっけ?」

そんなことを考えているといきなり声が聞こえ始めた。

「へっへっへ、ここに光る竹があるはず……それを斬ったら可愛い幼女が………うへ、うへへへへ」

………斧を持ったロリk……お爺さんがよだれを垂らしながらハァハァと息荒く、光る竹を探していた。

「お爺さん……?」

「あぁ!?幼女は貴様には渡さんぞ!」

彼女の家に行ったときのお父さんのような一言を言われたが、正直、かぐや姫はお爺さんのものでもない。

「お爺さん………名前は……?」

「あぁ!?貴様に何故教えねばならんのだ!」

「あ、すんません……」

め、面倒くせぇ……

その時、お爺さんの後ろから鎧をつけたガチムチの男たちが現れた。

「貴様が、『竹取の翁』改め、『幼女盗りの翁』だな?」

だれだよ、幼女盗りの翁って……

「なっ!?貴様ら、検非違使かっ!?」

「幼女誘拐の容疑で逮捕だ!」

「ぐっ、やめろっ!わしは幼女をペロペロしたいだけだぁ!」

だから、それが犯罪なんだよ…

幼女盗りの翁は検非違使のガチムチに連行されていく

「嫌だぁ!離せぇ!わしは幼女に連行されたいんじゃぁ!!!」

どんなプレイだよ…

「はぁ、この数分で疲労感がすごい…」

疲弊しきった俺がどうしたものかと考えていると、一本の竹が眩しいほどに輝き始めた。

「わっ!?こ、これがかぐや姫の竹!?」

俺は自分の手元に落ちていた幼女盗りの翁の斧を手に取った。

「なるほどこれで切れってことか…?よし、せーの!」

俺が全力で振りかぶって、竹の光ってるど真ん中に斧を突っ込んだとき、

(ガッ!!)

斧の刃が吹き飛んだ

「えー……うそー……」

竹も吹き飛ぶ

「………」

俺がツッコミの言葉すらわかなくて困っていると…

「にぃは荒々しくて困るぞ……れでぃはもっと優しく扱わないと…」

目の前に美幼女としか言いようのない女の子が居た。

「まぁ、あのロリコンジジイに捕まって辱めを受けるよりは、にぃに助けてもらえたから良かったのぉ」

しかも、ロリババアだった。

「これからわしを養ってくれよ?(ニコッ)」

「尊みひでよし…」

悩殺され、俺はしゃがみこんで動けないなった…。

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