更新していきます!!
感想ありがとうございます…!!
おかげで捗ります!!
ほんと嬉しいです…!
紫「なんと…協力してくれると…。」
紫は震えながらよろこんでいるようだ。
海星「すてきな夢だからな、一緒に実現させて見せよう。」
紫「…。
ありがとうございます。
改めて、よろしくお願いします、東方 海星さま。」
海星「あぁ、改めてよろしくな、八雲 紫。」
紫と海星は握手を交わした。
【これが後に、人間と妖怪という存在に大いなる影響を与える事を2人はまだ知らない。】
海星「さて、まずは…。仲間を増やしていかないとな!」
紫「仲間…ですか…?
失礼ですが…海星以外、今までどの妖怪もこの夢を馬鹿にしてきましたのよ。」
海星「まあ、仲間というか、理解者…だな。
心当たりがある。
古い古い種族なんだ。」
紫「鬼…ですわね?」
海星「そうだ。さすが聞いていただけ話が早い。」
紫「すいませんでした…、ですが、なんで鬼なんですの?」
海星「太古の昔。人間だった俺に手を差し伸べてくれたのが鬼だったからだ。
人間を攫っていると聞いたが…。本質がもし変わっていなければ…きっと力になってくれるかもしれない。」
紫「なるほど…!わたしもほかの種族のところに当たってみますわ!」
紫の顔に希望と焦りがみえる
海星「まあ時間はある。のんびりいこうじゃないか。」
紫「…えぇ!気長に参りましょう!」
紫「そうだ、私を呼びたくなったらいつでも呼んでくださいね。どこからともなく現れますから。」
海星「ほんとに便利な能力だな…笑
あぁ、頼りにしてるよ。」
紫「…では!」にゅん。
そう言って紫は早々と消えた。
海星「さてと、目的は出来たし!のんびりと一人旅を再開しますか!」
そうつぶやきながら、海星は歩を進めるのであった。
海星「とりあえずは妖怪の山とやらに向かうか。
妖怪の情報は妖怪に聞くべきだな。」
海星移動中
遠くの方に煙が出ているのを見つけた。
海星「ん?なんだあれ?火事では…なさそうだが。」
そのまま近づいてみると…
海星「温泉…か!すごいな。」
渓谷の間に立派な温泉があった。
海星「これは…入りたくなってしまうのが…生きているものの性だな。」
そう言いつつ向かうと
がやがやわいわい
温泉の前に人だかり?が出来ていた。
海星「なんだなんだ??」
うぉ!!
タヌキの妖怪「うわぁぁあ」 ドシーン!
先程たっていたところに妖怪が降ってきた。
タヌキの妖怪「きゅう…。」
海星「お、おい、どうした??大丈夫か?」
タヌキの妖怪「おいらは温泉に入りたかっただけなのに…」
海星「入れなかったのか…?なんで?」
タヌキの妖怪「温泉に入れるのは言い伝えによって、1日1種族だけと決まっているらしく…。」
海星「ふむ…。」
タヌキの妖怪「安全に配慮した結果、腕相撲で決めているのですが…、鬼が現れてから誰も勝てなくて…。」
海星「あー…なるほど。お前はよくやった。
あとは任せておけ。」
タヌキの妖怪「強すぎるんです!無理ですよォ…」
海星「まあ見てなって。」
そう優しい声の反面、海星は
海星「温泉の前に一汗かきますか。」
珍しく、やる気に満ちていた。
また後で更新しますねー!
ではでは!
修正致しました
鬼った→鬼だった
涅槃さま報告ありがとうございます!!