世界樹と巨神と上帝と   作:横電池

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16.狩る者よ、狩られる身の恐怖を知れ

 

 

 

 今いる地下三階は、やはり見た目こそ他の階層と同じ樹海だ。だけどあの熊たちが原因なのか、いくつか今までと違った点がある。

 

 違いのひとつは魔物だ。

 空を飛べる梟の魔物、地上のあちこちにある穴に隠れることができる蠍の魔物ばかりと遭遇する。

 きっと身を隠す手段や空に逃げることができなければ、魔物たちも熊にやられてしまうからだ。

 

 そしてもうひとつの違いは、

 

「……水筒、いらなかったかな」

 

 綺麗な水場が多いのだ。どれも飲み水として適した泉や川。果実などもそこら中にあり、自然の楽園に近いものに感じれる。魔物さえいなければ、だけど。

 

「まさに夢見た未来の一部だな……」

「生きていくだけならともかく、この環境は本とかがないと私には辛そうです」

 

 しかし熊にとっては最高の住居だろう。問題があるとすれば、樹海に足を踏み入れる人間たちの存在か。

 少しずつ奥へ奥へと探索範囲が伸びた結果、彼らの逆鱗に触れたのだろう。

 

 だからといって、引き下がる気はないけど。

 

 歩きながらイシュが一本の剣の柄を右手で持ちだした。手に持っただけで、抜いたわけではない。そのまま歩き続ける。

 その姿を見て私も地図をしまう。ついでに鞄から水筒の水をごくごく。

 

 

 これは少し前に決めたことだ。

 

 獣ごとき、とイシュは舐め腐っているが、その油断によって兵士の一団が全滅したのだ。

 それにあの熊のボス。ワールウィンドさんの戦う様子を観察していたと思われる。赤熊の奇襲もこちらの気が弛んだ僅かな瞬間、最大戦力を削ぐのが目的のようにイシュのみを狙っていた。

 これらのことから、熊たちはこちらの戦力や様子を探りながら襲ってくる。

 

 熊が近くに潜んでいるのがわかったら、それとなくサインをすることにしたのだ。警戒していることがわかりにくいように。

 

 こちらから追いかけてはダメなのだ。茂みの中を走る熊には追いつけない。誘い出すのだ。

 

 

 メキメキと前方の木々が裂けていく。

 飛び出てきた森の破壊者の顔に向かって、

 

「とりゃ」

 

 火球の印術をぶつけた。

 いるとわかったらこっそり準備するとも。杖がなくても起動はできるとも。

 顔で起きる小規模の爆発に怯んだのを見て、ちょっぴり自画自讃したくなる。

 

 しかし、すぐさま背後から乾いた破裂音が鳴り響く。それと同時にイシュが後ろに一足飛びし───

 

 

「屍を晒すがいい」

 

 

 血の裂断者の脳天を剣で貫いた。

 

 

 ……何故そんな台詞が咄嗟に出てくるのか。

 

 

「って、イシュ! イシュ!!」

 

 森の破壊者が火球の犯人である私に向かって走りよってくる。

 

「落ち着くのだ」

「ひゃあお!?」

 

 片腕だけ飛んできた。

 その腕は勢いのままに森の破壊者を殴り飛ばし、体勢が崩れたところをイシュ本体が斬り捨てた。

 

 他の人の目がないからか、遠距離攻撃もばっちしである。

 それにしても……

 

「襲い方がどんどんと工夫してきてますね……」

「……少しばかり、面倒なことになるかもしれぬな」

 

 突然物影から、なんて何度もあるが、少しずつ工夫が凝らされている。

 今の襲い方なんて、わざと音を立てて注目させてから、本命は後ろの赤熊とか。ただでさえ魔物は人よりも力がある存在なのに、そこに知能までつけてきているのは理不尽だ。

 幸いどうも、隠れるときに使う木などはハチミツでも漬けられていたのかといわんばかりの甘い香りを放っているのばかりだった。おかげである程度は潜んでいる場所がわかる。もっとも、時折それも囮だったということもあったが。

 

「確かに面倒そうですね……今はなんとか先手をとれてますけど……」

「そうではない。襲い方が変化しているということは、我らも観察されているということだ」

「あの、ボス熊に……?」

「わからぬ。だが、警戒が強まってきていると考えていい。このままでは我らの前に姿を見せず仕舞いになるかもしれぬ」

 

 それならそれで、この階層を調べ尽くすだけではあるけど。

 ただ、ずっと見張られているかもしれないとなると、かなり疲労がくる。

 

「地図の制作は順調か」

「はい、今はこんな感じです」

「ふむ」

 

 普通に歩ける範囲は、残りは東側の探索をすれば完成だと思う。西側は行き止まりまで調べた。抜け道についてはあまり見つかっていない。そもそもあるのかわからない。

 

「もうしばらくはこのままで行く。地図ができ次第、なんらかの対策をとる」

「はい」

「もしも奴らの首領に獣としてのプライドがあるのなら、何処かで襲い来るはずだ」

 

 力で群れの首領となった獣が、縄張り荒らしに何もせず見ているだけとは思えぬからな。とイシュは続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 碧照ノ樹海は通常の樹海と違い、いくつか異常な点がある。

 挙げていくと、地下なのに空があること。魔物の多さ。階段の存在。入り口の石碑。

 

 そして今、追加で異常を発見。

 

「扉……」

 

 人為的なものがこんな奥深くで見つかるなんて。

 歴史学者とかではないからわからないけど、きっとかなり昔に作られたものだ。

 材質は木、だと思う。自信はないけど。年月と共に風化しているのならともかく、今なお扉としての役割を果たすかのように佇む様は圧巻だ。

 

 ……さすがに熊がこの扉を作ってはいないよね? 使ってもいないよね?

 

「何を呆けている」

 

 何でもないかのようにイシュは扉に手をかけた。

 もっとこう、扉があるということにリアクションをしてくれてもいいんじゃないだろうか。

 

「こんな奥深くで扉ですよ。何かこう、あからさまに怪しすぎて罠なんじゃないかって思うじゃないですか。侵入者を排除するための」

「逆であろう。年々変化していく景色に左右されないものとして、目印となるものだ。それに、この樹海に手を加えた者たちがなんらかを残している可能性が高い」

 

 そう言って扉を開けていく。

 

 中の景色も今までと変化はない。そもそも扉はあれど、天井があるわけでも人工的な壁があるわけでもない。自然の壁ならあるけど。とにかく本当に目印としての機能にしかなっていなさそうだ。

 

 強いて変化を言うならば

 

 

「見晴らしが随分といいですね」

 

 

 広々としているのだ。木は数本程度しかなく、まったく視界を遮ることはない。隠れる場所などない。

 

 

 あれ? この広間の奥にあるのは……あれって……

 

 

「入口にあった石碑と同じ紋章……?」

 

 

 イシュは特に同意の言葉を返してくれなかったが、紋章に誘われるように私たちは広間の奥へと進む。

 

 この訳のわからない樹海に残された手掛かり、それがようやく見つかったのだから。

 

 

 

 突然背後から、何か大きなものが倒れる音がした。

 

 

 

 すぐに後ろを振り向く。一瞬音による誘導で、別の場所から襲われるのではと頭に浮かんだが、この見晴らしのいい広場なら隠れる場所はない。

 

 

「ボス熊……!」

 

「……随分と乱雑な封鎖だな」

 

 

 そこにいたのは、他の熊の魔物よりも一回り以上大きいあの熊だった。

 

 そばには巨木が倒れている。どこから持ってきたのか、それとも近くにあったのを倒したのか。

 とにかくその巨木を使って……扉を封鎖されていた。

 

 

「我が逃げるとでも思っているのか? 所詮は獣か」

 

 

 イシュが警戒していたのは死角からの奇襲。だけどこうも姿を現してくれたら危険はかなり減る。イシュには、だけど。

 私にとっては脅威そのものだ。できることといえば、イシュの邪魔にならないように少し離れること。

 

 ボス熊は大きく体をのけぞらせて───

 

 

「───っ!!」

 

 

 巨大な咆哮をあげた。

 あの時と同じように、その咆哮に応えるようにいくつもの咆哮があがる。

 

 しかしあの時と違う状況が作られた。

 

 

「森の破壊者に……赤熊まで……イシュ! ひょっとしてあいつ、仲間を呼んだのかもしれない!」

 

「見ればわかる。だが所詮は獣だ。群れの頭を潰せば散り散りになるだろう」

 

 

 木々を裂きながら、茂みから飛び出しながら、次から次へと熊の魔物が現れてくる。

 ひょっとしたらこの階層中の熊が向かってきているのかもしれない。

 

 どんどん増えていく熊に見向きもせず、イシュは剣を構えてボス熊を睨む。

 

 それに対してボス熊は……

 

 

 

 茂みへと潜っていった。

 

 

 

 え? 逃げた??

 

 

「な───!」

 

 

 イシュの焦ったかのような声が聞こえると同時に、周囲の熊が雄たけびをあげながら駆け寄ってくる。

 

「あの獣めが! 物量で押しつぶすつもりか!」

「ズ、ズルくないそれ!?」

 

 群れのボスの癖に自分は安全圏で観察とかズルすぎる。文句を言ったところで当然熊はそれに応えない。しかしついつい口から出てしまうのは仕方ないことだと思う。

 

 同時に襲ってきた三頭の熊をあっさりと斬り捨てるイシュの姿を見ても、周囲の熊はひるまずに襲い来る。

 同種がどんどんとやられているのに、ボスの命令には絶対服従という熊の縦社会なんて潰れてしまえ。

 

 

「ひっ! とやぁ!!」

 

 

 当然、すべてがイシュに向かっていくわけではない。近くまで走り寄ってきた森の破壊者に一瞬怯んだが、火球をぶつける。でもダメだ。私の力では全然倒すに至らない。

 

 

「アルメリア! おのれ、しつこい獣どもが! キリがない!」

 

「あ、ありがとう!」

 

 

 眼前まで迫った森の破壊者をイシュが戻って攻撃してくれた。

 

 しかし不味い。イシュから距離が空けば、私はあっという間に死ぬ。だけどこのままではイシュは防戦一方だ。イシュが息を切らしたところや疲れたりするところを見たことはないが、無尽蔵というわけではない、はず。熊が諦めるか、イシュの体力が尽きるか、そんな勝負になってしまう。

 

 私の存在が今、足を引っ張っている。

 

 

「美しき陽光」

 

 

 一頭の熊を焼き斬っても、どんどんと別の熊が乱入してくる。

 熊相手に予想を裏切られたせいか、イシュがイラついているのかいつもより炎が激しい気がする。

 

 このままではいけない。どうにかしないと。

 

 落ち着くんだ、私。

 イシュがここから離れられないのは私と熊たちがいるから。

 熊たちの統率を無くすには逃げたボス熊を仕留める必要がある。

 

 それならば!

 

 

「イシュ! 私をおぶりながら、あのボス熊を探しましょう!」

 

 

 うん。

 

 我ながらすごい最低な提案だ。

 

 

 恥もへったくれもないかのように言ったが、私としても本当は恥ずかしいのだ。だけど命に代えられない。

 

 その提案をイシュは、

 

 

「ならぬ。あの主は我をひどく警戒している。我が探しに向かったところで、その分だけ距離を取る」

 

 

 即座に却下してきた。

 熊の攻撃を躱しながらそのまま続ける。

 

 

「……おそらくあの主は近くからこちらを窺っている。この熊どもが命令に忠実なのがその証拠だ」

 

「ふりゃぁ! は、はい!」

 

 

 火球以外の術もちゃんと勉強するべきだった。目くらましにしかなっていないのが悔やまれる。

 

 私の戦いぶりを見てなのか、やけに嫌そうにイシュは言いだした。

 

 

「…………ひどく気は進まぬが、誠に気が進まぬが、アルメリアよ。我の言葉をよく聞くのだ」

 

「は、はい……?」

 

 

 何その嫌そうな前置き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いったいどれほどの時間を戦っているのか。

 

 何頭も仲間がやられて、意気消沈することもなく熊たちは襲い来る。いや、意気消沈するどころではない。より激しく、まるで今こそ攻め時なのだといわんばかりに。

 

 肉薄する赤熊が爪を立てて大きく振りかぶる。

 

 イシュはその一撃を避けようとしたが、体をよろめかせてしまった。

 集中力が途切れたのか、体力が尽きかけているのか、それは明確な隙となった。

 

 回避ができず、迫る凶爪に対して、左手で体を庇うように構えた。

 

 

 

 ──────その左手は宙を舞い、私の隣に落ちた。

 

 

 

 

「ひ、ひえー」

 

 

 気が動転した私はその左手にすがるように、悲鳴をあげながら拾ってその場から逃げようとする。

 

 残されたイシュは右手だけでもなお、他の熊に応戦しだした。

 

 

「ひええー。おたすけー」

 

 

 私はその姿を見てもなお、そこから遠ざかって逃げだした。

 

 

 本当にこれでいいのだろうか。

 

 

 いや、今は逃げなくては。余計なことを考えずに逃げなくては。

 

 倒木で封鎖されてしまった扉の元まで走る。なんでかやたらと抓ってくる左手を無視してひたすら走る。いったい何が不満だというのだ。

 

 とにかく一本の倒木による雑な封鎖だ。なんとかして隙間から出ようとするなり、足場にして飛び越える振りをするなりすればいいんだ。

 

 そうすれば……

 

 

「……」

 

 

 逃がす気はないとでも言うのか、私のひ弱さを見た結果、この程度なら問題ないと判断したのか。

 イシュとの距離が大きく離れていることもあるのだろうな、と思う。

 

 

 

 髭のような赤毛をした巨大な熊、この樹海の魔物の頂点で、多くの兵士や冒険者を犠牲にさせた元凶。ボス熊がついに姿を現した。

 

 

 

「とやっ! うひゃ!?」

 

 

 火球の印術をその髭面に向かって飛ばす。

 小さなか弱い抵抗だ。無力感を与えるためか、避けることもせずにモロに顔に直撃した。

 

 ……しかし余裕たっぷりな姿は長く続かなかった。

 

 全く続かなかった。

 

 

 

「驚きすぎて口があんぐり、みたいな顔を予想してたのに……」

 

 

 

 私の予想も、熊の勝利予想も当たらなかったようだ。

 

 

 …………まさか、豪快に倒れるほどの威力とは思わなかった。

 

 

 熊たちのボスが倒れたことによって、一瞬の静寂が訪れる。イシュに襲いかかっていた熊たちがこちらに注目しだしたのだ。

 

 倒れているボス熊はさすがにそれで終わりではなく、すぐさま起き上がりはしたが……

 

 

「なかなか上出来ではないか」

 

 

 ボス熊の両足に、雷を纏った斬撃が深く入る。

 

 これで逃げる足は潰せた。

 

 

「あんなに勢いよく飛び出すとは思わなかったんですけど! ちょっとびっくりしたんですけど!」

 

「何度も見たことがあるだろうに、何を言っている」

 

 

 地に腕をつけているボス熊は、何が起きているのか全くわかっていないのだろう。

 

 私も少し前なら同じ気持ちになっていた。

 

 

「あ、あんぐりした表情だ」

 

「ふむ、知性の欠片もない間抜けな姿だな」

 

 

 倒れている横をズルズルとひとりでに動きだした、イシュの左手を見て口があんぐりしている。

 その姿に今まで溜まっていた不満が少し解消された気がした。

 

 

 

 最初にボス熊が倒れた理由は、イシュの左腕に殴り飛ばされただけなのだ。

 

 

 

 

「しかしアルメリアよ。汝、やはり狙撃の腕前はなかなかのものだな」

「狙撃て。言われた通りイシュの腕先を熊の方角に向けて投げただけだから」

「見事に直線先が我の希望通り鼻だったのだ。誇るがよい」

「はぁ」

 

 イシュの飛ばす腕は真っ直ぐしか飛ばないらしい。その狙いを私につけるように言われていたけど、なんとも素直に喜びにくい褒められ方だ。いつ時代だ。あ、古代か。

 

「だがもう少し、あの棒読みはなんとかならぬのか……」

「んなっ! 何おう!」

 

 ボス熊を油断させておびき寄せるためのイシュとの演技。それには不満なようだ。

 だけどイシュだって演技とか下手そうなくせに。イシュにはセリフがなかったからよかったものの。

 

 他の熊たちは未だに混乱中なのか、それとも自分たちのボスが劣勢で逃げるべきか悩んでいるのだろう。一頭もこちらに来ずに固まっている。

 

 

 窮地に追い込まれ、仲間が助けに来ないとわかったからか、状況を打破するためか。

 

 大きく吠えながらボス熊は、腕の力だけでイシュに攻撃を仕掛けようとし───

 

 

「山行水行」

 

 

 片腕を斬り飛ばされた。

 

 ボス熊の悲惨な姿を見て、とうとう他の熊たちは四方八方に逃げ出した。

 広間に残ったのはいくつもの熊の死体と、瀕死のボス熊、そして私たちだけとなる。

 

 まともに動くのは片腕のみ。

 念のため斬り飛ばされた腕の方を見たが、イシュと違って動く様子はない。まぁ当然だけども。

 

 残った片腕を震わせながら動かし、じわじわと……離れようとしている。今までの姿隠しと違い、今度は本当に逃げようとしているのだろう。

 

 

「死して灰燼と化すが良い」

 

 

 イシュは激しく剣を燃え上がらせて、その熊の命を完全に断った。

 

 

 

 

 

 

 碧照ノ樹海の最大の脅威だった魔物の最期は、怯えながら逃げようとする哀れな姿だった。

 

 

 

 

 

 

 

 




 

サブタイトルは階層名をちょっと弄っただけです。
アルメリア視点、かつ街に一度も戻らなかったため、獣王ベルゼルケルは終始「ボス熊」という気の抜けたネーミングでした。
あと三階は梟と蠍の魔物しかいないとか書いてますが、ゲームじゃそんなことないです。

これで第一迷宮、碧照ノ樹海は攻略です。
当初の予定では、他ギルドと協力して数VS数をしてもらうつもりだったのですが、赤熊討伐後に一度町に戻るのが、バーローの性格上戻るとは思えなく感じたので探索続行。予定と違うボス戦の形になりました。

そのせいでいろいろ突貫工事です。
獣王乱舞VS如く舞うとかしたかった。だけど逃げる系ボスにしてしまったのは、うん。ごめんなさい。


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