毎日少しずつ進捗状況をよくしたいです、なるべく毎週ね…
それとヒロアカ4期と共に帰ってきたかった…(私の地域では台風により延期)
前書きとして追記するならば、今回は最後に書いたのが最終投稿辺りの3月25日、間にちょこちょこ増やし、次に8月25日、それから12〜13日まで書いた文があり、書いた日がごっちゃになってます。約四段階変身。
途中文体が変わってるかもしれません。
尚2019/10/12に書き始めた文は【緑谷の“個性”を抹消しながら相澤〜】となっています、恐らく以降はこのような文体となる可能性があります。
改めてよろしくお願いします。
No.9 Re:はりさけろ入学
季節は春、暦は四月に入った。
一人の少年は今、急いで自宅を出ようとしている。
「出久!ティッシュ持った?」
「うん」
「ハンカチも!?ハンカチは!?ケチーフ!」
「うん!!持ったよ!時間がないんだ、急がないと…」
そう言い、出久は慌てながらくつ紐を結ぼうとするがこういう的に限って中々結べない。それがまた焦りを増やす。
それでも母、緑谷引子は声をかける。
「出久!」
「なァにィ!!」
少し下を向き、ほんの前までの息子を思い出す。
オールマイトの人形を持ち無邪気に笑う出久。
『はーやーくー、はーやーくー!』
無個性と知って、ヒーローの動画を開いて、涙を浮かべる小さな出久。
『…お母さん、どんなに困ってる人でも笑顔で助けちゃうんだ…。超カッコイイヒーローさ、僕も、なれるかなあ』
ヒーローのことをノートに書き込む中学生の出久。
『今日見たヒーローの個性はあれをこうすれば、応用して…ブツブツブツブツ』
そして今日から雄英の制服を見にまとい、いつの間にか、自分より大きくなった出久。
涙を耐えながら、小さいヒーローがかつて言った言葉を言う。
「超カッコイイよ」
「…!行ってきます!」
緑谷出久が家を出た時間帯、八木典花は少し前の電話を思い出していた。
それは緑谷出久が雄英の合格通知を開封した翌日夜の10時。
「もしもしノリカァ!あ、ごめん起こしちゃった?!」
「随分テンション高いな。俊典、君は酒でも飲んだのか?」
「飲んでない飲んでない、それより飲めないよね」
「HAHAHA!そのくらい君のテンションが高いからさ!まぁ、理由はわかるよ」
「合格、しましたっ!」
「「イエエエエエイ!」」
そう電話越しで叫ぶと典花はナイトアイに静かにしてくれと言われ、それが聴こえた俊典は声が大き過ぎたと思い我に帰る。
「典花、私はホントに嬉しい反面ね、不安なんだ。聖火の如く譲渡した火はまだ火種で、これから多くの雨風に晒され大きくなる。そしてこっちはゆっくりと衰えて、消えて役目を終える。けど衰えた頃に現れる、オールフォーワン。私は、彼を倒し、刑務所にぶちこめなければいけない」
「…あぁ、そうだな」
「だから、典花。今からでも遅くない、かな?」
恐らく電話越しの彼はもじもじしてるだろうと目に浮かぶ、典花は何がだ?と聞くと俊典はもう一度同じことを言いながら答える。
「今からでも遅くないかな?その、鍛え直すの」
「やっぱり衰えと後遺症が心配か」
「そりゃそうさ!彼の合格は決まったんだぜ?」
「そうだな、そろそろ始まるだろうぜ。あいつらも」
「うかうかしてられるのは今日ぐらいだよ、だからその、君と一緒に鍛え直せないかなと思ってさ。それに入学式が、始まったらもう…」
スーツを来た典花は雄英の職員室で名簿を持つと呟く。
「入学式が、始まったらもう、止まらない」
だが典花は知っている、あの相澤のクラス 1-Aには入学式なんてないと。
そもそもあのクラスは入学式なんて始まらない、相澤が来たら事は始まるだろう。だから職員室で名簿を持ち、職員室を出る前に名簿等を確認をしている。
朝は大変だった、入学式なんてボイコットと言う名の個性把握テストをしちゃう相澤のクラスを今更ながら今朝思い出した。なので飛び起きた。
その上、早朝から根津から連絡があり急いで雄英と向かうこととなる。
それは普通のスーツセット一着とそれに合わせられた靴と走りやすい靴、ヒーロースーツのツーパターンで合計三着分、そしてこちらでのヒーロー免許。それを渡すためである。
根津曰く色々渡すの忘れてたらしい、この時期は忙しいので仕方ないと典花は思った。
ヒーロー名は決めてある、言う機会がないと良いのだがと思う。
「グラウンドに、着いた。HAHAHA…HAHAHA!イヤだな、変に緊張しちゃうよ!」
オールマイトの時とは違い、黄色のスーツではない。
根津に貰った(全て働きながら引かれる、つまり天引き)オールマイトのヒーロースーツの青色と同じ青いスーツ。グラウンドに、そのスーツが青く光るのを、先にクラスに行っていた相澤は見た。
グラウンドに先に居た典花の方に近付くと挨拶をした、彼女は今日から同僚だ。
「今日から1-Aの副担、お願いしますね、八木典花先生」
「ああ相澤くん!いや、相澤く、先生!よろ、よろしく頼むにょ!」
「噛む上にド緊張かよ。…これ、お願いします。これからテストするのでその時の計測器、仕方ないからあなただけでも自己紹介しましょう」
「申し訳ないね!わぁ、色々機能があるなぁ!」
「(少し不安だな)それと、今度から、あー…なんでもないです」
「何かな?」
相澤はダルそうに下を向くと聞こえるか聞こえないか程度で喋る。気を使ったらしいが言おうとした時点でダメだと気づいた。
「調子が良かったら、今度からヒーロースーツでお願いしますよって言おうとしたんです。別にスーツでも良いです」
「あっ、いやその、体調悪くてスーツ着てる訳じゃないんだ…」
「え?」
典花が喋ろうとするが、どうやら1-Aの皆が着替え終えたようでぞろぞろとグラウンドにやってき
た。既に仲が良くなった集まりもあるようで少し話し声が聞こえる。
「相澤先生、始めようか」
声をかける隣の先生は先程の緊張感は消えてきた。
実践タイプかと相澤は思い、これからやることを喋る。
「これより個性把握テストを行う」
「「個性把握…テストォ!?」」
「入学式は!?ガイダンスは!?」
驚いて相澤に言うのは麗日お茶子、そんなことに興味はなく淡々と相澤は返事をする。
「ヒーローになるなら、そんな悠長な行事、出る時間無いよ。雄英は“自由”な校風が売り文句、そしてそれは“先生側”もまた然り。中学の頃からやってるだろ?“個性”禁止の体力テスト、それの個性使用版だ、八木先生お願いします」
「八木先生?あっ!」
緑谷出久は八木先生を見た、知っている人だった。受験前にあったことがある、一度手合わせと言って言いのか、そういうことをこの人とはした。
典花は少し、口元だけ笑うと説明をし始めた。
「初めまして、私も1-Aの担当だ、八木典花と言う。改めて説明をしよう。今回やるのソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横飛び、上体起こし、長座体前屈の8つだ」
「国は未だ、画一般的な記録を取って平均を作り続けている。合理的じゃない。まぁ、文部科学省の怠慢だよ。爆豪、中学の時、ソフトボール投げ何mだった」
「67m」
「じゃあ“個性”を使ってやってみろ。円から出なきゃ何してもいい、早よ。思いっきりな」
「んじゃまぁ、死ねえ!!!」
爆豪の記録は705.2m。個性を使い、自分の最大限を知るための個性把握テスト。それはヒーローの素地を形成する合理的手段であり、相澤も1-A生徒も皆が皆個性を把握するための有効なテスト。
だが生徒は知らずに面白そうと言い出し、楽しそうと思い始める。
相澤はそれを良しとしなかったし、典花もこれはなぁと少し思った。
「面白そう、か。ヒーローになる為の三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?よし、トータル成績最下位の者を見込み無しと判断し、除籍処分としよう」
「「はあああ!?」」
緑谷出久の受難は始まったばかりである。それは別室に居たオールマイトにもわかっていた。
彼の読んでいる教員名簿には彼の名前とヒーロー名、そして通算除籍指導数の回数が書いてあったからだ。
その回数は驚愕の三桁、154回!
「生徒の如何は先生の“自由”。ようこそ、これが、雄英高校ヒーロー科だ」
「最下位除籍って…!入学初日ですよ!?いや指導じゃなくても、理不尽過ぎる!!」
「だそうですよ、相澤先生」
「フ…自然災害、大事故、身勝手な敵たち、いつどこから来るかわからない厄災、そしていつか現れるかもしれない巨悪。日本は、この世は理不尽まみれだ。そういう理不尽を覆していくのがヒーロー。放課後にファストフードを食べながら、談笑したかったならお生憎。これから三年間、雄英と現実は全力で、君たちに苦難を与え続ける。“Plus Ultra”さ、全力で乗り越えて、来い。デモンストレーションは終わりだ、こっから本番を、始める」
そうして、個性把握テストは始まった。
第一種50m走、個性“エンジン”を持つ飯田天哉は水を得た魚であった。足にあるエンジンを使い、3速使った記録は3秒04、彼を抜かすものはいない。強いて言うなら個性を生かし、創意工夫をし、記録を取るものと言えば爆豪勝己、個性“爆破”を使う少年である。
「爆速!!」
「へ?どあ!!」
「ターボ!!」
「4秒13!!」
第二種目、第三種目とテストは続いていく、典花は記録を読み上げながら緑谷出久を見る。
彼の記録はずっと低いまま、もしかしてと思った。
「まだ、扱えていない…?(あの時、最小限の負傷で最大限の力を扱えていたじゃないか!)」
「次、ボール投げ。八木先生、予備のボール少し多めに」
「あぁ、了解」
第五種目 ボール投げ、麗日お茶子は個性“無重力”により触れたボールの引力を無効化、恐らく今後はでないであろう記録 ∞を叩き出した。そんな中、緑谷が歩き始めると飯田と爆豪は緑谷の話をした。
それは“緑谷出久は無個性”ということ。
「無個性!?彼が入試時に何を成したか知らんのか!?」
「は?」
記録を出せず、だからといって出そうとすれば大怪我するのは目に見えている、それでも記録を出さなければ最下位除籍と焦る緑谷出久。それを横目に相澤はそろそろかと目を見張る。それを少し離れて典花は不安気に見る。
「(おいおい少年、記録はヤバいが無茶はするなよ!)」
緑谷がボールを持つ右腕に個性を使おうとした、その瞬間、その瞳は緑谷出久を見ていた。それを知らず彼は、ボールを思いっきり投げた!
「…46m」
緑谷出久にはわからなかった、彼は確かに個性を使おうとした。力も込めた。目を見開き何故と絶望する緑谷の横で、彼は喋る。
「“個性”を消した。つくづく、あの入試は…合理性に欠くよ。おまえのような奴も入学出来てしまう」
“個性”を消すことにより緑谷出久は気付いた、1-A担任の相澤のヒーロー名に。
彼の名は抹消ヒーロー イレイザー・ヘッド!!!
視ただけで人の“個性”を抹消する“個性”!!!
一部にはアングラ系ヒーローと呼ばれているようだ、何故なら仕事に差し支えるというのでメディアへの露出は嫌っているからだ。
1-Aには知らなかったり、名前しか見たことないという人の方が多いようだ。
相澤は緑谷出久の“個性”を消しながら彼に近付く。
「見たとこ…“個性”を制御できないんだろ?また行動不能になって、誰かに助けてもらうつもりだったか?」
緑谷の“個性”を抹消しながら相澤は緑谷に近付き、首の捕縛武器で緑谷を少し近づけた。相澤は言う、その昔
緑谷は知っている、その伝説を。緑谷は覚えている、その伝説の映像を幼い頃から何度も、何度も見てきた。
「同じ蛮勇でも…おまえのは一人を助けて、木偶の坊になるだけ。緑谷出久、お前の“力”じゃヒーローにはなれないよ。…ふー。“個性”は戻した、ボール投げは2回。とっとと済ませな」
ただならぬ二人の間の緊張感、それを予期していなかった新人の先生と化してる八木典花は少し焦っていた。
それを知らずに相澤は目薬、緑谷はボール投げの円へと戻っていった。
「(おいおい、そんなのあったの!?私見てない、見てないぜ!つまりこの後!私はいいとこ取りして見ていた訳だ!)」
「見込み、ゼロ…」
「まだ、まだ、まだまだまだまだまだまだ…」
「!?(なに?)」
「まだだ!まだだ!!まだだ!!!まだ!!!まだ!!!!」
緑谷出久は天才ではない。
だがそれをカバーする努力をする力がある。
その力をカバーするやる気がある。
そのやる気をカバーする心の強さが、いや、それを包む勢いの夢がそこにある。
彼はやれた、最大限に最小限に全力を、そこに乗せることが。
「いま…SMASH」
計測機器の音のみが、雄英高校のグラウンドを支配する。計測された記録は705.3m、個性無しの時は46m!
骨折の痛みに耐え、目を濡らし、歯を食いしばり相澤を見る緑谷の顔は、折れてない。
「相澤先生…!まだ…動けます!」
「こいつ…!」
「(これだ、コレだよ!カッコいいぞ!あぁ何処かで俊典も見てるんだろうなあ!この後はたしか…)あっ」
この功績を、信じられない者がいた。
彼は幼い頃から知っている、無個性のデク、後ろをついてくるデク、ずっとずっとデク。
爆豪勝己は信じれなかった。
「どーいうわけだ、こら、ワケを言え。デク、てめぇ!!」
「うわああ!!!」
相澤が捕縛武器で爆豪を縛ろうとする前に、典花は動いた。
緑谷に正面から向かってくる爆豪の力を受け流し、横に2回転して抱きかかえた。
「…!?てめえ何しやがる!はなしやがれ!」
「やめなさい、爆豪少年。今は彼に向かう時間ではない筈だ。降ろすから深呼吸して、落ち着いたら持ち場に戻りなさい。いいね?」
典花はそう言うと爆豪を降ろし、肩に手を置く。それが嫌なのか何も言わない。相澤は済んだ事のように言葉を発した。
「…っ!」
「時間がもったいない、次、準備しろ」
そして時は進み、全種目は終了した。皆緊張する中、何事も無いように相澤が言った言葉はドッキリ企画では済まされない言葉だった。それをカバーしたいのか典花はカタコトに、その上目が泳ぎながら喋る。
「除籍はウソな。君らの最大限を引き出す、合理的虚偽」
「お、驚かして、ごめんネ!HAHAHA!HAHAHA…(ウソで良かった!!)」
「あんなのウソに決まってるじゃない…ちょっと考えればわかりますわ」
カバーはしっかり出来ていた、八百万達にはバレていない。
相澤は順位の発表をし、本日の終了の有無と緑谷に保健室利用書を渡すと帰って行った、それに続き八木典花も彼のあとを続く。
この後の展開をなんとなく知っている典花は、そろそろかなと思っていた。そしてやっぱり過去の自分と同じ行動、発言をする八木俊典がそこにはいた。もはや何も言うまい。
「相澤くんのウソつき!」
「(合理的虚偽だからホントにウソつきなんだよね!)」
「オールマイトさん、見てたんですね。暇なんですか?」
「『合理的虚偽』て!エイプリルフールは一週間前に終わってるぜ?君は去年の一年生、
「…君も?君
「「うっ…」」
「…貴女もか。まあ“ゼロ”では無かった、それだけです。見込みがない者はいつでも切り捨てます。半端に夢を追わせるほど、残酷なものはない。これから先は、特に。それではオールマイト、また。行きますよ、八木先生」
「あ、あぁ。またな、オールマイト先生」
「…うん、またね、典花先生」
二人が去った後、ボソッと、オールマイトらしくないテンションの低さで独り言ちた。
「やっぱ…合わないんだよな。典花、平気かな」
恐らく今頃入学式は終わり、初めてのホームルームであろう雄英。
廊下は静かで、二人の歩く音がよく聞こえる。
「…あ、相澤先生、このあとは?」
「後は俺ひとりでやれますよ」
「いや、しかし…」
「入学式の件、言ってなくすみませんでした。仕事内容の把握をしていない新人の手間を増やすのは、合理的じゃない。恐らく前の所の記憶と照らし合わせた結果、今日の動きなんでしょう」
「ま、まあね。けど似たような事して来たから実質二回目だよ?」
「明日、ちゃんと仕事内容を改めて教えます。初日で疲れてるのでは?今日は定時退勤で良いです」
「…相澤先生?どうしたんだ?詳しく言わない方が合理的じゃないんじゃないか?」
明らか様子が可笑しい相澤を見て、典花は問い詰める。
死ぬ前はここまで彼とは話をしていない、雄英高校の教師と互いにヒーローという接点しかなかった。
今や同学年の、同じクラスの担任と副担任、意思の疎通は前より大事だ。
「いえ、あなたもあの人も肩入れしていると思うと、ここのオールマイトには、なるべくしっかり公平に教師をしてもらおうかと考えていて。もちろんあなたにも…いや、あなたは出来ないかもしれない」
「公平に?」
「緑谷出久とあなたの“個性”使用時の怪我の仕方が似ている。前のことがあるから余計に出来ないかもしれない、あなたならなるべく怪我はさせたくないだろうと思いまして」
「…まあね、怪我はしないほうが良いだろう?」
「当たり前です、怪我をすればする程何事もスムーズに動かなくなり合理的に動けない」
次の瞬間、ここに相澤消太らしからぬ一つの閃きが脳内に浮かんだ。
「(もしかして、緑谷出久と八木さんを公平にさせなければ相互しあって、特に八木さんの負傷率が減る?あやそれだと最終的に教師としての動きが合理的じゃなくなる。だが教師が生徒みたくいちいち怪我してたらそれこそ合理的じゃないね?)」
既に歩みは職員室前で止まっていた。職員室のドアを開け、既に中に入っていた典花は未だ入ってこない相澤に声を掛ける。
この閃き、思考の回転はものの数秒の出来事である。
「相澤先生、入らないのか?」
「八木先生、頑張ってください」
相澤消太は合理的な将来を行く事願い、結果は現状見守る事にした。
それを知らず、応援された八木典花は頭にインテロゲーションマークが浮かぶ。
「え、あぁ、頑張るよ!ありがとう、相澤先生!」
次回、ようやく原作沿い小説としてヒロアカ1巻終了。
おまたせ致しました。自分も改めてこの小説読んで続き読みたくなったので前書きと同じですか進捗状況良くしたいです。
誤字、脱字等報告よろしくお願いします。
ここまで月日掛けて書いときながら実はまだ【八木典花にどの道を歩ませる】かをまだ決めてないので参考にさせてください。
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