いままでは読む専門で何年もやってきましたが
ついに投稿してみようかと、拙いところは絶対あると思いますが楽しんでやっていきたいと思います!
(文章力が上がったため、加筆修正を行いました。)
ふと気づくと、まわりを見渡す限りの白に囲まれていた。
「…ん?ここは…なんだ?さっきまで学校にいたはずなのに。夢
か?」
考えても、思い当たる節はない。
今日もいつもと変わらずただ学校にきて、家に帰る。
それだけのはずだった。
自分でも何故かはわからないが、夢ではない。
それははっきりと理解できる。
「んー…全くわからん…」
???「あの…」
突如何もなかったはずの空間から透き通ったような美しい声が聞こえてきた。
「!?!? だれですか?」
咄嗟に反応してしまう。
気づくと目の前には
白いシルクのような服を身につけている
同い年?かそれ以下と思える容姿の美しい女性が立っていた。
???「神…さま…です」
耳を疑った。
たしかに現実味がない現状、しかしもっと現実味がない台詞が聞こえてきたのだ。
「(信じ難いが…)なんでまた急に神様が?」
一応、敵意は感じられないので問いかけてみる。
神「ホントに申し訳ありません!手違いで殺してしまいました!!!
あなたには、これから先長い人生があり、大学にいき、勉強し、恋愛をし、大切な人をみつけ、就職し、楽しくしあわせに生きていくはずでしたが…私のミスで…」
神さま?と名乗った女性は堰を切ったように自分の罪状を述べ、必死に許しを乞いてきた。
脳の処理が徐々に追いついてきて…悩むが、どうしようもない。
神さまが直々に来たということは
こればっかりは自分がどれだけ喚いてもどうにもならないのであろう。
「…えぇ…でもまあそれはそれで悔しいが仕方ない。それで、何故よばれたのです?」
あとこんなにも美しい女性が悲しんでいるのも可哀想なので許してあげることにした。
神「え、怒らないんですか?」
キョトンとした顔で聞いてくる。
神さまもこんなあっさりと許されるとは思ってなかったのだろう。
「仕方ないと言ってるでしょう、それとも怒られたいんですか?」
冗談も混じえて、ほんとに怒っていないことを再度伝える。
神「いえ!!とんでもない!それで、何故呼んだかと言うとですね、お詫びに、、転生させる権利を与えたいと思いまして…」
神さまは、嬉しそうに、そして申し訳なさそうにという不思議なテンションで話を進めていく。
「!!!!」
この時、自分に衝撃が走った。
多くの小説やゲームで何度も見て、夢見た
『転生』
まさか自分がほんとに出来るなんて…。
神「なんでも、いろいろ小説などで読んでいたとかで…」
神さまはお見通しのようだ。
「あぁ、それならぜひ東方Projectの世界にいきたいな」
自分が転生するならどの世界に行きたいかなんて、もう何年も前から妄想で決まってた。
神「はい!お安い御用です!東方の世界ならば、能力はどうしましょう??」
なんと…いま聞き間違いではなければ能力もくれると、そう言ったと思う。
「能力もくれるのか!…そうだな…水晶…水晶を操る程度の能力がいいな。欲を言うなら概念をも操れる水晶を。」
なんで水晶か?
水晶には混じり気のない正義。
そんな感じがしたのだ、その自分の信念を第2の人生で貫いてやる!
そんな気持ちの表れだ。
神「わかりました。あなたの人格は信用できるので、思い描いている能力をさずけます。時代はどうしましょうか」
神さまからの評価は高いようだ。
日頃の行いはやはりいい方がいいな。
「強くなりたいし、古代がいいな」
やはり転生するならば強くなくてはな。
神「…わかりました…お気をつけて……最後の手続きです。貴方の名前は…?」
ほぉ…名前も決めれるのか…
今の名前も好きだが…新しい人生ということで
「そうだな…前世の名前から変えるか…」
「ジョジョ好きだし、東方とかいてひがしかた。幻想郷には海がないということなので、海の星とかいてかいせい。と名乗ろう。」
神「かしこまりました。では、『東方 海星様』本当にあなたには申し訳ないことをしました。それでここまでとなりますが…どうか…楽しんで!」
神さまは本当に申し訳なさそうに、そして第2の人生を今から歩む自分に向かって期待の目を向けながら背中押してくれた。
海星「ふふ、いいんだよ過ぎたことは。…いってきます!」
そうして海星は光に包まれた……
海星「…うっ。」
頬に当たる風、木々の擦れる音
先程いた所では感じられなかった自然が突如飛び込んできて驚く。
海星「ここは…?……どうやら、うまく来れたみたいだな。」
周りは森のようで、現世ではみたことないような大きな木がたくさんある。
笑みが思わずこぼれる……
第2の夢にまで見た人生だ…
まじで能力なんて手に入れたのか…!?最高すぎる…!
海星「まずは扱い方を覚えなきゃな…」
(地面から生えるようなイメージして…)
「ハッ!」 ザクザクザク!
光を勢いよく反射させ、透き通った美しい水晶が
地面から突き出てきた。
海星 「おおおおおおおおお!!!!!でた!!!」
海星「それじゃ!セカンドライフ楽しんでいきますか!」
これは
人と妖怪、神さまをも巻き込んで紡いでいく
水晶を操る男の物語である。
これから徐々に更新していきたいと思います…
1000文字…なかなかにハードですね…