深夜テンションになりつつも落ち着いて書きます!笑
あと2日。人々は皆、焦らず 家財をまとめたり準備を着実にすすめている。
パニックになっていないのはツクヨミ様や永琳が頑張っているからだろう。
海星「よし、俺も今できることをやっておこう。」
森にはいる
いつもと変わらない。 いや、強いていえば『静かすぎる。』
妖怪が全くいないのだ。
海星「雷鬼から聞いていなければ…まったくわからないな…。あちらに頭のキレるやつがいるのかもな…。」
海星「所詮俺は人間、気を抜いてると死ぬ。概念で寿命を操るレベルにまだ達していない…。水晶化できても砕くことが出来ないのだ。」
海星「だから。『生きる。』なにがなんでも、生きてみせる。全員護って俺も生きる。そのためにおれは…。」
海星「はぁっ!!!!!!」
ビキ……ビキビキビキ!!ビキビキビキビキ!!パキパキパキパキ!!!
街全体に地響きが響き渡る
街の人々「地震…?」 「なんだなんだ??」
海星「足止めくらいには…なるかな?」
街の周囲100メートル範囲にわたり水晶の地雷を展開。
妖力を感知し、地中から飛び出す仕掛けになっている。
海星「うっ…目眩が…」
無尽蔵に霊力を増やしたといえこれはやばい。
どれくらいやばいかと言えば。「東京ドーム3個分」現代でいうとね?
海星「…はぁ…はぁ……あー…ふぅ…」
海星「これでよし。できることはしたな。」
あとは戦闘に全力を出せるように1日かけて回復。
街にかえろう…そう思った時。
ふと知った妖力を感じ取った。
海星「どうした?雷鬼。」
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雷鬼side
ずっと迷っていた。ずっと疑問に思っていた。ずっともがいていた。
俺はなんのために存在しているのか。
妖怪らしく思考が…もてない?
でもあいつに出会ってからだ。
海星。面白いやつだ。 人の言葉を借りれば、退屈だった人生。俺の場合、人生というのかはわからんが。 本当に光が刺した。
しかし。おれは妖怪。
あと2日で戦争がおきる。
おれはどちらにつくのか。どちらにもつかないのか?
おれは何者…。
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雷鬼「よぉ…海星。」
あのな。決めたよ。
雷鬼「おれは、妖怪だ。戦争の日、おれは…人類の敵だ。」
すまない、本当に。海星…。
海星「そうか…。お前が決めたことなら…仕方ない。
ま!俺とお前は友達。そこは変わらない。」
雷鬼「あぁ…。そうだな…。じゃあな。」
雷鬼は去っていった。
海星…。こんな俺に対して…そんなことを言ってくれるのか…
雷鬼は海星の姿が見えなくなると、ひっそりと涙を流した。
雷鬼…。お前は…大切な友達だ。
海星も雷鬼が去った後、涙を流していた。
街にかえると、門に永琳がいた。
永琳「地響きがしたから心配になったの。」
海星「大丈夫だ。ありがとうな永琳。」
永琳「えぇ、帰ってゆっくり寝ましょ。」
海星と永琳はお互い、何かを感じていた。
男なんですけど、オリキャラの雷鬼がわりとすきです。
オリキャラとの恋愛はあまり好きではないので、男ばかりだします!
あと男のオリキャラが原作キャラとイチャイチャするのも好きではないので、海星だけがハーレムを形成します。