一夏ちゃんに愛されて夜に眠れない   作:銭湯妖精 島風

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聖戦

 

 

本格的に冬が到来し冬休みに突入した今日この頃、一夏とクリスマスを過ごす為に冬休み初日から3日間修羅場になって大分SAN値が削られたが後悔していない

 

緋色の戦火の終わりまで大まかには書きあがっていて細かい加筆修正をすれば出版出来る状態になったのでラブコメ作品を書く準備を進めている

 

そんな訳で一夏とのデート当日になった

 

雪が降りそうな程の寒さを噛み締めがら服を着て部屋を出て居間に行き一夏と家を出る

 

相変わらず一夏は清楚なイメージの服装で似合っている、可愛い

 

 

「雪でも降りそうなぐらい寒いね?」

 

「ははは、そうだねナユ」

 

付き合い始めてから更に遠慮なく腕を組む様になった一夏を堪能しながら言うと、俺が寒いのが苦手なのを知っている一夏は笑いながら頷く

 

いつもの様に商店街を通って駅へ向かう、商店街はクリスマスの飾り付けで煌びやかになっていて綺麗になっている

 

「毎年思うのだけど、凄いね」

 

「そうだね、年々手が混んで来てる様な?」

 

一夏に言われ そうかもしれないと思いつつ商店街を進み駅へ向かう、駅に着くと駅もクリスマス色に染まっていて凄く綺麗になっている

 

「去年までは駅の近くまで来なかったから分からなかったけど、こんな感じなんだね」

 

「凄く綺麗だね? あとやっぱり人が多い」

 

一夏と2人で感動しつつ駅へ入り電車に乗る、やはりクリスマスと有って電車内は混み合っているが、一夏と合法的に密着出来るのは俺得でしかない

 

一夏さんってば胸部装甲が更に大きくなってきてるので密着してると当たるんですよ、はい

 

そんなこんな一夏と合法的に密着しつつ雑談をしてレゾナンスより少し長く電車に揺られ水族館の最寄り駅に到着しバスに乗り継いで水族館に到着する

 

「水族館かぁ、いつぶりかな?」

 

ニコニコと笑みを浮かべる一夏が尋ねて来る

 

「最後に来たのは、3年前ぐらいじゃない?確か遠足だったかな?」

 

記憶を探りながら言い水族館へ入る、中は適度に空調が効いていて丁度いい過ごしやすくなっている

 

 

この水族館は可もなく不可もない一般的な水族館だと思う、でも俺個人は これくらいの方が好きかも知れない

 

急ぐ必要も無いので ゆっくりと見て回る

 

熱帯魚や深海生物、クラゲや展示物を順番に見ながら腕を組んでいる一夏の笑顔を堪能する、よし 結婚しよ

 

やっぱり俺は一夏が好きだ、一夏の笑顔が好きだ

 

彼女を笑顔にする為にも色々と頑張ろう、これから先も色々な場所へ2人で行こう、きっと10年後には2人では無く3人になっているだろう、もしかしたら4人かも知れない

 

そんな明るい未来を描いて俺は一夏と生きて行きたい

 

 





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