一夏ちゃんに愛されて夜に眠れない   作:銭湯妖精 島風

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真夏日

 

 

 

7月も終わり8月になった今日この頃、締め切りとその他諸々から解放された俺は何も考えずに夏休みを満喫する事を決めた、もう少ししたら第1回モンドグロッソが開催されるから予定は入っているけども

 

そんな訳で夏らしい事をしようと考えた結果、海かプールへ行こうと言う事になり、それなら準備が必要とレゾナンスへ来ている

 

時刻は10時を少し回ったところで、レゾナンスの中は夏休みとあって人でごった返している

 

「あ、あの・・・なんで私まで?」

 

「弾の妹だし、多い方が楽しいでしょ?」

 

弾に引っ張られる様に連れて来られた蘭がオズオズと聞いてきたので答える

 

年下&女の子とあって俺の肩ぐらいまでの身長の蘭を見て、妹 欲しいと思った事は一夏には内緒だ

 

「ほら、行くわよ蘭。コイツ変に頭も口も回るから言い包められるだけよ、諦めて付き合いなさい」

 

「え?はぁ」

 

鈴が蘭の肩を叩き そう言って歩いてゆき、蘭は少し複雑そうな表情をしていた

 

「でも本当に蘭までいいのか?」

 

「構わないよ、君の妹だし仲良くしていたいからね」

 

動きやすさ重視で少し防御力の低い弾が俺に尋ねて来たので答える

 

 

「さっきも言ったけど人数は多い方が楽しいしね?まだ確定ではないけど、ちょっとした所なら借りれそうだし」

 

この世界で一番頼りになって信頼していて信用出来ない姉貴分にお願いしているから多分大丈夫だろう、対価に何を要求されるかは分からないが、まぁあまり無茶苦茶はしないだろう多分

 

そんな訳で既に水着を探しに行った面々を追いかけて水着売り場へ向かい、途中で分かれる

 

流石に女性水着の売り場へ入る度胸は無い

 

「にしても、お前って何者なんだ?」

 

「なにが?」

 

数馬と水着を品定めしていると唐突に数馬が訪ねてきたのだが、意味が分からずに首をかしげる

 

「あんま公言するなって言われたけど、お前って あの篠ノ之博士と知り合いなんだろ?あとISの日本代表 織斑 千冬とも」

 

数馬が俺を指差して場所が場所だけに少し控えめの声量で言う

 

「え?あぁそうだね、俺としては姉ちゃん・・・織斑 千冬は親戚で産まれた時から居たから姉弟みたいなものだし。束姉は姉ちゃんの友達だったから幼稚園の頃ぐらいから知ってるし?確かに2人は凄い人なんだろうけど、俺には身近な人過ぎてよく分からないんだよね」

 

そう言うと数馬は凄い表情になった、それはそうと数馬は箒が束の妹で、一夏が千冬の妹、マドカは千冬と従姉妹と気付いているのだろうか?

 

あれ?コレ結構凄い気がするぞ?

 

でも まぁ俺は2人のダメな部分を知っているから姉貴分というのは変わらないけど

 

 






お待たせしました


引っ越しやらバタバタして更新出来ていませんでした、すみません

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