東方水晶録   作:かいせいクリュウ

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前回なんと素敵な足踏みしてしまったので
今回こそすすみます笑


満月の裏

あと3日…か…。

はやいな。自分にできることを探してやるしかないな。

 

 

情報収集かなぁ。

 

雷鬼にあいにいこう。

 

 

 

いつもの泉にくる。

雷鬼「よぉ。来る頃だと思ってたよ。」

 

海星「ふっ、そうかい。」

 

海星「あと3日…新月の日だ。」

 

雷鬼「!?なんだと??新月の日といったか??

だめだ。その日に攻めてくるぞ。」

 

海星「何??新月の日は妖力が弱くなるんじゃないのか?」

 

雷鬼「なにを勘違いしている? 種族によっては最も強くなる日でもあるぞ。」

 

 

海星「…やばいな。」

 

雷鬼「…そちらの数は?」

 

海星「戦闘できるのは…千人くらいだ。」

 

雷鬼「………。」

 

海星「どうした?」

 

雷鬼「妖怪は全員戦闘員みたいなものだ、子供の時点ですでに即戦力。 あれから数を増やし続け、数は膨大に増えている。」

 

雷鬼「だがすまん、俺も妖怪側、協力しないとはいえ?数までは言えない。」

 

海星「いや、いいんだ。 なるほど…そちらに分がありすぎるな。」

 

雷鬼「どうするつもりだ?」

 

海星「うん。多分おれが出ることになる。雷鬼、お前はその日来ないでくれ。俺からの願いだ。 あそこに見える、岩の上にいてくれ。そこなら巻き込まれる心配はない。」

 

雷鬼「…。」

 

海星「たぶんもう日程は変えることができないだろう。ロケットもまだ完成してないみたいだし」

 

雷鬼「そうか…。お互い生きていればまた会えるさ。」

 

海星「あぁ。そうだな。」

 

雷鬼「次会うときは、あの岩の上だ。」

 

海星「あぁ、約束だ。」

 

 

 

 

 

 

 

街に帰り、急いでツクヨミ様の元へいく。

 

コンコン 海星です。

海星か…ならいい。入れ

 

 

ガチャ。

 

見知った顔が4人

 

ツクヨミ様の部屋に、永琳、豊姫、依姫がいた

 

ツクヨミ「どうした?」

 

海星「妖怪の件だが…」

 

説明中

 

 

永琳「!?」それはほんとなの!?

 

豊姫「うーん、それはまずいかな?」

依姫「なんてこと…。」

 

ツクヨミ「……。」

 

永琳「ツクヨミ様!出発日をずらすことは出来ますか?危険すぎます!」

 

ツクヨミ「いや、無理だ。ロケットの発射日はすでにセットされてその分のエネルギー充填速度になっている。」

 

ツクヨミ「あのバカ野郎のせいでな。1番大切なことを独断で進めやがった」

 

永琳「あの重役のおやじめ…」

 

海星「まあまあ、焦っても仕方ない。」

 

海星「当日は戦える人を最低限残し、妖怪を足止めしつつ、戻り、速やかに発射するしかない」

 

ツクヨミ「そうだな。」

 

 

あとはもう準備するだけだ。

 

 

 

 

3人は部屋を出た。

 

依姫・豊姫「ヒソヒソ」

 

豊姫「依姫、はやくアタックしなさいよ!永琳様にとられちゃうわよ!?」

 

依姫「だめです…そんなこと。」

 

豊姫「だー、もう!私が盗るわよ!?」

 

依姫「え?」

 

豊姫「ふっふーん。」

 

豊姫・依姫「ヒソヒソ」

 

 

 

豊姫「ねえ、海星、軍のことで話があるんだけど。ちょっと時間いいかしらー?」

 

海星「あぁ、どうした??」

 

永琳「なら私は先にかえってご飯の準備してるわね!」

 

海星「ありがとう」

 

豊姫「っしゃ」

 

海星「ん?」

 

豊姫「ううん、それでね…たぶん海星は闘うんだよね?」

 

海星「あぁ、そうなるだろう。」

 

豊姫「私も闘うことになるだろうけど、気をつけて…ね?」

 

海星「…まかせろ。豊姫もちゃんと護るよ。」

 

豊姫「…。」

 

豊姫「…懐かしいわね、前も助けてくれたもんね。」

 

海星「あぁ、もう結構時間がたったな。」

 

豊姫「ホッ!」ぴょん

 

海星「おっ、よっと」ぽふっ

 

お姫様抱っこの形になった

 

依姫「……はわわ。」

 

豊姫「ふふふ、頼りにしてるわよ。」チュッ

 

首元にキスされた。

 

海星「なっ!」

 

豊姫「じゃ!またねー!!」タッタッタッ

 

 

…沈黙

 

依姫「…ひぃ。」

 

海星「豊姫もどうしたんだ急に…」

 

海星「軍の話はいいのかな…。」

 

依姫「か、海星しゃん…!」(うえぇ、噛んだ…。)

 

海星「ん?どした?」

 

依姫「ふっ!」(もうどうにでもなれ!)

 

チュッ

 

豊姫と反対側の首元にキスをされた

 

海星「な、!?お前まで…」

 

依姫「じゃ、じゃあ!気をつけてまた!!じゃあ!」タッタッタッ

走りながら壁にぶつかりながら消えていった

 

 

海星「……なんだ?どしたんだ…。」




あっあっあっ…
また進んだようで…ま!いいんです笑
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