東方水晶録   作:かいせいクリュウ

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さて!宴会編ですね!
作者は20歳をこえております!
参考程度に!笑笑
それでは!


宴会とお酒

幸恵「さてさて!!!久しぶりの宴会ですね!!料理の腕もふるいますよ!」

 

諏訪子「やったぁ!!」

 

海星「おれもなにか作ろうかな」

 

諏訪子「え!!!!???やったぁあああ!」

 

神奈子「そんなに喜ぶことなのか?」

 

諏訪子「海星の料理はめっちゃ美味しいんだぞ!」

 

神奈子「ほーう、それは楽しみだな。」

 

幸恵「わたし!わたしもいるんですからね!!!」

 

 

 

諏訪子「えへへ、もちろん幸恵の料理が大好きだよ!」

 

幸恵「えへへ〜!!うれしいです!がんばります!」

 

 

 

海星「さて!幸恵!一緒にがんばろっか!」

 

幸恵「はい!神奈子様と諏訪子様は待っててください!」

 

 

諏訪子「はーい!」

神奈子「わるいねー!」

 

 

海星「意外に、あの二人…」

 

幸恵「相性いいですよね」

 

 

 

 

 

 

 

料理中

 

 

 

 

 

 

海星「できたー!」

幸恵「できました〜!!」

 

 

 

 

 

テーブルには

 

鳥の唐揚げ、山菜の天ぷら、焼き鳥、チャーハンなどが並んでいた。

 

神奈子「見たことない料理があるね。」

 

 

海星「昔からの得意料理だ、期待しててくれて構わない。」

 

神奈子「大した自信じゃないか。楽しみだ。」

 

 

 

 

海星「それじゃ!!!」

 

 

神奈子、幸恵、諏訪子、海星「「「「いただきまーーす!」」」」

 

 

神奈子「う、うまい…!!!」

 

海星「よかった…。」

 

神奈子「海星!美味すぎるぞ!ここに住んでよかった…!」

 

海星「おいおい、大袈裟な笑」

 

 

諏訪子「さて!お酒!今日のメインはお酒だよ!」

 

 

幸恵「待ってました!」

 

神奈子「おぉ!いいねぇ!!」

 

海星「…。」

 

神奈子「どうした?」

 

 

幸恵「海星さんはお酒を飲んだことが無いそうです。」

 

神奈子「なに!?!もったいない!それは絶対飲むべきだ!人生損してるぞ!」

 

 

海星「そんなものなのか?まあ人生まだまだ長いし、経験しておくか。」

 

 

諏訪子「この国で作られた地酒だよ!お供え物できたんだ!」

 

神奈子「なに!!洩矢の国の酒か!気になるね!」

 

幸恵「わーい!久しぶりのお酒です!ほら!海星さんも!」

 

諏訪子「こんな、可愛い子に勧められてるんだよ。ほら!はやくはやく!」

 

 

海星「…だー!わかったよ!頂くよ。」

 

そう言ってお猪口を差し出す。

 

諏訪子「そう来なくっちゃ!じゃ!とくとくとく〜」

 

みんなにお酒が渡る

 

諏訪子「じゃ!今日の宴会は戦争が無事に終わった記念だね!!

神奈子には負けちゃったけど、こうして新しい家族が増えたし!結果オーライ!!神奈子!!いらっしゃい!!これからよろしくね!!!」

 

神奈子「あぁ、よろしくな。」

 

幸恵、海星「「俺も(わたしも)よろしくな(です!)」」

 

諏訪子「じゃ!!!かんぱーーーーい!!!!」

 

みんな「「「かんぱーーーい!!!」」」

 

カチャン!

 

諏訪子、神奈子、幸恵「「「ごくごくっ!」」」

 

「「「くぅーー!!美味い!(です!)」」」

 

 

海星「…。」えい!

 

海星「ごくっ!」

 

…!

 

海星「うまいな!」

前世ではまったく触れてこなかったから警戒していたがこれはわるくない!

 

 

諏訪子「よかった!!!ほらほら!どんどん飲んで!」

 

海星「ああ、頂くよ。」

 

 

神奈子「うまいツマミもあるから最高だな!ありがとう、幸恵、海星」

 

 

海星、幸恵「ああ、まかせてください!」

 

 

 

...........................................................................................................

1時間後

 

みんな程よく箸がすすみ、お酒も進んでいた。

 

神奈子「そういえば海星。お前のことを何も知らないな。」

 

海星「ん?」

 

 

神奈子「そのデタラメな強さはどこからなんだ?」

 

 

海星「んー?秘密だな。」

 

 

諏訪子「あれー?私と出会った時は教えてくれたじゃん」

 

 

海星「ふふふ、そうだっけか?」

 

 

幸恵「もしかして…?海星さん、酔ってます?」

 

諏訪子「…まさか。」

 

海星「僕が酔ってるかって?そんなの俺が1番わかってる!酔ってないぞ!」

 

 

神奈子「第一人称が定まってないぞ笑 酔っているなこれは」

 

 

幸恵「初めてだからって飛ばしすぎちゃいましたね〜」

 

 

神奈子「ちょっと、外に連れ出して風を当ててくるよ。」

 

諏訪子「よろしく〜!」

 

神奈子「ほら、海星!外に出るぞ。」

 

 

海星「ん?あ…あぁ。」すくっ

 

 

そうして2人は隣の部屋の縁側に向かっていった

 

 

幸恵、諏訪子「「しめしめ、今のうちに料理を!」」ガツガツ

 

 

 

神奈子「海星?大丈夫か?縁側に座れるか?」

 

海星「ああ。神奈子から誘ってくれるなんて嬉しいな。」

 

神奈子「何の話だ?」

 

海星「え?外にデートするじゃないのか?」

 

神奈子「なっ!?!?」

 

神奈子は赤くなる

 

 

神奈子「そ、そんなわけないだろう!海星、お前が酔っているから風に当てようとしてやっただけだ!」

 

 

海星「そうか…デートじゃないのか…」しゅん…

 

神奈子「なんでそんな悲しそうなのだ。」

 

海星「なんでって、そりゃこんな美しい女性からデートに誘われたと思ったら勘違いだったなんて。落ち込むに決まっているだろう。」

 

 

神奈子「なっ!?!?美し!?!?なっ…いまなんて?!」

 

海星「美しいって言ったんだよ。 神奈子、君はとっても綺麗だ。綺麗な蒼色のサラサラの髪、無邪気な笑顔、気品、どれをとっても素敵な女性だと思う。」

 

神奈子「なっ…なっぁ!?!?!」プシュー

 

神奈子はもう湯気を出している

 

神奈子「介抱している私が倒れそうだ…。」

 

海星「具合でも悪いのか?」コツン

 

 

いきなりおでこを合わせる

 

神奈子「ひぅ…(近い!近いぞ!)」

 

海星「おでこが少し熱いな、顔も赤いぞ?大丈夫か?」

 

神奈子「海星…だめだ…うおおああ!」ドン!

 

海星「ぐはっ!」ポテっ

 

 

 

神奈子は最後の力を振り絞り海星を押した。

 

海星は縁側から落ちた

 

神奈子「ふぅ…ふぅ…こんな…こんなに私が…軍神と謳われた私が…」

 

 

 

神奈子「お酒を飲んで忘れよう。」

 

そうして神奈子は2人のいる部屋に戻って行った。

 

 

諏訪子「おー!おかえり!どうした?」

 

幸恵「気分がすぐれないんですか?すごい顔ですよ」

 

 

神奈子「いや!なんでもない!強い酒をくれ!!!」

 

 

 

諏訪子「あ、ああ!わかったよ!」

 

 

神奈子「くそぉ…!くそぉ!!」

 

幸恵「諏訪子様、神奈子様どうしたんですかね」ボソッ

 

諏訪子「さぁ?なんか辛いことでもあったのかなー?」ボソッ

 

 

 

幸恵「海星さんと喧嘩…いや、そんなことはないはず…」

 

諏訪子「案外わかんないよー?」ボソボソ

 

 

 

 

 

...........................................................................................................

 

2時間後。

 

 

海星「イテテ…なんでおれあんなところに?」

 

諏訪子「そういえばどこにいってたのさ」

 

幸恵「おかえりなさいですー!!

 

 

海星「外にいたよ。」何でかわかんないけど

 

 

神奈子「ふん!自業自得だ!」

 

 

海星「んー???」

 

 

 

幸恵「なんですかねぇ。諏訪子様…。」

 

諏訪子「んん、わかんないよぉ」ボソボソ

 

 

 

 

 

 

諏訪子「ま!今日はこのくらいにしとこうか!!眠いし寝よう!」

 

 

幸恵「そうですね!!もう眠いです…!」

 

 

神奈子「そうだな…!」

 

幸恵「神奈子の布団はあちらに敷いてあります」

 

神奈子「幸恵ありがとう。」

 

 

海星「おやすみなさいだ、今日はもう頭が痛い。すまないが先に寝させてもらうぞ。」

 

 

諏訪子「はーい!おやすみ!」

 

幸恵「おやすみなさいですー!」

 

神奈子「…おやすみ。」

 

 

 

 

 

 

 

幸恵「神奈子様?海星さんとなにかあったんですか?」

 

諏訪子「神奈子、様子がおかしいぞ?」

 

 

神奈子「ええい!聞かんでくれ!私にもわけがわからないのだ!」

 

 

諏訪子「うーん?ま、いいんだけどさ、じゃ。私たちも寝ようか」

 

幸恵「はい!神奈子様!おやすみなさいです!」

 

 

神奈子「あぁ。おやすみなさい」

 

 

そう言いながら、諏訪子と幸恵は海星の部屋に向かう。

 

 

神奈子「おいおいおい!!!!!」

 

 

幸恵、諏訪子「「わあ!びっくりした!!」」

 

 

神奈子「それはこっちのセリフだ!!なんで海星の部屋に行こうとしている?」

 

 

幸恵「いつも3人で寝ていますよ?」

 

諏訪子「いつの間にか日課になっちゃったねー笑」

 

 

神奈子「!?!? 」

 

神奈子「そ、そういうのは…お付き合いしてから…ではないのか?」

 

 

神奈子は案外ウブなようだ。

 

 

 

 

幸恵「んー……ま、家族ですからね!」

 

諏訪子「うーん、ま!そゆーこと!したいからするの!」

 

 

神奈子「…。」

 

 

幸恵「では!おやすみなさいです!」

 

 

神奈子「まて…。…寝る」ボソッ

 

諏訪子「え?なんて?」

 

神奈子「わたしも一緒に寝る。」

 

幸恵「え!?どうしたんですか?海星さんと喧嘩したんじゃ?」

 

 

神奈子「喧嘩などしていない!一緒に寝るのもあれだ!まずは相手を知らないとな!! あと1人きりだと寂しいではないか!」

 

 

幸恵「そういうことなら…!ウェルカムです!」

 

諏訪子「はやくねるよー!」

 

 

神奈子「…。」(私としたことが…成り行きで殿方と…。一生の恥…。)

 

 

神奈子は案外ウブなようだ。

 

 

 

諏訪子「じゃ!」モゾモゾ

 

神奈子「なっ…ナチュラルに隣に…!」

 

幸恵「…おやすみなさい…。」モゾモゾ

 

 

神奈子「さ、幸恵まで…」

 

神奈子「ええい!」モゾモゾ

 

 

神奈子「顔が近い…人と寝るのは案外…いいかもな。」

 

神奈子は案外ウブなようだ。




神奈子が可愛い回でしたね。

酔うとこんなたらし爆発キャラで行こうかと。
なにかあれば感想で!それではー!
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