読んでいただけてるみたいで嬉しいです!
モチベががが…はかどる!
いつものように代わり映えのない1日。
という訳にも行かず、今日は訓練場に向かって歩いていた
海星「ん?木の上に人がいるのか??」
???「ふんふふふーん♪」もぐもぐ
海星「女の人が桃?かなにかを食べてるな。おてんば娘ってやつか」
にしても高いぞあれ。
???「ふー!よっと!」ぴょん
海星「え!?間に合うか!?」ひゅっ
ぼふっ
???「んー?受け止められた?」
海星「ふぅ、間に合った。あぶないじゃないか。」
???「受け止めてくれてありがとう!ま、自分で降りれたんだけどね!」
海星「そうだったか」
???「降ろしてくれるとさらに助かるんだけどね」
咄嗟だったためお姫様抱っこしたままになっていた
海星「あぁ、すまない、よっと」
???「ありがとう!受け止められられるなんて思ってなかった、あなたすごいわね。名前は?私は綿月豊姫!」
海星「俺は東方海星だ。 綿月…?依姫の家族か?」
豊姫「あ!あなたが海星ね!依姫からいろいろきいてるよ。」
海星「そうかそうか!それこそ今から依姫にあいにいくんだがな」
豊姫「そうなの?面白そう!ついて行くわ。」ニヤリ
海星「別に構わないが…」
移動中
訓練場についた
ガラガラ
海星「おじゃまするよ。」
依姫「あ!海星さん…きてくれたんですね…!」
豊姫「やっほー!依姫。」
依姫「え!?お姉様!?どうしたんですか??」
豊姫「成り行きでね!気にしないでー」
海星「成り行きだな。」
依姫「そう…ですか。」
海星「それで?今日呼ばれたのは…?」
依姫「はい!強くなりたいと聞いていたので、せっかくなので一緒に訓練をしていってはどうかと!軍の訓練なので武器などまでいろいろありますよ!」
海星「おー、それは確かに助かるな。武器の心得はないからな…」
訓練中
海星「いろいろな武器があるが…結局シンプルにこれが使いやすいか?」日本刀のような刀があった。
日本刀の形が馴染み深いのか、とても使いやすい気がする。
依姫「やっぱり、身体の動きと、技術をのみ込む速度がはやい…」
豊姫「依姫。ぷにゅ」
依姫「ひゃぅ!?お姉様!?どうしたんです?」
豊姫「ふふ、あれが依姫が気になってるって男ね。面白いじゃない。」
依姫「気になってなんかないです!そーゆー意味じゃないです!」
豊姫「ふーん?どうだかねー」ニヤリ
依姫「…。」(なんだかお姉様いつもよりもイキイキしている?)
海星「なかなか使いやすいな。水晶で創れるかな?」
ビキビキ
ヒュン!ビュッ…ピッ。
海星「おー!できたできた。場合よっては能力も乗せれそうだ。」
依姫・豊姫「「え!?海星(さん)も能力もってるの(ですか)??」」
海星「あー、言ってなかったっけ? そう、俺は水晶を操る程度の能力をもってる。」
海星「も?もってことは2人も能力をもってるのか?」
依姫「はい、私は神霊の依代となる程度の能力といいますか…」
豊姫「私は海と山を繋ぐ程度の能力よ。」
海星「2人ともスケールが大きいな。強そうだ。」
豊姫「ふっふっふ、だからお姫様抱っこなんていらなかったのよ?」
海星「ふふふ、それもそうだな。すまなかった」
依姫「……へ?…おひめさ…ま…抱っこ?」
豊姫「そうよ。海星がしてくれたの」
依姫「海星さん…ほんとです…か?」
海星「まあ成り行き?ってやつでな」
依姫「…。」ゆらっ
姿が消えた
ヒュン!
海星「お、おい!?」
キンッ!!!
火花がちる
依姫「ぐぬぬ…海星さん?そんな人だとは…」
海星「おいおい、またなんか勘違いしてないか?」
依姫「問答無用!!」ヒュン!ヒュン!!
海星「くっ!これもまた訓練だなぁ…」
豊姫「ふっふっふこれがみたかったのよねぇ…」
すごい勢いで切りかかってくる。こちらも熱が入る
キンキンッ…キンッ…バキッ
海星「なっ…!?」
水晶の刀が折れた。
豊姫「はいストープっ!」
豊姫が瞬時に依姫を組み伏せる
依姫「ハッ! ご、ごめんなさい!お怪我は?」
海星「いや?全くないよ。あとお姉様抱っこっていっても助けたときにたまたまだからなぁ、下心はないよ。」
依姫「…。」プスプス
依姫「またやってしまった。海星さんには大変なご迷惑を何度も…」
海星「くっくっく…気にするな…毎回強くなれていいぞ笑」
依姫「はぅぅ…」
豊姫「ふふふ、依姫もまだまだ(いじりがいがあるわ)ね」
依姫「お姉様?もしかしてわざと…」
豊姫「さて、疲れたから帰るわ。またね、海星。楽しかったわまた会いましょ。」
海星「あぁ、またな。」
依姫「おねぇさまぁぁ!!」
依姫かわいい。
さて日常編を終えてそろそろ進みます。