一夏ちゃんに愛されて夜に眠れない   作:銭湯妖精 島風

38 / 55
特務作戦と言う名のデート

 

 

一夏に似合う服を選び始めて数分が経ち思った事、それは一夏は基本的に何を着ても似合う という事だ

 

この前のボーイッシュ系を始め清楚系は勿論、可愛い系も似合う

 

俺の好みを言えば落ち着いた感じが好き・・・待てよ?俺の好みって一夏の影響を受けてるよな絶対、なら落ち着いた感じの奴で考えよう

 

 

これから秋に近付いてくるから長袖とか薄めで重ね着出来る感じの奴にしようか

 

そんなこんな考え出した答えは、某騎士王(剣)の私服の様な感じになってしまった

 

 

「そっか、うん。ありがとうナユ」

 

一夏はニコって笑み俺の選んだ服一式をカゴに入れる、気に入って貰えた様で良かった

 

それから俺が吟味している間に一夏が自分で選んでいた服と合わせて購入して一夏にプレゼントする、最初は渋っていたが何とか説得して納得してもらった

 

それから最近成長期の為か、直ぐに服が着れなくなったりするので自分の秋物を適当に買ったり一夏に選んで貰ったりする

 

予定が無かったら映画とかにも行きたい所だが、時間にあまり余裕はない為 断念してフードコートで少し休憩する事にした

 

「ありがとねナユ」

 

フードコートのお店で買ったロイヤルミルクティを飲みながら一夏が言う

 

「ん?なにが?俺なんかしたっけ?」

 

俺も一夏と同じお店で買ったカフェオレを飲みながら首を傾げて言う

 

 

「ほら、服とか他 色々」

 

微笑みを浮かべて言う一夏を見て、やっぱり可愛いなぁ と考えつつ

 

 

「ん〜別に好きでやった事だし、ね? お礼を言われる程じゃ無いよ」

 

 

本心を言うと一夏は嬉しそうに更に微笑み

 

「でも、ありがとナユ」

 

そう言う一夏を見て、一夏と結婚する事を心に決める

 

その為にも、まずは一夏に告白をしなければならないが、やはり雰囲気は大切だと思うし、場を整える必要があるだろう

 

まず学校はダメだ、邪魔が入る可能性が高い。ついでにデバガメする輩が必ずいる

 

次に家、家は以ての外だろう。何故なら学校以上に邪魔が入る可能性が高いし、なんか個人的には難易度が高い気がする

 

資金なら自分の口座に多量にあるから心配は無いが、流石に自分の口座とはいえ未成年が それなりの大金を下ろせるとは思えない

 

篠ノ之神社?いや、ソコには稀代の天才と全国大会常連の美少女剣士の姉妹がいる。箒は兎も角 束の方は間違いなくデバガメするだろう

 

 

逆に今か?今なのか?

 

誕生日プレゼントは俺ですってか?・・・普通にキモいわ俺

 

よし一旦 冷静になろう、焦るな俺は一夏が好きなだけだ。落ち着いて考えろ

 

 

そんな事を考えながらカフェオレを再び一口飲み考える

 

 

急がば回れ、とも言うし。リスクを犯す必要はない、多分

 

 

・・・一夏ってドレス派かな?白無垢派かな?

 

俺は・・・迷う、どっちも見たい、見たいぞ

 

 






お待たせしました

デートの続きを書いてみました

次も、デートの続きを予定しています


読者様方は、ウェディングドレス派ですか?白無垢派ですか?

私は一夏ちゃんにウェディングドレスを着てほしいです(願望)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。