72.餞別の言葉を最果てより
タルシスを出ることを辺境伯に伝えに、私たちはマルク統治院に向かった。
私たち、と言っても説明はほとんどイシュがしたけど。一番の関係者であるからだ。
「そうか。イシュの目的のためにハイ・ラガードに、か……」
「汝には馬車と紹介状を用意してもらう。ハイ・ラガードにはウロビトやイクサビトのような容姿を持つ者はいない。他国とはいえ一領主の言葉添えがあれば要らぬ問題も避けれるというもの」
紹介状ってそういう意図で求めてたんだ。てっきり世界樹に挑むための推薦状的なモノを求めてたのかと。でもそうか。ウーファンやキバガミさんの容姿はタルシスじゃ普通になったけど、他の場所では目立つものだ。最悪魔物と勘違いされてしまう可能性もある。
「なるほど。それで私のところへ来たのだね。もちろんどちらも用意しよう。それよりも、諸君に尋ねたいことがあるのだがいいかね?」
「なんだ」
紹介状も馬車も了承の返事を得られた。
ハイ・ラガードへ向かう理由は話したけど他に何が気になるのだろうか。以前冒険者になるために訪れた時の問答をなんとなく思いだした。あの頃は猛反対を食らったんだっけ。今度はそうはならない、はず。
「イシュの目的が叶った後、どうするのか気になったのだよ。私個人の願いとしては、諸君にはタルシスに戻ってきてほしいと考えているが……」
ああ、戻ってくるかどうかの確認か。それは確かに気になるだろう。それに大事な点だ。おそらくイシュ以外はタルシスに戻る予定、つまり帰路のことも考えないといけない。その点も辺境伯に甘えたいなーっと思ってしまう。
辺境伯の問いかけにそれぞれが答えた。
「拙者は無論、戻るつもりだ。里長としての務めがあるのでな」
「俺も戻るよ。殿下を支えるためにもね」
「私もここの世界樹から離れっぱなしは嫌だからちゃんと戻ってくるよ」
「方陣師を束ねる者として、私も里を長く空けるつもりはない」
考えたらみんな立場とかあるよね。
そういったしがらみが全くないのは私ぐらいである。人脈のなさが悲しい。
「私は……」
どうしよう。戻ってくるつもりだったけど、改めて考えると戻る理由がない。いや、家があるし、知り合いもできたのだから全くないわけではない。だけどみんなほど強い理由じゃないのだ。でもでも、タルシスに戻らない理由もないわけで。
「……タルシスに戻ります。ただ、その後またタルシスを出たりするかもしれません」
私の返答にたいして、辺境伯は嬉しそうな顔で頷いてくれた。確実に一度は戻るという答えに対してなはず。
「イシュ、君はどうするつもりかね?」
唯一回答していないイシュに辺境伯の視線が動く。
イシュの答えは、
「我は城へ、我の領地へ戻る。このタルシスには我の居場所はない」
予想通り、戻らないという答えだった。
「そんなことはないが……強要するわけにもいかないな。だが、これだけは覚えておいてほしい。イシュ、君がタルシスに訪れてくれることを、嬉しく思う者は多いのだと」
辺境伯は、当然私もその一人だと最後に付け加えた。
その言葉に対してイシュは何も返さなかった。
出発は二日後となった。
それまでは準備期間。といっても普段通りの冒険必需品を用意するだけだ。あとはしばらくタルシスにいませんって挨拶周りとか?
というわけで、みんなそれぞれ里に戻ったり、親しい人に挨拶に行ったりすることにした。私もイシュと一緒にタルシスでお世話になった人たちに挨拶である。
セフリムの宿に、ベルンド工房、踊る孔雀亭にカーゴ交易場、冒険者ギルドにも顔を出さないとかな。
そんなわけでまずはセフリムの宿である。
初めて訪れた時は、女将さんが返り血まみれの笑顔で出迎えてくれた恐ろしい思い出の施設。最近の思い出としては、エスバットの人たちと会話した施設だ。
……エスバットの人たちと会ったら、もうすぐお姉さんが解放されると伝えるべきだろうな。
「あら、アルメリアさんにイシュさん。こんにちはー。今日も泊まってくれるんですか?」
「女将さんこんにちは。今日は挨拶に来たんです。しばらくタルシスを離れるんで」
返り血はなかった。
そんな当たり前なことが心底安心させてくれる。それが正しい宿のあり方なんだけども。
「わざわざ来られたということは、今までより遠い場所へ冒険に行くんですか?」
「はい、二日後にハイ・ラガードに向けて」
「寂しくなりますね……でもしばらくということは、また戻ってくるんですね。そうだ、よろしければ今日はうちで食べていきませんか? 無事に戻ってこれるように腕によりをかけて作りますよ」
「いいんですか?」
「はい、アルメリアさんたちにはごひいきにしてもらってますし、お代も結構ですよー」
嬉しい提案に感謝と、また夜に来ることを伝えて他の人たちにも挨拶へ向かうことにした。
ちなみにエスバットの人たちはまた別の地に旅へ出たらしい。少しだけ、ほっとしてしまった。
続いて訪れたのは踊る孔雀亭。
丁度そこにはウィラフさんやキルヨネンさんなど他の冒険者もいたので軽く挨拶。碧照でのミッションや絶界雲上域で一緒に戦った人たちにも同じくだ。
キルヨネンさんはまだしばらくタルシスにいるが、いずれは一度祖国に戻る予定らしい。それに氷竜探しはまだ続けるそうだ。
ウィラフさんもタルシスにまだいるにはいるが彼女もまた、別の地へ旅に出る予定だそうだ。まだ行先は決めてないんだけどね、と笑っていたけど決めたらすぐにでも出発しそうである。
とにかく今はタルシスで稼いでからだそうで、ウィラフさんもキルヨネンさんも、これから食料品を調達しにいくそうだ。ブラックタウルスと七香銀アユ探しに行った。
「気ままに旅をできるっていうのは冒険者のいいところよねぇ」
ウィラフさんたちとの会話を聞いていた店主さんの言である。
「危険がつきものですけどね」
「そうよね。でもあなたたちを見ていると、とても危険を乗り越えてきたって感じには見えないのよね……」
「褒められてる気が全くしないんですけど……」
「それだけ安心感があるってことよ」
物は言いようである。
「それにしても……すごく賑やかになりましたね、ここ。初めて来た時よりもずっと……」
「何せウロビト、イクサビト、帝国といろんな人たちが訪れているもの。それに黒い依頼書もなくなって、すっかり大繁盛よ。依頼なんて奪い合いですぐに消化されちゃうわ。みんなちゃんと報告をしてくれるしね」
「その節は申し訳なく……」
でもあれはイシュが悪いんだってば。そんなことを言っても言い訳になるだけだから言わないけども。
「ふふ、冗談よ。あなたたちもしばらくタルシスを離れるんでしょ? それまでにもう一度、こうやって揶揄いたかったから言っただけよ」
「私はまた説教が始まるのかとビクビクしたので勘弁してほしいです……」
「まあ、ハイ・ラガードだっけ? あまり問題起こさないようにするのよ? 特にイシュ」
「我は問題を解決に向かうだけだ。問題を起こすはずがない」
「……アルメリア、頑張ってね?」
あ、これは保護者として頑張れって意味だ。
その言葉に苦笑いを浮かべながら頷く。もっとも、そんなに心配する必要はもうないと思っているけど。
「タルシスにこれだけ色々な人が住むようになったのは、あなたたちのおかげでもあるの。きっかけとなったギルドがいつまでもいないんじゃ締まりがないわ。だから、お早いお帰りを、ね?」
「はい!」
続いて冒険者ギルドへ。
ここに訪れるのもどれほどぶりのことか。碧照のミッションでしか来たことないや。
でも感謝の割合は高い。何せお守りとなっている白い笛をくれた場所でもあるのだから。
そんなわけで冒険者ギルドへの挨拶も欠かせないと思い、扉をそっと開けば、
「ヌゥゥンッ!!!」
私はそっと扉を閉めることにした。
「汝は何がしたいのだ」
「いや……ちょっと眩しい光景だったので……」
「わけのわからぬことを」
今度はイシュが扉を開けた。
「うぉぉぉぉおおおおおおお!!!」
扉を閉めることはなかったけど、心なしか面倒臭い雰囲気を漏らしている。
あんな熱心に鍛錬している人に話しかけるのはなんか、抵抗あるよね。
「ぬ? お前らか。話はすでに辺境伯から聞いているぞ」
扉が開きっぱなしだったからか、ギルド長が私たちに気づき声を掛けてきた。見つかってしまったからには当初の予定通り挨拶決行コースだ。
「旅支度は進んでいるのか? 今度はハイ・ラガードの世界樹へ挑むらしいな」
「挑む、というには語弊がある。我はハイ・ラガードの世界樹にある我が城へと戻るのだ」
「相変わらずよくわからん奴だな。だがそんなお前たちがこの街に多くのモノをもたらしてくれた。次の目的地についてはワシにはわからんが、礼を言わせてくれ」
ギルド長は頭を下げて感謝の言葉を告げた。
なんともこそばゆい。イシュはイシュの目的のために動いていたし、私も私で自分の呪いを払うために動いていたのだ。それなのにこんな感謝、なんとも落ち着かない。
「これからもお前たちに幸多からんことを」
「……」
「ありがとうございます」
強面で暑苦しい人だけど、基本的にいい人なのだ。ただ強面で、暑苦しくて、やたら眩しくて、地図の描き方が荒くて、デリカシーがやや欠けていて……あれだ。人というのは悪い面をよく見つけてしまう生き物なんだ。だから欠点を見つけても、まぁ仕方ないことなのだ。
「またタルシスに戻ってきた時は顔を見せに来い。さらに強くなったお前たちの姿をな。腑抜けているようだったらワシが鍛えてやる!」
「お、お手柔らかにお願いしたいです……!」
「そこは期待するな!」
「何故そういう点だけ後ろ向きなんです!?」
腕を組みながら豪快に笑うギルド長。なんともしんみりした空気が続かない相手だ。
カーゴ交易場。
ここによく訪れていたのはイシュであって私ではない。交易長はどこに普段いるのだろうかと悩む私よりも前へ前へとずいずい進んでいくイシュ。完全に慣れた足取りだ。
「あんたらか」
タルシスの強面人相組の一人、交易長がほどなくして見つかった。なんで来たのか、といった疑問はなく、むしろやっぱり来たのかみたいなニュアンスの言葉だった。
この人ももしかしたら辺境伯から聞いているのだろうか。私たちがハイ・ラガードへ行くことを。
「……悪いな、まだノアは直ってねぇんだわ」
「今回はそのことについてではない」
「ああ。ハイ・ラガードへ行くんだってな。現状の気球艇じゃ、ハイ・ラガードまでの遠征は持たねぇ。というかそもそも向こうさんの受け入れ態勢も整ってねぇだろうからな。気球艇をより広めるためには、タルシス以外にも宣伝していかねぇと話にならねぇ」
この人はまず気球艇第一である。初めて会った時も気球艇への熱いこだわりを見せていた。名前を付けないと気球艇あげないよ、的な。
「……正直言うとよ、あんたらをどう送りだせばいいかまとまらないんだわ。だからつい、気球艇の話をしちまう」
どこか恥ずかし気に、頬をかきながら彼は言い訳のように言った。
「問題ない。我がここに来た理由は、タルシスを出ることを伝えるためだけだ。汝から送られる言葉があろうがなかろうが、我の行動に変わりはない」
「……っんとうに、ボンクラだな。こういう時はもっと気の利いたこと言えっての。嬢ちゃん、こいつと旅するのは大変じゃなかったか?」
「えっと……た、たまーーーに?」
「苦労してんだなァ……」
突然私に話を振るのはやめてほしい。おかげで微妙な返事になってしまった。
私からイシュに視線を戻した交易長は、頭をガジガジと掻いて目をつぶって言う。
「まあ気の利いた言葉なんて言ったところで、ボンクラ相手じゃ意味ねぇか。……まだしばらくノアの修理には入らねぇけどよ、必ず直す。だからあれだ。ちゃんと引き取りに戻ってこい」
「我はタルシスに戻ることはない」
「それも辺境伯から聞いた。けど先の話だ。絶対なんてことはねぇ。だから気が変わったら引き取りに来い。嬢ちゃんは気球艇の操縦ができないんだからな」
「……」
さらっと私がディスられました。
いや、実際操縦できないけども。でも気の利く私はここで野暮なつっこみは入れない。
「わかったな!?」
「……可能性はないに等しいが、汝の好きにするがいい」
「おう!」
可能性はないに等しい、けどゼロじゃないという意味でもある。本当に僅かに、ちょっぴりだけイシュの戻る意志が出たことに対して交易長は嬉しそうにした。
最後に訪れたのはベルンド工房だ。
そういえばここの親方さんの姿、見たことない。いつも対応が店員の子だったから。改めて親方さんと挨拶したら初めましてからになるしいいか。
そんなことを思いながら工房に入るとすぐにいつもの子が出迎えてくれた。
「いらっしゃ……あー!!」
「はい?」
いつもの出迎えの挨拶は中断され、大声をあげながらイシュに向かって指をさす。あら、お行儀の悪い。
「もしかしてまた剣を壊したの!?」
「あ、そういう……」
この子はまだハイラガへ出ることを聞いていないようだ。しかし今回はいつもの用件ではない。あ、でも……
「うむ」
「うむ、じゃないよ!?」
そういえばイシュはまた一本、剣を壊していたんだ。なんだかいつも通りな展開になってしまいそうだ。というかすでになっている。
「あれほど大切に使ってって言ったじゃん!? 今度はどうやって壊したの!? 見せて!! ……また何か硬いものを力任せにぶつけたでしょ!?」
「魔物の硬質化が原因だ。我に責はない」
「刃こぼれどころかポッキリ折れる時点で力の入れ方がおかしいんだってば!!」
二人の言い合いが面白いのか、他のお客さんや店員が楽しそうに眺めていた。まぁどちらも珍しい姿ではある。イシュが怒られっぱなしな場面なんてレアだし、この店員ちゃんが大声で怒る場面もレアなのだ。
とはいえいつまでも続けさせるわけにもいかない。
「えっと、今回はちょっと挨拶に来ただけで……」
「へ? あいさつ?」
「しばらくタルシスを離れるんで、お世話になった挨拶をちょっと」
「え……?」
何を言っているか理解していない表情だ。
しかしやがて意味を呑み込めてきたのか、だんだんと驚愕の表情へと変わり、
「えぇーっ!?」
再び大声を出してその驚きを露わにした。
「タルシスを離れるってどういうこと!? なんで!?」
「お、おおう。ハイ・ラガードに、イシュの目的があって、それで、タルシスを離れる、ことに」
すごく肩を揺さぶられて辛い。そして何気にこの子も結構力があることに戦慄した。下手したら私よりあるこの子……工房という環境のためなのだろうか。
「ハイ・ラガード……そっか」
「は、はい」
急に落ち着いた。この子もハイ・ラガードに何か思うことがあるのかと考えを巡らし、そういえばと思いいたる。
「それじゃああの剣、ようやく弔ってあげれるんだね」
「はい、そうなりますね」
イシュが最初使っていた剣。元はハイ・ラガードの冒険者のものだ。イシュが死体から回収した遺品。この子はその剣について聞いていた。
もはや遺族を探すのも難しいが、それでも本来の所持者の、最期の地に戻せるだけマシだろう。
「それなら止めるわけにはいかないよねっ! それにイシュさんみたいに武器を破壊するような人、ウチじゃないと対応できないもんねっ!」
「我はタルシスに戻る予定はない」
「えぇ!?」
体全体を使ってのオーバーリアクションを見せてきた。相変わらずの元気いっぱいなご様子。
「そういうこと言っちゃうんだ! いいよ! イシュさんがそのつもりなら私が出張して押しかければいいもんねっ! その分出張料金として割高にするんだからっ!」
「押し売り……」
「それが嫌ならちゃんとタルシスに戻ってきてよっ!」
「それよりも剣が一本足りぬのだ。出来合いのものでいい」
「今の流れで!? マイペースすぎるよ!?」
案外イシュとこの子は、相性がいいのかもしれない。見てるだけでなんだか楽しくなれるやり取りだ。
購入した剣はカッツバルゲルというもの。鍔が独特な剣だった。ついでに私も投刃用ナイフを何本か売ってもらおうとすると、
「ルーンマスターなんだよね……?」
「まぁ……一応……」
「いいけどさ。何気に結構ナイフ使ってるよね……」
「い、いいじゃないですか!」
「せっかくだし、コレも使ってみる?」
「はい?」
見せられたのはやけにごわごわしたマント? いや、これはクロークかな。それにしてはごわごわ感が強いけども。
「ナイトシーカーの人たちがよく使うんだけどね。防具……とは言えないけど、使い方次第じゃ攻撃を凌いだりできるんだって」
「へー、その使い方ってどんな風にです?」
「えっとね……全身を包んで隠れたり……」
「すごく場所を選びそうな……」
それは攻撃を凌ぐというより戦闘を回避する使い方では……
「他にも広げて使うといいらしいよ! なんかね、姿を見失いやすくするんだって」
いまいちわからない。広げて投げつけるとか? それで影に隠れて不意討ち的な。
まあナイトシーカーじゃないけど結構向いている気がするし、重いわけでもないし、クロークだから今の服の上からも身につけれるし……うん、結構よさげかも。
「じゃあこれも購入します」
「まいどありー!」
思わぬ出費だけど思わぬ掘り出し物、そうなるといいけども。
一通り挨拶巡りを終えて、夕飯を呼ばれにセフリムの宿に戻る道中イシュと二人。
今日のやり取りを思いだしてふと言った。
「みんな、イシュもタルシスに戻ることを期待してましたね」
「無意味なことだ」
「でも戻らないと出張料金とるって工房で言われましたしね」
「あれは勢いで言っただけのことだろう」
「勢いがつくほど、イシュとの別れを惜しんでるんですよ」
「減らず口と言うやつだな」
「かもしれません」
この時代のタルシスの人たちはもう、イシュを受け入れているのだ。千年前の人たちとは違う。
まだイシュの中の、千年前の人たちは重く存在するけど、少しは別の場所へ目を向けれるようになっていると私は考えていた。
もしかしたら、タルシスにたまには自発的に訪れるようになってくれるのではと、そんな風に……私は考えていたのだ。
最終章、開始です。
舞台はハイラガにと言いつつ、今回はまだタルシスっていう。これ前章でもよかったですね。
ナイトシーカーのハイドクロークは名前からして隠れ蓑だろうけど、ぶわっと広げて相手の視界を隠して使うみたいなのもありかなと思い、なんかごわごわクロークに。
次からは今度こそハイラガです。
今回は三日ごとに更新で最終話までいきます。
先に期待している人に謝ります。
ボスラッシュはほとんどカットです。キングクリムゾンします。ごめんなさい。だってだれるから……
なのでボス戦は最終戦のみです。