東方水晶録   作:かいせいクリュウ

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さて!古代編がついに終わりましたね!
まだ現代ではないですが、あの人たちがでてきます
どう関わっていくんですかね…お楽しみに!


洩矢編
太古からの目覚め


ここは森の中。

 

私の名前は、東風谷幸恵(こちやさちえ)

私は風祝として村の神様、諏訪子様に使えています!!

 

いまは、村のはずれの森で夕食などにつかうたけのこを掘っています!

 

ここの山に入ったのは初めてですが…

 

幸恵「ふんふふふーん♪」

 

ザクザク

 

幸恵「ふぅ〜!たくさんとれましたー!!」

籠にはどっさりとたけのこが入っている。

どうやらこの山は大当たりのようだ

 

 

 

幸恵「そろそろかえろうかn……ん?」

 

幸恵はふと不思議な感覚を覚える。

 

幸恵「…これは…神力…?いや妖力…?この地中からうっすらと力を感じますね…。」

 

 

幸恵「…。えい!」ザクザク

 

 

ガチン!

幸恵「わぁ!何か当たりました!これは……水晶?大きいですね…

まだまだ埋まっててさすがに私では掘りだせれない!諏訪子様に報告しなくては…!お宝発見ですー!!」

 

 

そういって幸恵は村にむけて飛んでいくのであった。

 

 

 

 

 

 

 

???「ズズッ……ふぅ、お茶飲んで、暇だねぇ…なんかドカーンってイベントないのかねぇ…」

 

幸恵「すーわーこーさーまー!!」

 

 

諏訪子「おー!幸恵!おかえり!」

 

諏訪子「お!たくさんたけのこ採れたね!楽しみだ!」

 

 

幸恵「諏訪子様!それよりもお宝を発見しました!」

 

 

諏訪子「んー?お宝?」

 

幸恵「はい!かくかくしかじかで…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諏訪子「ほぉ…それは気になるね…!早速行くよ!幸恵!案内して!」

 

幸恵「はい!諏訪子様!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸恵「着きました!こっちです!」

 

諏訪子「なるほど…たしかにうっすらと力を感じるね…。」

 

幸恵「えっへん!」

 

諏訪子「でも…同時に妖力も感じる……。危険かもしれない。」

 

幸恵「危険だったらその時はその時ですよ!」

 

諏訪子「幸恵。私はあくまで一国の主だぞ、、、でもまあ!暇だし!気になる!!」

 

諏訪子「ほっ!」

 

諏訪子は地面に両手をつき力を込める。

 

 

ズズズズズ

 

地面が突如動き出し、先っちょしか見えていなかった水晶が盛り上がり、地表にどんどん姿を表してくる。

 

 

 

幸恵「さっすが諏訪子様!おちゃのこさいさいですね!」

 

諏訪子「こ、これは…?」

 

ズズズ…

 

地中から姿を現したのは2メートルほどの大きな水晶

ただの水晶ではない。中に『人が入っている。』

 

 

幸恵「諏訪子様!!」

 

諏訪子「な、なんだこの男!いつからこの地中にいたのだ!生きているのか!?封印されているのか!?」

 

 

幸恵「ど、どうしましょう!」

 

諏訪子「でも、かっこいいな。」ピト

 

諏訪子は水晶に手を触れた

 

ビシっ!

 

 

諏訪子・幸恵「「!?」」

 

ピシピシピシ

どんどんヒビが入っていく。

 

幸恵「す、諏訪子様!?」

 

諏訪子「あーう。ど、どうしよう!?」

 

2人の心配を他所に

ヒビは広がり

 

 

 

 

 

 

 

パリン!!!

甲高い音と共に

 

海星「ううっ…。 ん…ここは…。」

 

封印が解かれたのであった。




さて!始まりました!
大和編頑張ります!
お楽しみです!
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