鬼?なまはげ?の顔が描いてあった温泉に行ってきたので、温泉の話を書きたいと思いました笑
それでは!
海星はそのままタヌキの妖怪が飛んできた
もとい温泉のほうに歩いていった。
青鬼「よっしゃぁ!今日も俺らの勝ちだ!!
もう敵なしかぁ?挑戦者はいないのかよォ!」
猿の妖怪「…くぅ…。勝ち目が無さすぎる…もう二度と入れないかもしれないな…。」
猿の妖怪の子供「そんなぁ…父ちゃん…。」
犬の妖怪「仕方ない…鬼に目をつけられてしまってはな…。
腕相撲っていう安全に配慮してくれてるだけ、感謝しよう。」
海星「おー、ここか!イザナギ温泉…?」
海星(なるほど、1種族しか入れなくしたのはアイツだな?それで種族同士でぶつかるようにするよう仕向けているのか…。
いかにもイザナギが考えそうなことだな。)
さてと。
海星「あのー、温泉に入りたいんだが?」
青鬼「へいへい!お兄ちゃん見ない顔だね!
ここはな、古くから1日1種族しか入れねぇ決まりになってるんだ。」
赤鬼「腕相撲で勝負を決めてるんだが。」
青鬼「お兄ちゃんみたいな細い腕じゃあ、勝負にならないぜ?」
赤鬼「悪いことは言わねぇ、出直してきなぁ!」
海星「なるほど。腕相撲に勝てばいいんだな?」
猿の妖怪「お、おい!人間のお兄ちゃん!危ねぇぜ
そもそも人間が来るところじゃねぇぞここは!」
海星「まー、いいじゃないか。温泉に入りたいんだ。」
赤鬼「なんだ?面白いじゃねえか。」
犬の妖怪「人間がこんな所に来て…。」
猿の妖怪の息子「お兄ちゃんがんばれ〜!」
猿の妖怪「こら、人間なんかを応援するんじゃない!!」
海星「ふふ、頑張るよ。
さて、最初は誰がやる?」
青鬼「くっくっく、ほんとに後悔させてやるぜ…。」
がやがやがやがや
妖怪たち「「なんだなんだ???」」
妖怪「なんか人間のあんちゃんが、鬼に喧嘩売ったらしいぜ!」
ワイワイがやがや
???「ほぉ〜。それは楽しそうだねぇ。」
海星と青鬼の周りにはもうすごい人だかり?(妖怪)が出来ていた
海星「さあ、こいよ。」
青鬼「悪いが、嘘はつけねえから、本気でいくぜ?」
海星「昔と変わらないな笑」
青鬼「なにをわけわからんことを」
スっ…
両者腕を出す。
ガシイイ!!!
お互い腕を組んで睨み合う
海星「ここまで盛り上がったなら、魅せないとなぁ。」
赤鬼「両者見あって、見あって!!…はっけよーい…。」
妖怪たち「「「のこったぁああああ!!!!!!」」」
一斉の開始の合図で鳥たちが逃げる。
ズシン!!!!!
青鬼の腕に力が籠る
青鬼「うぉららああぁああ!!!!」
海星の腕がグイッと持ってかれて
妖怪たち「「「あぁ〜。」」」
赤鬼「まあ、こうなるか…勝者!!!!青おr」
???「まちな!!!」
ザワっ!
妖怪たち「「?」」
???「まだ勝負はついてない…だろ?」
青鬼「くっ…」ぷるぷるぷる
海星「…その通り。」ぐぐ…。
海星は3センチほどのところで耐えていたのだ。
青鬼「なん…だ…動か…」
青鬼(まるで地面をつかんでいるような感じだ…)
海星「鬼はやっぱ力がつよいな。」
ググッググググ!!!!
徐々に青鬼を押し返していく
青鬼「うぉ…お…うおおおお!!!」
妖怪たち「「「うおおおおお!!!すげえ!!なんだあの兄ちゃん」」」
海星「じゃ、いくよ?手加減なしだ。」
青鬼「なにっ!」
海星「おらぁあ!!!!!!」
どががぁぁん!!
青鬼をさっきのタヌキの妖怪のように腕相撲の体勢から一回転させて吹き飛ばす。
海星「勝者は?」
赤鬼「なっ…勝負!!!!人間!!!!!」
妖怪たち「「「「うおおおおおおお!!!!!」」」」
海星「よーし!!これで温泉だ。」
???「面白い…面白いねぇ…。」
書いてて楽しいです!笑