彼女ができなかったから、物語の女の子連れてきてハーレム作る 作:大賢者こんすけ
ちなみにヒロインが居なくて何が悪い?はまったく書き進んでおりません、まぁ、よくあるやつです。
今回のお話はこのまま行くとR18指定になりそうだったのである程度で止めておきました。
では、お楽しみください
俺は今、生死をさまよっている。
事故に遭って死にそう?…ちがうな、
重大な病気?…それもちがう
俺が死にそうな原因は…
「にぃ?なぜ、そんな死にかけの犬みたいな顔をしとるんじゃ?」
このロリババアかぐや姫のせいである。
いやっ!?ちっ、ちがわい!ロリコンじゃねぇよ!
ただ、こうも可愛い幼女が俺のことを『にぃ』と呼ぶとここまでの破壊力なのかと身を持って知った。
「にぃ、さっきから、周りの輩がわしをチラチラ見てるのは何故じゃ?」
そう、そこが一番の原因である。
このロリバb……かぐや姫はかなりのたわわな胸をしている、それが花魁のごとくはだけている服装だったら誰でも見てしまうだろう。
「ロリババアで巨乳って……どれだけ属性積んでんだよ…」
「にぃ?いまロリババアって……」
「うん、言ってない。言ってないよ?大丈夫!大丈夫だから……なんで、手をメガホンみたいにしてるの……?」
「助けておくれー!!この男に襲われそうじゃー!!(泣)」
「なっ!?や、やめっ!ち、違うんですっ!冤罪っ!俺はロリコンなんかじゃありませんっ!!」
このくだりをかれこれ4回はしているぞ…絵本の世界だが、周りの人々の冷ややかな目が身体にグサグサと刺さっていく。
「だから、やめてっ!オーバーキルっ!俺のライフはもうゼロよっ!」
「わかればよろしい。ほれ、手をつなぐのじゃ」
ただでさえ、女子との関わりが姉しかない俺にとってかぐや姫と手をつなぐのはかなりの高難易度である。
俺が理性をギリギリで保ちながら手を出すと、
「ほぉ、おなごと手をつなぐだけでそんなに照れおって…にぃは可愛いのぉ」
と、言いながら指を絡ませながら手をつないできた。
いわゆる、『恋人つなぎ』ってやつだ。
「そういえば、かぐや姫はなんで、俺のことをにぃって呼ぶんだ?」
「かぐや姫ではないぞ、わしは『かぐや』じゃ、お主をにぃと呼ぶのは………」
「呼ぶのは?」
かぐやが顔を赤らめる
「にぃと呼ぶのは……お主がわしの兄に似とるからじゃ///」
「へ?かぐや、月にお兄ちゃんがいるの?」
「なっ!?なぜ、わしが月から来たと知っておる!?」
物語を読んだことがあるから……なんて、言えるわけもなく、言い訳に苦しんでいると…
「まぁ良い、知っておる人間が居ても気にはしない。」
え?何?俺、口止めのために殺されるの?
「わしが何故、ここに来たか教えてやろう」
「お、おう」
「それは………この星の男と生殖するためじゃ!!」
………え?生殖……?生殖ってあれ?あの凹凸がズコズコするあれ………?
「でも、この星の男はろりこんしか居ないみたいでの」
なるほど、だから物語のかぐや姫は月に帰ったのか…
「でも、にぃが居るみたいだから帰らずに済みそうじゃの」
「と、言うと?」
「鈍いのぉ……わしはにぃと生殖することに決めたぞ」
え?俺が、幼女とアレするの?しかも、生殖ってことは子供もできるってこと………?この歳で幼女の嫁と子供ってシャレにならねぇ!
今の日本でやらかしたら問答無用で即逮捕だよっ!
「あ、あの………この歳で子持ちは……」
「何言っとるんじゃ?この国の成人は15じゃろ?」
なるほど、昔は15歳で成人なのか………じゃあ、合法か!YTTA!………じゃねぇ!!
「とりあえず、住む場所とか仕事とか決めないとの!」
なぜだろう、もうすでに恋人レベルの会話をしているんだが…
「ん?まって!?住むって俺とかぐやが?」
「嫌かの?」
「い、いや……俺の理性が持つかどうか……」
何言ってんだ、俺!?
「フフフッ、そう言うグイグイくる男も嫌いではないぞ♪」
………じゃあ、ロリコンのほうがグイグイ来てるじゃねぇか…
「ロリコンのほうがグイグイじゃねぇの?」
「あぁ、あいつらはダメじゃ」
「ん?なんで?」
「あいつらはわしのカラダを好きに貪りたいだけじゃから」
なるほど、貪られるのはダメでグイグイは良いのか……よくわかんねぇ。
「と、言うわけで今から生殖じゃ!その辺に宿はないかのっ♪」
「ちょっ!まっ!これはR15だからっ!それ以上はいけないっ!」
俺はかぐやからの猛烈アプローチを全力で拒む方法を考えることにした。
前書きでも話した通り、テストが始まります。
必然的に投稿頻度を下げざるを得ないので、落としますけど、感想とかいただけたら少しは投稿するかもしれません。(なんだろう、この感想よこせアピール)
とりあえず晩飯のキムチ鍋を食べてきます。
では。