K M N ラ イ ダ ー Z I O   作:キルカ

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ライフを98個にしてコンティニューしたので初投稿です。

遅くなって申し訳ナス!
イグッ!ゼイド編は構想は大分決まったからこれからは大分早くなるはずだ!多分!

相変わらずガバガバで恥ずかしくないのかよ?


「コンティニュー」 2016 大

ーーーーもしこの世界に、ヒーローと言うものが存在するなら

 

ーーーー彼らの事を言うんでしょうね。

 

ーーーーどんな逆境でも、決して諦めずに立ち向かい

 

ーーーー人の命を救う、そんなヒーローにーーー

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ーーーーーー2016年

 

「救急車です!通してください!怪我人は!!!」

 

 

「おい…おい!頼む…!頑張れ…頑張ってくれ…!死ぬな…お前が死んだら、父さんは…!」

 

マンションの前が野次馬と救急車でごったがえす。

荷台には子供が横たわっており、側には父親だろうか

必死に声をかける男性の姿がーーーーー

 

 

「ーーーと、まあ此処までがちょーっと悪い報せ。でも安心して?今日は貴方にめちゃくちゃいい報せ、持って来たから」

 

「な…なんだ!お前!なんなんだよ!これは!どうなってるんだ!」

 

男性が突如現れた女に叫びかかる。

無理もない、気が動転してるこの時にこんな訳の分からない事が起こったのだ。さして気にも止めぬ様に女はどこからか時計の様な物を取り出し男に問いかけた。

 

「それでここからがめちゃくちゃいい報せ!私と契約したらーーー」

 

 

 

「ーーーーいい子!これからは貴方がーーー」

「ーーーー」

イグゼイドォ…!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ーーー2018年、イキスギ荘

「ぬわああああん、おまたせ…今日の朝食はパン一枚!パン一枚ですね!」「…」「…」

 

コウジがパン焼き機から食パンを取り出しながらコーヒーを啜る

ちなみにコーヒーには特濃ミルクがたっぷり入っておりコウジは毎朝これを飲んでから登校するのだ。パンにバターを塗ろうと、バターナイフを薄く切られた食パンにーーー

 

「あっ、そこかぁ!マリナ取ってくれよな〜頼むよ〜」「…ホラよっ!」

 

 

ヒュン!「ウォッ!?」

 

なんとバターナイフはパンごと壁に刺さってしまった、たまげたなぁ。「礼ならいらないぜ?なぁ?」

 

「…あ、ありがとナス…」

 

 

そんな2人のやりとりを呆れた様な目で見ていたトオノが時計を見て慌てた様にタドコロに声をかける。

 

「タドコロさん!?そろそろ学校ですよ!?」

「おっ、そうだな…んじゃ2人ともそろそろ…」

 

 

「いや、僕達も行くんですけど」「…チッ」

「は?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「2人とも自分と同い年とか若スギィ!?それに制服まで用意してなんだこれは…タマゲダケェ…」

 

「勘違いするなよ?別にまじめに授業を受けに行く訳じゃないんだぜ?」

「主に僕たちがするのは田所コウジ、貴方の観察と監視です。貴方がオーマホモビにならぬ様にーーー逐一監視させてもらいます。」

 

「ですよねぇ…まあとにかく宜しくオナシャス!センセンシャル!」

 

 

「あ、後ちなみに2人の分のお弁当はキチンと作ってもらいましたから!」「それマジ?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ーーーーお昼休み、体育倉庫

 

「にゅあああん!疲れるもん!!!!」

あの後宣言通りに2人はずっと自分の事を観察して来た。

屋上で焼こうとしてる時まで2人して乗り込むのはやめて欲しいですねぇ!取り敢えず巻いてきたけど…

 

「取り敢えずメシでも食わなきゃ…オッス頂きまー…「…先生か?」ん?その声は…ダニエル?」

 

そう問いかけるとダニエルは何かの画面から目を離し自分に問いかける。

やあダニエル!僕は田所だ!落ち着いて欲しい、僕は味方だ、

 

 

「それでこんな所で何やってんですかね…?」「ああ…ゲームだよ…昨日から寝ずにやってるんだけど全然クリア出来なくて…クソまただ…」

 

見るとゲームの中で氷の橋が壊れプレイヤーが操作するキャラが落っこちてしまう。『GAME OVER』そんな音声と共に画面が写し出された。

「兎に角難しくてさ…さっきもクリア直前までは行ったんだけど…流石誰もクリアしたことないゲームだよ」

 

「はぇ^〜そんな凄いゲームなんすねぇ…にしても指さばきが非常にセクシー…エロいっ!是非俺のAVの編集頼むよ〜」「ははは、デタラメを言うなよ…よし、取り敢えず一回…えっ…!!」

 

ダニエルが再びゲームを手に取りゲームを再開しようとする。その時急にゲーム画面が光り始めーーーー

 

「な…なんの光…!!?」

 

 

「…」

 

 

「ア…アナザーライダー!?」

「な…!なんだこの化け物!近づくなっ!離れ…うう…」バタッ

「…」

 

「ダニエル!?…ダニエルから離れて!どうぞ…?」

 

コウジが仮面ライダーホモビに変身しようとライドウォッチを取り出す。しかしながら既にアナザーライダーの姿はどこにも無くーーー

 

 

「何処行ったんですかね…!そうだ!ダニエル!おい!大丈夫か!起きてくれよな〜頼むよ〜…!」

ダニエルを何度か揺すって意識がないかを確かめる、しかしながらダニエルは目を覚まさない。意識はない様だ。

 

 

「タドコロさん!?何やってんですか!?」

「トオノ!丁度良かった!保健室まで連れて行ってくれよな〜頼むよ〜」

 

取り敢えず保健室まで連れて行こうと倉庫を出た所でトオノとマリナに見つかる。

取り敢えず敵対とかやめて連れて行きましょうよ!Love&Peace!finish!

ダニエル しっかり しろよ !

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

保健室前

 

「…どうだった、トオノ!?」

「取り敢えず今の所は安定してるみたいです。でも昏睡の原因は不明だと…」

「そうか…やっぱりあのアナザーライダーが恐らく原因なんすよねぇ…そうと決まればあのアナザーライダー倒さなきゃ(使命感)」

 

「ストップストップ、オーマホモビ。お前はこの件から手を引けよ?アナザーライダーは私が倒すからな。」「マリナ…」

 

マリナがコウジの事を威嚇する、恐らくアナザーライダーの力ーーー即ち他のライダーの力をオーマホモビが奪う事を懸念しているのだろう、あのオルガの様に

マリナは冷静に、ある種冷酷に物事を告げて居た。

 

「あ、ちょっと待って下さいよ。友達が昏睡してるのに無視するわけにはいかないダルルォ!?「まだ言うか、いいか?これは俺がーーー」

ーーーそれにマリナにはそう言う仲間、居ないんすか?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「このままじゃ…!!ーーー死んじゃうか…ら…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ーーー!」「マリナ!」

コウジの一言にマリナが反応し胸倉を掴む。勤めて冷静にーーーいや、大分キレている。

 

「…わたしにも居たぜ?…感情を枯らし、怒りで押さえつけられなくなるくらいのな…!…いいか?この件にはかかわるな。」

 

 

「…すいません、許してくださ…ん?」

 

胸倉を掴まれた衝撃でコウジの身体から何かが落ちる。何か機械の様なーーー

 

 

「…!!!これ、ダニエルがやってたゲームですねぇ!何かこれにヒントがあるかも…行ける気がしますねぇ!」

「「!」」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イキスギ荘

 

『GAMEOVER』

「ヌゥン!」「「」」ピクッ

 

『GAMEOVER』

「ヘッ!」「「」」ピクッ

 

『GAMEOVER』

「ヘッ!!!」「「」」ピクッ

 

 

『G A M E O V E R』

「ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!!フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!!フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!」

「うるせぇ!!!!」「先に鼓膜破っておいて正解でしたよ…」

 

「クリア出来ませんねぇ!!!!!!!!あ ほ く さ!!!!!!やめたらこのゲーム!!!!!!」

 

イキスギ荘に帰ってきたコウジが早速ゲームクリアに取り組む。

しかしながらゲームが得意とは言えないコウジに難関ゲームであるこのゲームがクリア出来るはずもなく、事態は困窮していた。

 

「どうすっかなぁ…これはなぁ…」

「大体「誰もクリアした事ない」ゲームなんだろ?それをお前だけでクリアするなんて無理に決まってんだろ」

 

マリナが呆れた様子でコウジを見る。しかしながらーーー

 

「あっ、そっかぁ!ならゲームのプロに頼みゃいいんすねぇ!誰もクリアした事ない様なゲームをクリアした人に頼めばいい…良くない?」「あのさぁ…そんな奴が簡単に見つかるわけないだ」「あ り ま し た !」「「えぇ…(困惑)」」

 

先程からやわらかなスマホの様な物を弄ってたトオノが1つの記事を見せてくる。タイトルはーーー

 

「…天才ゲーマー…「bli」?」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「ーーーんで、その天才ゲーマー「bli」って人を探すことになったけど…そんな簡単には見つかりませんねぇ…」「おっと…何かお困りですかぁ…?我が魔王?」「…」

 

「なんだこのオッ…なんだ、ONDISKか」

「覚えてくれて嬉しいですよぉ、我が魔王…それで現在は新たなアナザーライダーを追いかけている…そうでしたかぁ?」

 

またどこからかONDISKが現れコウジに気さくな挨拶をしてくる。

コウジの方ももう慣れたのか以前の様な動揺はない。

「まあ、そんな感じですかね…ONDISKなんか知りませんか?」

「さて…私はただただ観察するだけですから…ですがまあちょっとした情報を」「情報?」

 

「患者の多くはとある病院に運ばれている事が多いらしいですよぉ?病院名は確か…」

 

「『coat付属病院』」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

coat付属病院ーーーーー

 

「…とかなんとか言ってきてみたけど…これといって天才ゲーマーbliの情報わかんねぇな…仕方ないねんな…帰りませんか?帰りましょうよ…」

 

コウジが情報がないと悟り、coat付属病院から出て行こうとする。

だがその時ーーー

 

「…ハハァ…?ちょっと待ってくれ、そこの君。」「ん?」

 

運命の歯車がーーー

 

「…うちの小児科医に何の様だい?」「…ん?ん?」

 

回り出していたーーー

 

「ああ、すまない、自分は『鏡 真面目』ーーーその、「天才ゲーマー」の知り合いかもしれない。」




そういや神がZIO参戦しましたねぇ…DNKRTOUすこ

このssでの立ち位置考えとかなきゃ…(使命感)
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