リアルが忙しくほとんど手につけていなかった状態でした。
それでは本番どうぞ
夜の学校、体育館裏まで着た友希那達。扉は開いていて、出ようとするとどこからともなく声が聞こえた。とっさに驚いたリサは零の右腕に抱きついた。一瞬だが、友希那の殺気がこちらまで伝わった気がするが今は振り向かないようにした。
「いやぁ…流石にもう二度と行きたくないかな…あはは」
「り、リサ先輩…離してくれませんかね?痛い」
リサも気付いたようで慌てて零と距離を取る、手を合わせてごめんねと彼女の姿を見て零は小さなため息をついた。
「いいですよ、湊先輩も今井先輩も無事で何よりですから
それよりも早く帰りますか。」
「さんせー⭐︎友希那?帰るよ」
友希那の目は零を睨め付けるような感覚でずっと見ていた
リサ自体は気づいてるのかわからないが、あの時から友希那の目には正気がなかった、つまりずっとリサが邪魔だっただろうと、零はそう思っていた。夜の帰り道、右にリサ、左には友希那がいた3人は同じ方角だったために途中まで一緒に帰る方になった。
「じゃ俺はこっちなので、お気をつけてください」
「うん、零またねー」
「零」
「ん?」
友希那は、零の耳に言葉を発した
「リサに抱きつかれて、良かったのかしら?ネエ?零?」
普段見せない湊先輩の声、零は冷や汗をかくが、まさかと答えた
半信半疑で目つきが変わるが、そう。と言い残してまたね。と言って
リサと一緒に帰っていった。
「…」
零は暗い夜道の中一人で家に帰っていった、するとスマホから連絡が来たようで、ふとその内容を見ると、蘭からのメールだった。
そこには明日、午後にバンド連があるというので午前に会えないか?という内容だった。
「明日は…特に予定はないな。えっと大丈夫だよっと」
メールを、送信した後数秒もたたないうちに返信が来る
蘭らしいメールの内容であり、零は遅めの帰宅をした。
友希那サイド
夏休みの宿題を学校に忘れてたまたまリサがいて、二人で行く予定だった、けど二人だけで行くと何があったら困るとリサがいい。零に連絡を入れた。零は美竹さんといる方思っていたけれど。どうやら先輩の頼み方には断れないようで、来てくれる感じだった。
私は心の底から喜んでいたかもしれないけど、一つ気に入らないことがあった。それはリサがいるからだ。私が彼のことが好きだと言うことはまだ知らない、知ってもらっても応援するだけなのか?と思っていたけど、それは本人にあって行動で起こすことに決めた
私達が通う学科には都市伝説がある、その中で有名なのは鍵がかかってないのに開かない現象がありそこで私は怖がるふりをしようとした
けど、そんな簡単にはいかなくてリサがいつのまにか零の腕にしがみついていたからだ。
その瞬間を見た私は嫉妬でリサと零のことを見つめていた
どうしてリサが零の腕をしがみつくの?ネエ?
私だけのレイナノニ!ドウシテ…ドウシテッ!!
そんな感情ばかり込み上げていた。
「…(渡さない…美竹さんやリサには…零を…奪わせはしない…!)」