一夏ちゃんに愛されて夜に眠れない   作:銭湯妖精 島風

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冬の訪れ

 

 

一夏と正式に交際・・・否、婚約をした後、2回目の演奏前に集合していた仲間達に報告すると全員が祝福してくれた。特に鈴は自分の息子に彼女が出来た様な祝福の仕方だった、やっぱりオカン気質なんだろうか?

 

マドカは、やっとか的な反応だったが、不器用なりに祝福してくれた。あとは俺と一夏の両親に報告する必要があるが、まぁ問題ないだろう。結婚出来る歳になるまでは清いお付き合いをするつもりだし

 

そんな訳で文化祭も無事に終わり、次にやって来た体育祭も特筆する事も無く終わりを迎えた

 

さて俺と一夏が交際を始めた事で変わった事がある、それは一夏への告白が激減した事だ

 

交際を始めて直ぐぐらいの時は多かったが、断り方を 彼氏がいる(意訳) に変えた事で諦めてくれる様になったらしい、まぁ未練か何なのかは知らないが一部の人は未だ玉砕をしている様だ、一夏は渡さん俺のだ

 

 

「外は さっむい・・・やっぱインドアが一番だな」

 

秋も終わり冬の到来した今日この頃、俺は小型のセラミックヒーターを起動させて制服を脱ぎ衣紋掛けに掛け制服から部屋着に着替えてコタツに入りノートパソコンを開き少し仕事を始める

 

まぁ仕事と言っても物語を書いている訳じゃなくプロットや設定を文字にしている段階だったりする

 

冬休みには再び編集部に行ってナンヤカンヤする必要もあるが流石に冬休み丸々では無い筈だ、俺は一夏とクリスマスデートしたいんだ

 

 

そんな訳で自室に引きこもっていると一夏が現れコタツに侵入してきた

 

「コタツは良いね、なんか落ち着く」

 

「そうだね、ウチのコタツは俺の部屋と居間だけだし、居間が広いから俺の部屋の方が暖かいんだよね」

 

そんな感じの話をしつつ考える、クリスマスデートって どこ行けば良いんだろう?

 

レゾナンス?流石に何度も行ってるから芸が無い、動物園?今年は例年より寒いらしくて動物があまり外に出せてないらしい、水族館?水族館は管理されてる筈だから大丈夫かも知れない、多分

 

よし、なら水族館を行先にしよう。そうしよう

 

「一夏、もうすぐ冬休みだけどクリスマス辺りは予定ある?」

 

「特には無いよ?姉さんはIS学園で教員の実習が始まって忙しいらしいから今年は帰って来れなさそうって言ってたしね?」

 

俺は時々しかメールとかしないが、やはり姉妹だと頻繁にメールとかやり取りしている様だ

 

俺は一夏の言葉に苦笑して

 

「そっか、オジさん と オバさんは?」

 

「確かプロジェクト自体が、終わりが見えてるらしいよ?来年か再来年には日本の大学に戻るとか戻らないとか」

 

だいぶ長いプロジェクトだったなぁ丸々10年以上か、遺跡なのか化石なのかすら俺は知らないけどね

 

「帰ってきたら報告しなきゃね?」

 

「そうだね」

 

やはり一夏の笑顔は いつ見ても可愛いし癒される

 

さて、一夏と結婚する為にも新作の設定とか考えなきゃ

 

 





お待たせしました


とりあえず、クリスマス辺りまで書いた後から分岐して√ごとの話を書いていこうと思います

当初の予定はIS学園に進学せずに愛越学園に行かせて転生者に軽く絶望を与える予定でしたが、IS学園に行っても転生者は絶望するので良いかな?と思いまして一先ずIS学園に行かせる事にしましたw


こうゆうルートも見てみたいなどが有りましたら活動報告などでコメント頂けると幸いです

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