彼女ができなかったから、物語の女の子連れてきてハーレム作る 作:大賢者こんすけ
あれですね、あれなんですよ………竹取物語って奥が深いですね。
まぁ、そんなもの関係なしに書くのがこのお話なんですけど。
では、お楽しみください。
「そ、そんな……にぃが童貞じゃなかったなんて…」
「ごめんね、かぐやちゃん、私が食べちゃったから」
……なんとカオスな入りなんだろう、そもそも、俺がいつの間にか童貞じゃなくなっていたことが原因なのだが
「ちなみに、みーくんのミルクは美味しかっ厶グッ……!!」
「いや、ちょっと黙ってろ!!」
俺は全力で姉の口を押さえる
「まじでいい加減にしろっ!この小説のタグがR15だからっ!それは流石にNGの単語だからっ!!」
「そ、それで……にぃの子種は……」
「やめろっ!かぐやも黙ってろっ!(泣)」
ほんとやめてっ!削除されちゃうっ!消されちゃうっ!!
「はぁ………ちょっと外の空気吸ってくる」
俺は戦略的撤退を選んだ。い、いやっ!べ、べつに逃げた訳じゃねぇしっ!!
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一方、ツッコミ不在となったかぐやと恵里は…
「で?にぃのはどんな味じゃったんじゃ?」
「私的には嫌いじゃない味だよ!」
もはや暴走に近い会話をしていた。
「で、では…にぃとわしが交わるときに指南していただけぬか?///」
「なっ!?初めてを三人でやるの!?」
「だ、だめか?」
「私は全然オッケーなんだけど……」
さすがに、これ以上ツッコミが不在になると暴走が止められなくなるのでイベントが投入された。
「失礼します、かぐや様、かぐや姫の事を拝見したいという方が5名程来られております。」
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俺が外から帰ってくると、家には大きな牛車が何台も停めてあった。
「かぐやに客か?」
家の中に入ってみると……
「是非!是非、あなたと結婚させてください!!」
とテンプレを吐く奴から、
「私にはあなたしか考えられない!是非、私と幸せな家庭を築いてくれませんか?」
と正直キモいとしか言えないセリフで求婚する奴など、5人の男が様々な求婚方法で『姉』に求婚していた。
「あっ!みーくん!ちょっ、助けてっ!このぶっさいくな男たちが!」
「はぁー♡恵里様に罵っていただけた!!♡」
「もっと!もっと罵ってください!というか、具体的に私を踏んでください!」
具体的もなにもお前らただのドMじゃねぇか!!
「え、えぇ………(引き気味)」
ほら、姉さんが普通に困惑してるよ……
「こ、こうすればいいんですか?(ガスッ!!)」
「は、はうぅぅっ!!!」
え、えぇぇ…姉さんが踏んでくれと言った男の大事な息子を全力で踏み抜いた。
「こ、これが私への愛なのですね………♡快………感………♡」
たぶんちがうぞ。ほら、なんか股間あたりが赤く染まってる………あぁぁぁ………
「「「「おぉぉぉ……♡(ハァハァ)」」」」
なぜだ?なぜ、他の男達はそんなに息を荒げているんだ?
「つ、次は是非、私を……♡」
「え、えぇぇ………それっ(ブチッ)」
あ、なにかが千切れる音がした。
「あぁぁぁ、その仕打ち………幸せです」
なぜだ?なぜ、この男達はかぐやではなく姉に求婚をしているんだ?
「なぁ、かぐや?なんでこのおっさんたちはこんなに姉さんに踏まれて喜んでるんだ?」
「それは、こやつらが変態だからじゃ」
おっと、少し聞き方を間違えた。
「なんでこのおっさんたちはお前じゃなくて姉さんに求婚してるんだ?」
「それは…」
かぐやが語り始めた…
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まず、このおっさんたちはかぐやに会いに来たらしい。
「貴方がかぐや姫様でおられますか?」
「いかにも、じゃが、わしは姫をつけられるのは好かん、かぐやと呼べ」
と、そのうちの一人が俺のときと似たような会話をしていると
「倉持の皇子殿、あのお方は?」
「あぁ、あのお方は刀童様と言うらしい」
と、他のおっさんたちが俺の姉の話を始め、
「刀童様、貴方のことを気に入りました。私の愛人になってはいただけないでしょうか?」
とアタックする輩が現れ……
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「そして、今に至るのじゃ」
「なるほど、全く意味がわからん」
俺たちが話しているうちにも、おっさんひとりが顔を踏まれながらブヒブヒ言ってる………
「ブヒィ………ハァハァ、恵里様の匂い………」
まずい、あいつはただの変態だ。
「あのー、このくらいで良いですか?」
なぜだ、なぜ、うちの姉は人の顔に足を乗せるという行為を許容しているのだろう。
「最後のお願いです…………ヤらsグハッ!!!」
「だからお前達はなんで学ばねぇんだよっ!!!言ってるじゃねぇか!!この小説のタグはR15なんだよ!!そんなに下ネタ吐きたいなら今から検非違使の詰め所にでも行ってこい!!そこで捕まってから吐き出しやがれ!!!」
はぁ、はぁ…………予想以上に体力を使う……
「とりあえず、こいつらボコボコにするからカメラ止めろ」
俺はおっさんたちに殴りかかった。
次回の投稿は未定です!
なんだろうねこの作者。