そもそもヤンデレ成分なんてないんだ…この作品には
蘭の家 部屋
零
「(動けない…蘭の仕業なのかな…にしてもあのお茶に睡眠薬を入れなんて…)」
蘭
「あ、起きたんだ
オハヨウ、零」
零
「おはよう…じゃない!
両サイドの付けてる手帖外してもらいたいんだけど?」
蘭
「いやだよ…なんで?ナンデ?」
零
「(やべ、地雷踏んだか…?)」
蘭
「どうせ、直ぐに逃げるんじゃん
アタシイガイの雌豚達には近寄せサセナイ!!
零はずっとアタシと一緒に…!一緒に!!イッショ二!!!」
感情が抑えられてないのか蘭の声がだんだん大きくなっていく。
このままだと危ないと感じた零は蘭に説得する
零
「分かったから!俺は二度と他の人についていかないし!
ずっと蘭のそばにいる!だから、落ち着け!」
蘭
「…!ホント?本当なの?
零…あたしから離れないでね…」
零
「分かった…んっ!?」
蘭が急にキスをし、強引に舌を零の中に入れる
零と蘭の体液が交わっていく。
零
「んんんんん!?!?」(やばい窒息する!!)
足をバタバタしたいが足が固定されていて身動きが取れない。
しばらくすると、蘭は零の口から離れていく
零
「はぁはぁ…死ぬかと思った…」
蘭
「ふふ…これで約束したからね…ずっと…あたしと一緒にいるって
…サ?」
零
「…(そういう事…か)」
その後蘭と約束をした後、両サイドについていた手帖が外されていく。
蘭
「家まで送ってくよ?」
零
「(断る理由もないからな…いや、あるけど言ったらまた繰り返し出しな)分かった、頼むよ」
蘭
「少し寒いかな…」
零
「夜は冷え込むからな、ほら羽織っておけ」
蘭
「ありがと」
道なりに進むと零の家が見えてくる
家にたどり着くと蘭と別れを告げ家に帰る
零
「ふぅ…酷い目にあった…風呂でも入ろっと」
風呂に上がり、冷蔵庫に入っていた。りんごジュースを取り出しそれを飲む。
零
「ぶはぁ…美味しい…ん?」
冷蔵庫の奥に見覚えのないタッパーに詰め込んだ物があった。
零
「なんだこれ?
…湊友希那…?」
はて、なぜここに湊友希那と書かれたものがここにあるのか
零は考えた。
するとある答えを思い出す。
零
「そういえば、初めてRoseliaの練習の時にあって
それから少し話しするようになって…そっから湊さんから
貰ったんだっけな…忘れてたよ」
零
「確かつくだ煮が入ってるって聞いたな
まだくえ…」
タッパーを開けると生ゴミみたいな臭いがし
直ぐにタッパーを閉じ、袋二枚重ねに包みゴミ箱に捨てた
零
「嘘だろ…一週間経ってないのになんであんなに腐ってるんだ…
うっぶ!?」
トイレに駆け込み吐いた。
しばらくして、落ち着いて寝るのであった。
次の日
蘭と一緒に学校にいく途中
白髪の少女を見つける
直ぐ近くだったため、挨拶をした
友希那
「あら、おはよう
美竹さん、新一君」
蘭
「おはようございます、湊さん」
零
「おはようございます」
蘭
「あたし達先に急ぐので、行くよ?零」
零
「では、すみません」
友希那
「ええ、またね」
友希那
「…フフ…カワイイ…ワネ…」
友希那の目は少し曇りを指していたが。その時の零はまだ
気付かなかった。
それはまた、新たな人が一人。零を見ていたことを…
すまんやっぱりヤンデレなくね?
次回もよろしくお願いしま