K M N ラ イ ダ ー Z I O   作:キルカ

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「我が魔王、オーマホモビ。前回は田所コウジの初変身をご覧になったことでしょう…さて…この本によれば次は」

『その次はこのてんっさい的な頭脳を持つオルガ・イツカがナレーションを担当する事になった!宜しくな!』「えっ(KMR)」
『自分で天才とか痛いんだよ!ただの普通の団長だろ!てか新世界でこれ取ってるけど大丈夫なのか?』
『一々うるさいわバカ野郎、そういう事は入れなくていいんだよ!これだから頭スマホ太郎呼ばわりされんだぞ!』
『バカってなんだよ!スマホつけろよ!スマホ!』
『さて、こんな馬鹿は置いといて「ORGさぁん…?」前回は俺に似た怪人まで出て大変だったみてえだな、アイツ大丈夫だったのか?』『大丈夫だったんじゃね?何せ俺らが平和に2018年を迎えてるんだし』
『と言っても俺たちとはまた違う世界の話なんだよな…てかあの化け物が俺の代わりになるってそれ本当か?』
『え!?マジ!?なら俺アイツと一緒に戦うの?いや〜それはやだよ〜』「読者が反応してませんよぉ…?」
『そんなスマホ太郎も拒否するアナザーライダーに仮面ライダーホモビはどう立ち向かうのか、注目の第4話見てくれよな!』


「…ハッハッハ…なんか…芸術的」


「ノンストップ」2017 創

「チョコレート☆タイムバースト!」

『これで終わりだ!オーマホモビ!!!』

 

 

 

《タ淫夢↑マジーン↑!》

『何…!?クソッ!』

仮面ライダーマリナが渾身の必殺技で仮面ライダーホモビにトドメを刺そうとする、しかしながら乱入してきたタ淫夢マジーンに阻まれてしまった。

 

《田所さん!今のうちに逃げて下さい!早く!》

『ウ、ウン。ありがとナス!』バイク!

 

コウジはウォッチから取り出したバイクに乗り何処かへと逃走する。

マリナがタ淫夢マジーンを振りはらった時にはもう既にコウジの姿は見えなくなっていた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「…クソッ!おいトオノ!どうしてオーマホモビなんかを庇ったんだよ!」

「マリナさんこそどう考えてもやりスギィ!ですよ!彼をわざわざ消す必要までありますか!?僕は彼がオーマホモビにさえならなければ…」

「だが現実問題、奴はオーマホモビに変身してるずぇ!だからこそ力が無い今奴を倒して…!」

 

変身を解除したマリナとトオノが口論を繰り広げる。

 

「…でも感じましたか?彼からあのオーマホモビの気配を…?あのオーマホモビですよ…あの…」

「…」

「僕個人の意見ですけど、彼があのオーマホモビだとはとても思えないんですよ。だからこそここで彼を消す事に僕は反対します。」

「あのさぁ…イワナ、言わなかったか?奴は今危険がないだけかも…ん?」

「!!…あれは!」

 

 

「フゥゥゥゥ…!」

「だれか助けて!首壊れちゃ^〜う!」

 

「「アナザーライダー」…!さっき倒した筈だったのにどうして…!?」

「私知らんよ私知らん。大方タイムジャッカーの仕業だろ、放って置くしかないね。」

「でもあそこにはまだ人が…!」「…」

首を掴まれた男性は今にも死にそうな顔をしている。

このままでは時間の問題だ。

「仕方ない…!効くか分からないけどこいつでーーー」

 

 

「そーこーをーどーけー!」

「グゥッ…!」「…!、マリナ!」

マリナが走り込んでアナザーオルガに蹴りを入れた。

手にはドライバーも同じく抱えている。

 

「…仕方ないだろ!全く…今回だけだぜ!」

ピロンッ!テュテュテュテュテュ…「マリナ」!

ドクッドクッドグッドクッ…

 

「変身!」

 

「ライダー!ターイム!」

 

「仮面↓ラ↑イ↓ダー!↑マリナ…」

 

 

『ハアッ!!!』

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

一方たどころ…

 

「ぬわあああん一応助かったもおおおん(タスカッタ…)でもこのままじゃトオノがマズイですし助けに行かなきゃ(使命感)」

「少々待ってくださいよぉ、田所コウジさん?」「また君かぁ…壊れるなぁ…」「ハッハッハッハ…」

 

「確か名前は…ONDISK。そう、ONDISKって名前でしたよね?」

「左様、覚えていただいて大変恐縮ですよぉ。…さて本題に入りましょうか、あの「謎の化け物」についてのお話です。」

「あの仮面ライダーオルガ似の化け物ですよねぇ…もう倒したけどナンヤアレイッタイ…」

 

そう田所が疑問を漏らすとONDISKは本を広げながらポツポツと語り始めた。

 

「あの化け物は「アナザーライダー」…即ち元になった仮面ライダーの能力を奪った、新たな仮面ライダーです。そして…ここが重要ですが『アナザーライダーはアナザーライダーの元になったライダーの力で無ければ倒せない』」

 

「ん?って事はさっきのアナザーライダーは…」

「ええ、まだ生きてますよぉ?今は丁度…仮面ライダーマリナと戦っているところですね。」

「ファッ!?ヤベェよヤベェよ…実質不死身じゃん…何か手は…「手ならば無いわけではないですが、それはですねぇ…」あっ、そうだ(唐突)今のオルガと太郎に頼んで倒して貰えばいいじゃん!そうと決まれば行きますよ〜行く行く…ヌッ!ハーッ…ハーッ…ハーッ…ハーッ…」

 

 

 

「行ってしまいましたねぇ…ですがこの本によると…おっと、その先を読むのは止めておきましょうかぁ…」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カフェ「アナザーワールド」ーーー

 

「オルガ!太郎!2人とも助けてくれよな〜頼むよ〜今ちょっと敵が溜まっちゃって…ん?」

さっき来たーーー彼らからしたら一年間立っているカフェに足を踏み入れる。しかしながら中に2人はおらず、代わりにーーー

 

「え、何これは…一年間たってるとはいえここまで変わりますかねぇ…?これじゃあまるでーーー」

 

 

「太郎氏ー!今日の「異世界は鉄血スマホを共として」イベント、さいっこうでしたなー!これは更なる大躍進期待するでござるよ! 」

「赤馬氏?まだこんなもんじゃないですぞ?まだまだこれから「異世スマ」はガンガン伸びていくんですぞ!その為にも我々「異世スマ」ファンが一丸となって応援して行く所存であります!」

「太郎氏…感動しましたぞ!ではアレやりましょう!アレ!」

「おお!ではご一緒に!」

 

 

「「深夜は異世スマっしょ〜!フッフゥ〜!」」

 

 

 

「(MUR顔)」

 

 

「ん…?ひ、人がいるですぞ!な、なんの用事ですかな…?」

「…まま、ええわ…仮面ライダーオルガ!仮面ライダースマート!力を貸してください!オナシャス!」

 

 

 

「「…?仮面…ライダー?なんですかそれ?」」

「えっ…?」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その頃ーーーマリナは「アナザーオルガ」に苦戦していた。

「フウゥゥゥゥ…!ウルォ!」

「マリナさん!?このままじゃマズイですよ!」

 

『イッテェなぁ…クソッ…このままじゃジリ貧、だが…!』

フィニッシュタイム!

 

フィニッシュタイムの音声と共にマリナが構える

(必殺技)入って、どうぞ。

 

 

「タイムバースト!」「オォウ!?」

 

 

マリナ

マリナ アナザー

マリナ アナザー

マリナ アナザー

マリナ アナザー

マリナ アナザー

キックアナザー「ファッ!?」キボウノハナー

キック

キック

キック

キック

 

 

 

「取り敢えず倒した…でも恐らく直ぐにまた…!」

『チッ…本当厄介だな!』

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「「うわああああああ!!!!!きもちわるっ!離れろよ!この「スマホ馬鹿!」「偏屈科学者!」」」

「どうなってるの…(レ)」

 

 

 

「ん…?あー!お前!あの時の未来から来た奴じゃん!」

「ああ!お前かぁ!あの後急に消えたから心配したんだぞ…まあ無事そうでなによりだよ。」

 

「…!!2人とも思い出したんすねぇ!」

 

「んぁ?思い出す…?何を…!」

 

 

(俺たちは■■■■みてぇだな…後はお前■■■■ぜ?)

(■■■んじゃねぇ■ぞ…■)

 

 

「…オルガ?どうしたんだよ?」

「…ああ、なるほどなぁ…なら多分こいつが…」オルガ!

 

 

「それは…!ライドウォッチ!?なんでオルガが…」

「詳しく説明してる時間はねぇみてぇだな、コイツをお前に託す。…「過去の俺」に宜しくな。ほら須磨保、お前のも」

「なんだよちゃんと説明しろっての…ほら」スマート!

 

 

 

「「過去の俺」…なるほど!そういう事か!

…行ける気がしますねぇ!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

『ハーッ…ハーッ…!』「マリナさん…!」

「フウゥゥゥゥ…」

 

依然として状況に変化はなかった、いやそれどころか戦うたびにマリナが不利になっていく出来レース。徐々にマリナの動きが鈍くなってくる。

 

 

「ガルルッ!」(一般的な狼二匹のイメージ体)

「!(しまった、変身が解除されーーー)」

 

 

ヒワイギレード!チン○!『ンアーッッッ!!!』

 

「!?」「オーマ…ホモビ…」

 

 

『ーーーおっ、大丈夫か?…大丈夫?』

 

田所の心配するような声、その声に2人とも固まっている。

一方の田所は気にしてもいないようだがーーー

 

 

「オオオオオォン…」

 

 

『マリナ…だったっけ?君が止めてくれたおかげであの化け物倒す手段が分かりましたねぇ!ありがとナス!それじゃ倒してくるから見とけよ見とけよー?』

「…ちょっと待て。」『ん?』

 

「…今回だけだ、今回だけお前について行ってやるーーー頭数が多い方がいいと思わん?」

『ーーーおかのした。じゃけんーーー』

 

 

 

『タ淫夢↑マジーン↓!』

《タ淫夢↑マジーン↑!》

 

 

「ウオオオオ!!!!」

「お前と次に会うのは過去になりますねぇ!じゃあな!」

 

 

 

 

 

「「時空転移システム!作動!!!」」

『《タ淫夢↑↑↑!!!マジーン↑↑↑!!!》』

 

 




遅くなって申し訳ナス!
その割には出来がアレかもしれないけど許してああ許して!

ジオウ4話良かったゾ!
SUG君の大人しく覚悟してる感じがあーサイコ、サイコ!
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