幼馴染の彼女はヤンデレ   作:セブンスランス

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「なんやかんやで、蘭と恋人でもあって、湊先輩も恋人になってしまい、さらには日菜先輩に一度の初体験をされてしまい、夏にはAfterglowとRoseliaもいて、夏を満喫した、そして日菜先輩に二度目の体験をして(秋ごろ)そして恋人(仮)になった。それからクリスマスに蘭、湊先輩、日菜先輩と共に楽しい楽しいクリスマスを過ごし、さらに正月でも、なんやかんやあって、一緒に回る事になり、そして、なんやかんやで3月の終わり頃
そして、はじまる二学期」


「…でもまさか、あんな事になるなんて…当時はまだ知る由もなかった」


始まりの季節、新たなる出会い。そして修羅場

明日から二学期がはじまる

 

楽しみだなーって思いながら今日はcircleに足を運んだ。

蘭が湊先輩達と台パンするらしく、その付き添いだ。

 

蘭が前からおかしくなったのは俺の原因でもある、それはわかってる

わかっているんだけど、どうも湊先輩や日菜先輩が近くにいて、蘭の目が光なく、獲物を狩るぞ?って殺意がこちらまで伝わってくる

怖いよ…と思いつつ、ある程度距離を離れつつ、時に会話をしたりして

バランスをとっている状態だ。ちなみに…蘭にはまだ知られていないと思うけど、湊先輩と日菜先輩はあくまで恋人(友達)として

見ているつもりだ。

 

「零、次はあたし達の番だから。見てて?」

「あ、うん。楽しみにしてるよ」

「…湊先輩にはマケないから」

 

目のハイライトが戻りバンドモードに入った蘭の姿、circleでのライブは何度か見ていたが随分と気合が入っていた

ステージ側から見たら僕たちはお客さんだ、見ていた観客席に戻ると

湊先輩と日菜先輩がいた。日菜先輩は相変わらず能天気で丸山?さん達をいじっていた。湊先輩はこちらに気づき、近づこうとするがリサ先輩が押さえていた、常に目のハイライトがなく。僕は少し離れた

 

そして、AfterglowのLIVEが始まった。

 

観客席や、僕や、ほかのバンド仲間達も盛り上がっていた。

時間は過ぎていき、LIVEが終わり、しばらく暇になった僕はcircleの外でカフェを楽しんでいた。

 

「うん、美味しい。やっぱここだね。」

「零」

 

振り返ると蘭の姿があった、ギターケースをかけており。

巴達は蘭と別れて帰っていったようだ。つまり久しぶりの蘭と二人きりだ。

 

「ほかのみんなは?」

「ん…まだ反省会してたからあたしたちはすぐに終わってね」

「なるほどね、でもバンドの時良かったよ蘭の歌声」

 

蘭は目を逸らし、頬が赤くなっていた。どうやら言われた事が恥ずかしいご様子だった。日が沈むこの時間帯、住宅地で蘭と別れたあと

僕は、近くのお店へ寄った後、自転車での帰り道

 

「ん…あ、桜。夜の桜は綺麗だな…」

 

桜を眺めているとどこからか音が聞こえて、その音が聞こえる所まで歩いていくと、黒髪でクールな女性の人がバイオリンを弾いていた

その音に惹かれ、聴いているとその人はこちらに気づき音を止めた

 

「…なにかしら?」

「あ、す、すみません。つい綺麗な音が聞こえたので…」

「そう、別に構わないわ、本当は効率悪いんだけど」

 

「そ、そうなんですか」

 

とてもクールな女性なのだが、どこか雰囲気が怖く。話が詰まってしまいなかなか会話ができない状態だった。長い沈黙のゆえ、女性の方から声をかけられた

 

「あなた、またどこかでお会いできそうね?」

 

「え?」

 

「…またね、れーちゃん」

 

女性は、そう言い暗い夜道を歩いて帰っていった

 

「…えっ?えっ?えっ?」

 

一つ疑問が残っていた

 

「…昔の呼び名だけど…えっと…誰?」

 

昔の記憶がなかったそれところがすごく懐かしくて、だけど名前が思い出せなかった。そしてそう考えてるうちに家に着き。夕食の済ませて

次の日を迎えた。

 

新学期を迎えてから数日後、バンドメンバーが集まりがあった

その時は僕は蘭達と一緒にcircleに来ていた。

ほかのバンドのみんなも集まっていくなか、見覚えのない5人組がいた

 

「蘭、あの人達は?」

「そっか、零は、まだ知らないんだっけ?あの人は…」

 

「Morfonicaよ」

 

「今あたしが言うとしたのに。あんたは?」

 

数日前にあった黒髪の女性が蘭の前に立った

 

「私たちのバンド名前よ、それに…れーちゃんに近寄らないでくださるかしら?」

 

「は?れーちゃん?あんたなに言ってるの?零は…レイ?」

 

話の途中でハイライトを消した蘭。僕の近くにより一通りが少ない廊下に移動させられ、事情を聞いてきた

 

「レイ?誰なの?答えろよ?」

「ら、蘭。口!!それに僕だって知らない人だよ…!」

「でも相手は知ってるようだけど?れーちゃん?ナニソレ

いつ知り合ったの!?」

 

蘭は切れていた、目のハイライトがなかった

 

「す、数日前にでも!覚えてないんだよ…っ!」

 

「…信じてあげる、零が覚えてない見たいだし」

 

「少し待ってくれるかしら?」

 

先程の女性が蘭達の前に現れた

 

「…何か用?」

「この際はっきり言わせてもらうわ」

 

「れーちゃんは、昔私の命の恩人よ?だから、奪わないでくれるかしら?」

「は?」

「え?えええええええええ!?!?」

 

そこに現れた一人の女性、新たなライバル出現

新たな物語が、また始まろうとしていた

 

 




色々と書きたいのが書けなくてというよりも完全に遅れていたため
急遽、二学期からスタートになります。ほとんどバンドリに手をつけていなく、どこまでストーリー進んでるのかわかってない状態ですが
それでもなんとかやり続けます。

以上です
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