どうなるんでしょうか。
長くなるかもですが、ゆっくり読んでいってね!!
いつものように朝が来る。
小鳥がさえずり、森からは、そよ風が駆け抜ける。
永琳「おはよう、海星。」
海星「あぁ、おはよう。」
永琳「ちゃんと今日は起きたわね。」
海星「あぁ、こんな日だからな。」
永琳「こんな日だからこそ、朝ごはん出来てるわよ。いつもと変わらず。」
海星「ふふ、そうだな、いただくよ。いつも通りにな。」
海星「永琳の料理はほんとに美味しいな。素敵だよ。」
永琳「ふふ、お粗末さまでした!ありがとうね。」
海星「…。」
永琳「…。」
海星「ついにだな。」
永琳「えぇ…。」
海星「準備はしてきた。永琳もベストを尽くした。あとは…。生き残るだけだ。」
永琳「そうね。いきましょう。」
移動中
街の広場からロケットに乗れる。
依姫「非戦闘員の方!どんどん乗り込んでください!」
豊姫「あせらずゆっくりね〜!」
ツクヨミ「皆の者!これから、月面移住作戦を開始する!
軍のものは、広場の東の本部前にあつまれ!!」
海星「おれもいくか…」
ツクヨミ「さて!戦闘員諸君。成功の鍵はお前らの働きにかかっている!気を引き締めていけよ!!!」
軍隊「「「「「「おおおおおおおお!!!」」」」」」
兵士「ツクヨミ様!!!!!!!レーダー反応あり!!!!妖怪が来ています!!」
ツクヨミ「なに!?!?夜に攻めてくるのではないのか!」
兵士「レーダー反応増えています!!!!その数!現段階でおよそ200!
ツクヨミ「ふむ、こちらと数は同じか…。意外だな。」
海星「ツクヨミ様。現場の指揮は俺にやらせてくれ。
ツクヨミ様は早く、発射準備を。」
ツクヨミ「地形を把握しているのはお前が1番。元からそのつもりだ。指揮は海星!海星にまかせる!!」
兵士「海星さんか…!頼もしい。」
ツクヨミ「あとは頼んだぞ。私はロケットの方に行く。昨日妙な動きを見せるやつがいた。おまえも気をつけろ」ボソッ
海星「なに?こんな人類の存続がかかっているときに、そんなことをする奴がいるとは思えないが…。わかった。」
海星「さて!!指揮を執ることになった東方 海星だ!」
海星「おれが上に立つにあたって!! 1つ約束する!!」
軍隊「「…。」」
海星 スゥッ…「絶対的な勝利だ!!!!!!お前ら全員!!!!生きて月に行くぞ!!!!!」
軍隊「「「「「「「うおおおおおおおおおおぉおぉぉ!!!!!!!」」」」」」」
依姫「海星さん…すごい。」
豊姫「大したカリスマ性ねぇ…。」
海星「よし!作戦を説明する!」
海星「おれが事前に妖怪に反応して起動する罠を街の外周ぐるっと設置しておいた!」
海星「そこから抜け出せる道はひとつ!!街の入口の正面だ!」
海星「腕に自信があるやつは前に!!自身がねーやつは無理せず後ろから援護射撃をしろ!!
んで、食い止めながらロケット出発準備出来次第、乗り込め!!」
軍隊「「「はい!」」」
海星「よっしゃ!!街の入口に移動しろ!!!」
永琳「海星。私は発射準備をしなきゃいけないの…どうか…気をつけて。」
海星「永琳!!会えてよかった。あぁ…まかせろ…!」
移動中
海星「よっしゃ!移動中に話した通りだ!!
展開しろ!!!」
軍隊「「「はっ!」」」
レーダー持ち「妖怪です!!!すごいスピードで来ます!!その数800!」
海星「ん?増えたな…あちらも統率がしっかり取れている…読めない…侮れないかもな…!」
???「…行けよ。」
その次の瞬間。 森の木々のあいだから狼や、鹿、蛇などといったさまざまは動物型の妖怪が飛び出してきた。
妖怪「ガルルルルル!ガアァアァ!!!」」
兵士たち「うわぁあぁぁ!!!は、速い!!」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!
数体の妖怪にあたり、絶命させるが数が多い。
海星(うーむ…ここまでは想定内。しかし。動物型しかいないというのが…いささか不安だが…。)
海星「ふむ…距離まで。3秒前……2…1。
盛大に華を散らしなァ!!!」
ピキ…。ピキピキピキピキ!!!バキバキピキピキピキピキバキバキバキバキ!!!バリバリ!!!バリピキピキピバキバキ!!!キピキバリバリバリ!バキバキバキバキ!!バキバキ!!!!!!
ザクザクガァァァアギャァァア!!!ザクザク!!!ザクザクザクザク!!!!
ぎゃあァァァ!!ギグギャァアァ!!ががががぁぁあぁ!!ピキピキピキピキ
耳をつんざくような水晶の爆音と木々をなぎ倒す音や妖怪達の悲鳴が鳴り響く。
兵士たち「「ぐおお…!立ってられない…。」」
ズズズ……。
爆音と揺れは30秒程で納まった。
兵士「……地獄か…ここは…。」
兵士「…だが……美しいと感じる自分がいる。 怖い…。」ペタン…。
みんな座り込んでしまった。
そんな兵士たちのあたりを覆うのは。
見渡す限りの『妖怪だったもの。』
そして、神々しくどす黒い赤を反射する水晶。
先程まで木々に囲まれていたはずの場所が高さ5mほどの水晶の森へと変わっていた。
依姫「…。海星さん…ここまでとは…。」
豊姫「……。人なの…?ほんとに。」
海星「ふぅー…。まぁ上出来。誘発させられた気が否めないが…。」
海星「よし!みんな無事か!?!?先手はとった!!後は作戦通りいくぞ!!」
軍隊「「「…。よっしゃああああ」」」
???「…。」
書いてる途中で1話で完結させず何話かに分けて読みやすいようにすることにしました笑
効果音が難しいですね…。
お楽しみに!