東方水晶録   作:かいせいクリュウ

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ぐぬぬ、効果音むじゅい…
さて、どう物語が進むのか自分もワクワクです!


百鬼夜行

風の音しか聞こえない。

みんな緊張が張り詰めているが、妖怪の気配がしないのだ。

 

兵士「なんだ…?海星さんのがすごすぎて全部倒したのか?」

兵士「かもしれない…。」

 

兵士「だよな!すごかったもんな!」

 

兵士たち「「「おおおおおお!!やったぁあ!!!」」」

 

海星「…。」

 

依姫「お姉様…?」

豊姫「まだね。」

 

???「ああ。まだだな。」

刀を振りかざした『何か』がいた。

依姫・豊姫「!?!?」

 

海星「依姫ぇ!!!」

 

ひゅッ

ガキーーーン!!

甲高い音が鳴り響く。

 

依姫「…!海星さん!」

 

キシッ…ガチャ…

鍔迫り合いになっている、反応が遅れていたら確実に依姫は切られていただろう。

 

海星「お前が…親玉ってところか?」

 

ガチ…ギギ…

 

???「まぁ…そういうことになるな。あぁ…自己紹介ってやつが遅れたな…すまない、なんせ妖怪なもんでね…。先に名乗るんだっけ?人間の文化では…。」

 

海星「…。フッ!」ギギ…キシッ… キン!!

 

ずざざざ……。

強引に鍔迫り合いを跳ね返し

お互い離れる。

 

???「おーおー、そうカッカすんなよ。俺の名前は…ぬらりひょん。そう名乗ってる…。

おれは妖怪が人を憎む余りに産まれた妖怪。妖怪が創り出したってところがみそってところだな。」

 

???「人類ってさぁ…月に…行くんだろ?そしたらさぁ……

『殺せなくなっちゃうじゃん』??」

 

ゾクッ!

 

兵士「レーダー反応あり!!!その数!!!!!!」ドガン…バリバリ!

レーダーが壊れた。

 

兵士「20万以上です…!」

 

海星「全員!!!撤退!!!俺ができる限り止める!!引きながら闘えぇぇぇぇえ!!!!」

 

 

ぬらりひょん「ぎゃはははははwwwwww」

 

 

ぬらりひょん「いいねぇ、その焦った顔。それが見たくてさぁあ。わざと最初は小出しにした甲斐があったって。結局お前らは…俺の百鬼夜行に勝てないんだよぉぉおお!!」

 

 

妖怪「ぐにゃぁはぁあぁぁ

ガルルルルル…!

ぐぎゃぁぁああ!

 

遠くから火の馬車や、狼、空を飛ぶ馬…巨人や虫がすごい量攻めてきているのが見える…。

 

海星「依姫!豊姫!!援護してくれ!!」

 

海星(ちっ…大将をとればなんとかなる…か?)

 

依姫・豊姫「「はい!(了解〜!)」」

 

ぬらりひょん「おっ、いいねぇ…!まだ諦めてない感じ?

くっくっくwww」

 

ぬらりひょん「…来なよ。」

 

 

海星「疾ッ!」

ガキン!ガキッ!!キンッ!キンッ!

軽く受けられる。

 

依姫「はぁっ!!」

ブンっ! ヒュン!

 

依姫の最高速度で放たれた死角からの一撃も躱される。

 

ぬらりひょん「おー、惜しい惜しいw」

 

ガン!

 

依姫「きゃっ!」ドガン

 

岩に叩きつけられる

 

海星「くそ!依姫!!」ひゅっ

 

キン!キン!ギギギ!

再び鍔迫り合いに持ち込む。

 

ぬらりひょん「まずね、人間の腕力で鍔迫り合い?さっきも手加減してたんだよ。ムズいんだからさ…壊しちゃうかもよ?」

 

海星「うるせえよ。」ピキピキピキピキ!

びゅっ!!

 

刀の腹から水晶を伸ばす。

ぬらりひょん「おおっと!やるねぇ…。喰らうところだったっと!」

ガシャン!海星もカウンターを喰らってしまう!

 

海星「ぐぅっ…がはっ…」

海星(強いな…。だが人間を下に見ているのか?隙がありすぎる…そこをつけば勝てるな。)

 

海星「依姫!!豊姫へプレゼントだ!!」

 

依姫「…。」こくっ

 

どうやらわかってくれたようだ

 

海星(よーし、あとは誘導するだけで!)

 

海星・依姫「はぁっ!」ヒュンヒュンヒュンヒュン!!高速で切り続ける。

ぬらりひょん「はっほっよっ!」ヒュンヒュンヒュンヒュン!

 

海星「おらっ!」大振りの一撃

加えて…!

海星「ハッ!」ピキピキピキピキ!

水晶の壁が出現し、ぬらりひょんの背後を塞ぐ

 

ぬらりひょん「んへへ、当たらないよ。」ひょいっ

上に飛ぶ。

 

 

豊姫「海星はよんでたわよ、おりゃあああ!」びゅん!

 

扇子での一撃っ!この能力は俺らしか知らないはず!

塵になれ!

 

バヒュ!!!

 

 

 

海星・豊姫・依姫「「「!?!?」」」

 

 

ぬらりひょん「…んっんー?その悔しがる顔を見るに…。起死回生の挽回の希望の一撃ってやつだったのかな?w」

 

 

 

 

(なぜ喰らわない!?万物は塵なるはず!)

 

 

ぬらりひょん「さて、次は…僕の番。」

 

豊姫にすごいスピードで襲いかかる。

 

豊姫「ひっ!」

 

ドッ……。豊姫が吹き飛ばされた…。『反対方向に』

 

 

 

 

 

 

ぬらりひょん「んー?」

 

???「すいません…邪魔をする形になってしまいましたか?」

 

 

海星「くっ……。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雷鬼だった。




頑張って書いております!戦闘シーンむずい!
みんなが想像しやすいように書けるようになりたいです!

タイトルミスで修正しましたごめんなしゃい
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