幼馴染の彼女はヤンデレ   作:セブンスランス

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3話です




蘭と日菜

蘭と教室に戻り授業を受けるそしてお昼休みになった

 

零

「ふぅ…終えた。」

 

蘭

「零、行くよ」

 

蘭が俺の机の前に立つ

手にはお弁当を持っていた。

 

零

「分かってると思うけど、お昼食べたら先輩の所に行くから」

 

蘭

「…分かった。

できる限り早く用を終わらせてね?」

 

零

「できる限り終わらすから

ね?行こ」

 

机から立ち上がり、教室を出ようとする、

蘭は俺に抱きついてきた。それでも構わず俺は

教室から出るとモカ達と合流し、弁当を持っているのを確認し

6人で屋上に行き、お昼ご飯を楽しんだ。

モカも幼馴染であり、よくお昼は一緒に食べることが多い。

 

零

「それじゃ俺、用事あるからごめん」

 

モカ

「りょかーい」

 

零

「それじゃ蘭、行ってくる」

 

蘭

「…うん」

 

屋上の扉を閉めて行き、俺は教室に戻っていった。

 

巴

「蘭、心配するのは分かるが少しは落ち着けって。

零なら大丈夫だって。」

 

蘭

「そうだね

それより、今日のスタジオ練の話だけど…」

 

蘭

「(本当は零を一人に行かせたくない、例え先輩でも…。虐められたら、あたしは…絶対に虐めた人を許さない

本当は零を一人で行かせたくない…)」

 

蘭

「…ぁ…」

 

つぐみ

「蘭ちゃん?どうしたの?具合でも悪いの?」

 

蘭

「ッ!なんでもないよ、

気にしなくていい。」

 

ひまり

「え?大丈夫なの?蘭?」

 

蘭

「なんでもないからッ!」

 

全員

「!?」

 

巴

「蘭?ほんと大丈夫か?」

 

蘭

「…ごめん少し頭冷やしてくる」

 

あたしはその場から立ち去る

その後ろであたしの名前を呼んでいたが、それを無視した

 

モカ

「蘭?」

 

ひまり

「あ、蘭!」

 

つぐみ

「蘭ちゃん…」

 

巴

「アタシ達も様子見に行ってるか?」

 

つぐみ

「うん、なんか心配だよ!」

 

巴

「それじゃ行くぞ!」

 

零サイド

 

2ーA組

 

零

「ここだよね?」

 

教室の窓から先輩がいるかを確認するがその姿が見えない。

あたりを見回す、すると

 

「あー!零くーん!」

 

後ろからとっさに飛びつかれ、一瞬バランスを崩すがすぐに体制を整える

 

零

「日菜先輩、こ、こんにちわ…」

 

日菜

「んーーいい匂い、これってアロマの香り使ってるよね?」

 

零

「(え?挨拶はスルーなの!?)え?そうですけど…

良く分かりますね」

 

日菜

「うん、だって遠くに居て零君の匂いだってわかるもん!」

 

零

「えっ?あ、そ、そうですか…

それとご用件ってなんですか?」

 

日菜

「あ、そうそう、今日の放課後空いてる?」

 

零

「放課後なら空いてますけど…」

 

日菜

「だったらアタシとデートしようよ!」

 

その瞬間、零は固まった

 

零

「えぇ!?で、デートですか。

で、でも、僕…デートなんて…」

 

日菜

「ダメなの…?」

 

可愛らしい瞳でこちらを見る

その誘惑に負け、俺は承認した

 

日菜

「うん、それじゃ放課後、校門で待ってるねえ♪」

 

零

「あぅ…どうもあの先輩は…はぁ…しかもデートって…これは…やばい」

 

考えながらも俺は教室に戻るのであった。

 

蘭サイド

 

あたしは零が心配だったから途中で零の所に行った。

だけど零が…零があたし以外の女とデートなんて…

 

蘭

「…とめない…」

 

蘭

「認めない認めない!認めない!!」

 

蘭

「あは…アハは…」

 

蘭

「…零はあたしの者だから…例え先輩でも…ユルセナイカナ…」

 

蘭

「…考えないと…あたしと零を邪魔する雌共を」

 

日菜サイド

 

日菜

「ふふふ…誘っちゃたよ、零君の事デートに♪」

 

日菜

「だからね、蘭ちゃんには悪いけど…」

 

日菜

「零君はアタシの者だから♪」




遅れながらも3話目ようやく書けた。

スマホからやってるから文字変換も大変だわ…
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