ナイトウィザード The 2nd edition リプレイ 「廃園の天使」 作:volrent
某ウィキ様にも載っているので、詳しくはそちらにでも。
説明下手ですいません。
【NW2】
ナイトウィザード The 2nd edition の略称。
2007年よりエンターブレイン出版のTRPG。著者は『菊池 たけし』/『F.E.A.R』。2ndではなく1stは2002年出版。
地球によく似た『第八世界:ファー・ジ・アース』を舞台とし、人々の影で世界を護る魔法使い達の活躍を描くライトノベル風のロー・ファンタジーRPG。
様々な作品をパk…リスペクトしており、その気になれば光の巨人だろうが魔女になる魔法少女だろうがなんだろうが再現可能です。
小説、漫画、テレビアニメ、コンピューターゲームなど広いメディアミックスを行っています。
本リプレイ執筆者のオススメの作品…というかTRPGを遊ぶときは9割ここに落ち着くという傾倒ぶり。最高。
【ウィザード】
別名『夜闇の魔法使い』。
人狼や魔剣使いなどの非常識的な力を扱う者達の総称です。ナイトウィザードでは魔法が使えなくても超常の力を操る人間は魔法使いと呼ばれます。
PL達が演じるのは基本的にウィザードです。
【イノセント】
ウィザードでもエミュレイターでもない一般人のこと。
魔法を扱えず、魔法のことやウィザード、エミュレイターのことも知りません。
【エミュレイター】
異世界からの侵略者の総称。人間が思い浮かぶ悪魔や人類の敵と呼ばれるような存在は基本的にエミュレイターと呼ばれます。
侵魔と冥魔という二種類存在します。
仮面○イダーにおける悪の組織の怪人や、ウルト○マンにおける宇宙人や怪獣など。
PCがウィザードではなくこのエミュレイターの場合もあります。
【
第八世界の裏側に存在する『裏界』と呼ばれる世界から現れるエミュレイター。
高位の侵魔は意志疎通を行うことができます。
仮面○イダーにおける怪人。
【
全ての生命に牙を剥く、侵魔とは別の異世界から来たエミュレイター。
基本的に意思疎通の不可能な相手。
侵魔ですら彼らのことを敵視しており、冥魔に関する事件の時は侵魔とウィザードが手を組むこともあります。
ウルト○マンにおける怪獣。
【魔王】
エミュレイターの中でも特に協力な力を持つ存在を魔王と呼びます。
多くの魔王は『萌え属性』を持った『美少女』の姿をとっており、より多くの人間の『信者』を獲得することにより、世界へと影響を及ぼさんとしています。実際にPL達の中には彼女らを崇める者もいるため、その目論見は成功しているといえるでしょう。
ちなみに本セッションでは出てきません。あしからず。
【紅い月】
エミュレイターが出現する時に空に昇る月。
たとえ月の上であろうと本物の月とは別にあがります。
紅い月が昇るということはエミュレイターが出現したとウィザード達は判断して行動することになるでしょう。
【プラーナ】
万物に宿る存在の力。
その用途は幅広く、ウィザード達はこのプラーナを一般人より豊富に持っているため、高い戦闘能力や魔法を扱うことが出来ます。
このプラーナが失われたモノはどんなものであれ世界から消滅します。
【世界結界】
『第八世界』を覆う結界。人々が「○○などありえない」などという常識によって構築されています。
その為、魔法などの非常識なモノは存在できないのです。
しかし、万能という訳ではなく、世界結界の隙間をぬって現れるエミュレイターもいるため、防衛機構としてウィザードが存在します。
ただ、非常識なウィザードの力は世界結界に『人間は魔法を使わない』という常識を崩させ、自己矛盾を引き起こし悪影響を与えるため、人前で使うことはありません。
もし世界の人々が『魔法や悪魔が存在する』と認識した場合、エミュレイターが際限なくこちらの世界へ来てしまうため、魔法などは一般人に見られないようにする必要があります。
【
エミュレイターやウィザードが世界結界の影響を遮るために展開する結界。
月匣そのものが小世界と化しており、月匣の外の常識が全く通用しない非常識な空間となります。
月匣内の空間は外の世界と隔絶していて、この中で何が起ころうと外には何の影響も及ぼしません。
いわゆる封絶や閉鎖空間と同義。
【
ウィザードが常に自らの身体に纏う極小規模な月匣。
月衣を纏うことで、本来世界結界に制限される魔法を扱うことができます。
また、月衣を纏ったウィザードは世界結界の外側の存在と認識されるため、あらゆる常識を遮断します。
例え、大気圏に突入しようが、人工衛星に直撃されようが、タンカーに引かれようが、一般人の撃つ銃弾だろうが、生身で宇宙に出ようが、超絶美少女の誘惑だろうがその全てを意図的に遮断できます。
更に、月衣の中に武器や防具、日用製品にマドレーヌなど、様々なモノを収納することができるため、イザというときにもウィザード達は即座に装備を整えることができるのです。
【箒】
ナイトウィザードにおけるシンボル的なガジェット。
ウィザード達が扱う兵器の総称で魔法と科学技術が融合したモノ。
箒といっても掃除で使われる一般的なイメージの他に、剣型、銃型、盾型、人型、バイク型、戦闘機型、巨大ロボット型果ては戦艦型に城型など、語尾にブルームとかスターとかつけておけば何でもいいんだろうという程のバリエーションがあったり。
いわゆる魔法の箒なので基本的に飛べます。
本リプレイのPC達は箒を操る箒乗りです。
【ロンギヌス】
世界の守護者、『アンゼロット』率いるウィザードの精鋭集団…のはずなのですが最近は人数が増えすぎて『アンゼロット』すら把握していないとかなんとか。
生存率の低さで有名だったりする。
【アンゼロット】
『第八世界』の守護者にして、レベル∞の神の使徒。
彼女自身も神ですが、より上位の神から世界へ与える影響が大きすぎるとして力の使用を禁じられています。
見た目は銀髪の14歳の美少女で、穏やかな話し方と貴族趣味のたおやかなイメージを持たれていますが、かなりいい性格をしています。
勿論、神なので本当の歳も…おや、誰か来ましたね…。
【第八世界:ファー・ジ・アース】
人間の住む世界は八個存在し、その中の八番目の世界という意味。
ナイトウィザードの舞台です。
『ファー・ジ・アース』というのは外の世界から呼ばれるときの名前で、この世界の人々は普通に『地球』と呼んでいます。
【第二世界:エルスゴーラ】
人間の住む二番目の世界。
“
戦士達は全ての世界を護る神の戦士となるために戦っています。
ちなみにルールは同じですが、『セブン=フォートレス』という世界観を共有する別のゲームシステムの世界です。
本リプレイのPCの一人がこの世界出身。
【
第二世界に存在する魔法で動く巨大ロボット兵器のこと。
勿論人間が乗り込んで動かします。
本リプレイのPCの一人は鋼騎乗り。
【機械帝国】
第二世界の主要な敵のひとつ。
元々は高い技術力を誇る国でしたが、ある時、国の中枢を管理するマザーコンピューターが冥魔に侵食され暴走。国自体を冥魔に乗っ取られてしまいます。